僕はブログを基本的に1人で取材して1人で書いているんですが、たまに誰かに撮影してほしいなって思うときがあるんです。
でもコミュ障を40年以上煩わせている僕としては、そこら辺の人に『ちょっと撮ってくれませんか?』なんて口が裂けても言えません。ということで、自撮り棒を導入することにしました。
でも自撮り棒って実は初めてじゃないんです。 スノボーに狂ってた時は自撮り棒で自分を撮っては酔いしれていました。(下手なのに)
追い撮りとかいう滑り方もあるので自撮り棒は3本くらい持っていました。全部、雪で濡れて壊れましたがね…。
そして今回の自撮り棒は、ブログを書くためだけに買った史上最強のアイテムです。
では早速、Amazonから届いて無駄にでかいダンボールから出し終わった状態からご覧に入れます。
この記事の目次
4代目自撮り棒が届いた。
一応、大きさをiPhone4sと比較してみました。
開けると説明書とうっすい紙に包まれた自撮り棒が出てきます。
ハイ! これ 黒光りしていいでしょ?
明らかに中国製(知らけど)ですが、日本語の説明書きもあります。
どうせ読みませんが、ふむふむって感じです。
自撮り棒を細かく解説
シックなデザイン。 触り心地もやわらかい感じです。(硬いんですがソフトな手触りです。)
スマホ対応です。 バランスは悪いですが普通のデジカメもOKです。
そしてなんと! うれしい リモコン付き!
そして 驚きのリモコン外れるずぞシステム採用!
更に! 三脚にもなっちゃう!
三脚をUPにしますよそりゃ。
全体的な大きさと雰囲気はこの動画を見てください。(音出ません)
単純に…
ヤバくないですか?
これ欲しい機能が全部入ってます。
気になるのはお値段ですよね?
ココではまだ言いません。
ちゃんと記事を最後まで読んで納得して価格は見てね。
自撮り棒にiPhoneをセッティングしてみた。
なんとこれでイメージできますよね。
三脚状態にして自分に向けて撮れます。
ここがこうなってるので…
その日の気分で財布なんてハメることが出来ます。
エアコンのリモコンを挟んでスタイリッシュにキメることもできます。
しかも クルッとすれば縦にも出来ます。
縦にして…
こうしたら、エアコンに近づかなくても温度を調節できます。(ボタンを押す時は一旦縮めましょう)
頑張ればiPad(10インチ)もイケる!
少しだけ手間を加えますがiPadも設置できます。
後ろはこうなりますが気にしないことがポイントです。
史上最強の自撮り棒(今更だけどセルフィー棒とも言う)はコチラから買えますよ。
え? そんくらい? じゃぁ買っちゃおうって価格ですので見てみて下さい。
この自撮り棒最強すぎました。
もちろんiPhone8PlusとかアンドロイドでもOKですよ。
書き忘れましたが、撮影用リモコンはBluetooth接続となります。
では、良いブログライフを!