ホットサンドメーカーで”メガネ”を挟んでみました。
この段階で、違和感を感じる人は記事を読まないでください。
一部の人には不快な想いをさせてしまうことになるかもしれません。
あくまでもエンタメをして自己判断でご覧いただければ幸いです。
ここではいわゆるこのような↓普通のホットサンドは紹介しませんのでお許し下さい。
この記事の目次
今回使用したホットサンドメーカー
アマゾンで送料込みで1600円位で購入。
アマゾンプライムに入会しているので注文して送料無料で翌日に届きました。
ホットサンドメーカーで”メガネ”を挟んでみた。(自己判断で御覧ください。)
ホットサンドメガネで必要なもの
ホットサンドメーカー・メガネ・アルミホイル
ホットサンドメガネの作り方。
熱したホットサンドメーカーにアルミホイルを引く
アルミホイルにメガネを乗せる
ゆっくり閉める。
ゆっくりじっくり閉める。
約1分程かけてじっくり閉める。
意外と閉まるもんです。溶かしながら閉める感覚です。
約3分熱します。
だいたい想像は付きますが…
オープンします。
3
2
1
オープン!
ここではアルミホイルしか見えませんね。(当然です)
アルミホイルを開きました。
アルミホイルを剥がしてみました。
予想通りの結果ですが、意外とカタチは残していますね。
安物のメガネなのでレンズもプラスチックなんですね。
裏側。
味・食感・・・食べていません。 ガッちゃんでもあるまいし、さすがに食べられないのは僕でも知っています。
リピートするか?・・・しません。真似しないでください。
一言・・・この記事のタイトルだけで面白いかなと思ってやってみました。結果は想像したとおりメガネが溶けるだけです。この記事で不快に思う方もいるでしょうが、一切のクレームやご意見はお受けしていません。先にも書いているとおり、自己判断でご覧になったと解釈しています。ただ、このような実験はしてもどうしようもないですね。今後はもっと人々が楽しい気持ちになってほっこりするような記事を書いていきたいと思いました。 一応、謝っときます。 誰かしら迷惑や不快な想いをさせたのであれば… ごめんなさい。
ホットサンドは安物よりも、コストコやキラキラ女子に人気のこちらのほうが絶対にオススメ。
プレートも複数入っているし、鉄板の大きさが大きめなので調理しやすいですよ。
過去のホットサンドシリーズもご一緒に読んでみてください。