日本のコンビニの使い方。ホットスナック・トイレ・Hな雑誌・おでん・Wi-Fiなど。 How to use convenience stores in Japan

この記事の目次

『外国人観光客向け日本でのコンビニの使い方・特徴を説明。初めてでももう安心』

コンビニって初めて日本に来た人で一番最初に入るお店かもしれませんね。

なのでとっても参考になると思うので読んでみて下さい。

できるだけ簡単に書いてみますね。

まず、コンビニですがコンビニエンスストアの略です。

海外にもセブンイレブンやローソンやファミリーマートはあると思いますが

日本のコンビニはちょっと違います。

 

日本のコンビニの特徴

◯揚げ物が充実

日本のコンビニは油くさいです。

どこのコンビニでもレジの後ろでフライヤーで揚げ物を作っています。

主なメニューは

  • アメリカンドッグ
  • フライドチキン
  • 唐揚げ
  • ポテト
  • コロッケ
  • フランクフルト等

これらを調理する時の油の臭いがコンビニ中に充満しています。

匂いに敏感な方、お腹いっぱいな方は気持ち悪いから覚悟して入りましょう。

 

◯トイレが自由に使える

日本のコンビニは95%位の確率でコンビニに自由に使えるトイレがあります。

できれば一言店員さんに

『トイレ借りま~す!』

と言えばいいでしょう。

言わなくても借りられますが日本でのマナーとしては言ったほうがいいです。

コンビニを借りた時は、ガムだけでも良いので買うのが良いでしょう。

借りると一言いうか何か買ってトイレ利用代を払うつもりで買い物すると良いでしょう。

 

◯トイレの前にエロ本コーナーがある

日本のコンビニは雑誌や本も充実してあります。

その中で”エロ本”

エロ本=アダルト雑誌

エロ本がトイレ前に陳列してあります。

そもそもエロ本を不特定多数の年齢層が来るお店に24時間陳列していることがクレイジーですが…。

トイレを借りようとして、利用中の人がいる場合順番を待つために

エロ本コーナーの前で立つ場合があるのでエロ本を選んでいる人に見えないように

スマートフォン等を見てるフリをしてごまかしましょう。

 

◯レジの前におでんがある

秋から春までレジの前におでんがあります。

おでんとは…

これです↓

なぜか日本人はこれを好んで食べます。

でも蓋が開いた状態で販売されてるケースが多いので買わない方がいいです。

そんなに美味しくないです。

 

 

◯殆どの商品が1回分(1食分)になっている

日本と外国の商品の違い(コンビニに限らず)は

外国は、一つ一つが大きい

日本は、小さい。

ですので 欲しいものを少しだけ買えるのが特徴です。

 

◯24時間営業中

田舎のコンビニ以外は、ほぼ100%24時間営業しております。

ただ、早朝のコンビニは品揃えが悪いので注意して下さい。

 

◯無料登録するとWi-Fiが使える。

逆に言うと無料登録しないとWi-Fiが使えません。

しかも1回繋いで60分の制限とかが多いです。

日本は外国みたいに自由に使える無料Wi-Fiが少ないので

貴重な場所になるでしょう。

せっかくなのでWi-Fiの読み方↓でも確認していってくださいね。

 

記事は以上となります。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
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