この記事の目次
Google広告(リスティング)で不正なソフトウェアで不承認になったら?
リスティング広告を出稿しようとしたのね。
渾身のLP記事を作ってさ
広告もバッチシ設定してさ
キーワードもめっちゃ工夫してさ
普通にキーワード設定してもライバルには勝てないからさ
めっちゃずらしてずらしてズラシックパーク状態に持っていったのね。
そんで、『よろしくおねがいしま〜〜す!』とばかりに
出稿したのさ。
今日の仕事も終わった…と一杯飲んでたらさ
一通のメールが来たのさ
あらま…ってなったけど、もう既に飲んでたから翌日対応しようと思ったのさ
対処法
そんで翌日、ちょろっとググってもそれらしき回答がないからさ
自力でなんとかしようと思ったのさ
不正なソフトウェアってさ
全く心当たりがないからどうせ誤検知だろって思ってさ
こういう時は、『不正なソフトウェアで不承認になったらドメインを変更しろ。』
という死んだじいちゃんからの遺言を思い出したのさ。
サクッとドメインを変更したわけさ。
例)unko.com/lis→chinko.com/lis
って感じでうんこからちんこに変えたのさ。
はい、これでOK
ポリシー違反が無くなったよ。
まとめるね。
【まとめ】Google広告(リスティング)で不正なソフトウェアで不承認になった時の対処法
『不正なソフトウェアで不承認になったらドメインを変更しろ。』Byじいちゃん
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