この記事でわかること
- エラー表示「EF」の意味(結論:過熱防止装置が作動して停止)
- まずやるべき対処法(冷ます→掃除→障害物チェック→再点火)
- 盲点:カーテンが背面を塞いでEFになることがある(僕はこれだった)
- 掃除しても直らない時の判断基準(点検・修理に切り替えるライン)
いきなり結論からいきます。
CORONAのエラー表示「EF」は、過熱防止装置が作動して運転が止まってるサインです。
つまり「壊れた確定!」ってより、危ないから一旦止めたっていう安全側の動き。
で、原因として多いのはこの2つ。
- 背面の空気取り入れ口(吸気)がホコリで詰まる
- 吹出口の前に障害物があって熱がこもる
ただし…ここで終わらんのがEF。
僕は掃除だけ頑張っても直らなくて、「なんでやねん」ってなったんですが、原因はまさかのカーテンが近すぎて背面が塞がれてたでした。

EF出ると焦るよね。けど、順番に潰していけば大体いける。
「細かい話は後でいいから、とりあえず今すぐ復旧させたい」人は、次の手順だけ先にやってください。
➤ 【結論】EFが出た時の対処手順(5ステップ)
➤ 【結論まとめ】掃除で直る?修理?の判断基準
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この記事の目次
【結論】EFが出た時の対処手順(まずやること)
この章でわかること:「まずこれ」だけを順番に。焦りを減らす章です。
対処手順(5ステップ)
- 運転停止(再点火を連打しない)
- 本体が冷えるまで待つ(熱いまま触ると危ない)
- 背面の空気取り入れ口を掃除(ホコリを吸う)
- 吹出口前面の障害物をどかす(洗濯物・家具・箱など)
- 背面が塞がれてないか確認(カーテン・壁・家具との距離)
ここ大事
- EFは「過熱」系のサインなので、冷ます→詰まり/塞がりを解消が基本。
- 原因が残ったまま点火しても、また止まって「わー」ってなります。
やりがちなNG(危ないのでやめよう)
- 熱い状態で背面を触る(やけどしがち)
- 原因が分からないまま何度も再点火(余計に不安になる)
- 分解して直そうとする(火を扱う機器はリスク高い)
EFが出る主な原因(多い順)
この章でわかること:原因の当たりを付けて、ムダな作業を減らすこと。
① 背面の空気取り入れ口がホコリで目詰まり
いちばん多いのがこれ。背面の空気取り入れ口(吸気)にホコリが溜まると、空気が回りにくくなって熱がこもり、EFで止まりやすくなります。

掃除のコツ(僕がやってるやつ)
- 掃除機で「吸う」→取れないところはブラシで「浮かせる」→もう一回「吸う」
- メッシュにホコリが刺さってる時は、横からなでると取れやすい
- 奥まで棒を突っ込むのは、破損が怖いので基本やらない
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② 吹出口前面に障害物がある(熱が逃げない)
これも定番。吹出口の前に物があると、温風がうまく出ずに熱がこもって止まることがあります。
- 室内干しの洗濯物(これ、ほんと多い)
- ソファ、机、収納ケース
- 段ボール、カゴ、ペット用ベッド
本人は「ちょい置き」でも、機械側は「詰まった!危ない!」で止まるんよね。
③ 盲点:カーテンが背面を塞ぐ(僕はこれだった)
ここ、マジで盲点。ストーブをカーテンに近い状態で置くと、背面の吸気がカーテンで塞がれてしまうことがあります。

ストーブとカーテンが近い。
その結果、「背面が詰まった!」判定になって、エラーだ!エラーだ!わーでEF停止。
ちなみに僕はまさにこれで、掃除しても掃除しても直らずハマりました。

カーテン近いのはEF以前に危ない。火事の元になりかねんから距離とろ。
EFが出たら、背面の掃除とセットで、背面が塞がれてないかも必ず見てください。
カーテンだけじゃなく、壁・家具・布・袋・荷物…全部対象です。
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CORONAの公式サポートページによると…(根拠)
この章でわかること:EFの意味を公式情報で確認しておきます。

| EF | 過熱防止装置の作動 | 器具背面の空気取り入れ口にほこりの付着で表示することがあります。 それ以外は、点検または修理が必要です。 |
参照元(公式)
- 石油ファンヒーター|エラーサイン一覧:https://www.corona.co.jp/support/error/cat141/fanheater.html
- 運転中に停止し、表示が消え本体が熱くなる。またはEF・EHのエラーが表示される。:https://www.corona.co.jp/support/faq/2687.html
要するに、背面のホコリ(詰まり)なら掃除で直る可能性あり。
でも掃除しても繰り返すなら点検・修理ルートが安全、って話です。
掃除しても直らない・繰り返す時の判断基準(点検・修理)
この章でわかること:「どこまで自分でやるか」線引きです。
こうなったら使用中止→相談がおすすめ
- 掃除&障害物チェック後もすぐEFで停止
- 冷えると動くが、毎回EFが出る
- 焦げ臭い・異音・異常に熱いなど、違和感がある
火を使う機器は「そのうち直るやろ」で粘るほど怖いです。
ここは素直に、取扱説明書の案内や販売店・サポートの指示に従うのが一番。
再発防止チェックリスト(僕が気をつけてること)
この章でわかること:EFを出しにくくする習慣です。
- 背面(吸気)を塞がない:カーテン・壁・家具は余裕を持たせる(距離は取説に従う)
- 吹出口の前は空ける:洗濯物の“ちょい置き”禁止
- シーズン中も背面掃除:ホコリは普通に溜まる
- 換気をサボらない:暖かいとつい忘れる(ここ大事)
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よくある質問(EFで検索してる人が気になりがちなやつ)
この章でわかること:「結局どうすれば?」を短く解消します。
Q. 掃除したのにまたEF。もう寿命?
寿命と決めつける前に、背面が塞がれてないか(カーテン/壁/家具)と、吹出口前に物がないかをもう一回チェック。
それでも繰り返すなら、無理せず点検・修理の相談が安全です。
Q. とりあえず電源入れ直してもいい?
一回だけならまだしも、原因が残ってる状態で何度もやるのはおすすめしません。
EFは「危ないから止まった」なので、冷ます→詰まり/塞がり解消が先です。
Q. どこを掃除すればいいの?
基本は背面の空気取り入れ口(吸気)。ホコリが詰まりやすい場所です。
外せるパーツがある機種は、取説どおりに。無理な分解はしないでください。
まとめ:EFが出たら「掃除+距離+障害物」、直らなければ相談
最後にまとめます。
EFは過熱防止装置が作動して停止してる表示です。
- 背面の吸気(空気取り入れ口)を掃除
- 吹出口前の障害物をどかす
- 盲点:カーテンで背面が塞がれてEFになることもある(僕はこれ)
- 掃除しても繰り返すなら無理せず相談

EFは「止まってくれて助かった」って考え方もできる。安全第一でいこ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


