最近、プライベートでオンライン飲み会をやっています。
今日は、オンライン飲み会でのあるあるを紹介したくなったのでこちらに書かせて頂きます。
ちなみにオンライン飲み会とは、SkypeやZOOMを使って行うグループ通話です。
簡単に言うと複数でやるテレビ電話形式の飲み会です。
この記事の目次
オンライン飲み会あるある
オンライン飲み会、開始数十分は緊張してそわそわする
僕が開催する場合は基本的にPM10時以降が多いのですが、だいたいPM9時半位からそわそわし始めます。
よく絡んでる人もいればその日が初めての人もいますのでなんとなく緊張します。
緊張プラス早く飲みたいなぁという感情でそわそわします。
オンライン飲み会に参加した瞬間は照れる
オンライン飲み会(飲み会に限らず)とは、ホスト(主催者)のミーティング(会)に参加する形式になります。
主催者が開いたミーティングに入っていくことになるのですが、入室した瞬間の独特の間と雰囲気は何度経験しても照れます。
ですので僕が主催する場合は、そのような雰囲気にならないように工夫します(企業秘密w)
SkypeよりZOOMの方が圧倒的に良い
SkypeはIDを交換しないとグループでの通話ができません。(めんどくさい)
ZOOMは招待URLをクリックして誘導通りにステップを踏めば使えます。(アプリのダウンロード式)
Skypeはすぐ切れたりして通話品質がイマイチな事が多いです。
ZOOMは比較的、通話品質は安定しています。
現状、SkypeよりZOOMの方が優れていると感じています。
良いこと話し出すとに回線が途切れる
誰かが、熱く語りだすと大事なフレーズの時だけ途切れたりしがちです。
『え?なんて言ったの?』
カッコイイことや熱い事を言ってるだけに聞きにくいのですが、良くあることなので語っている本人も知ってるので途切れたら途切れたと遠慮なく言います。
回線が途切れた時のフリーズ画面がシュール
回線が途切れると、カメラの映像もストップします。
その画がシュール過ぎます。
半目、アホ顔、日常茶飯事です。
一人が空気読めず語り始める…
オンライン飲み会は、リアルと違ってクロストークしにくいものです。
よって一人が話し始めると自然に他は聞き役になります。
話す側が話しすぎるとまわりは退屈しています。※話す内容にもよる
よって、話す側が空気を読む必要があります。
オンライン飲み会はセミナーでもなければ一人だけのお悩み相談会ではないことを意識しながらすると良いかもしれません。
イメージを共有しやすい。
お互いPCかスマホを開きっぱなしなので、話題で『どこどこの〇〇が~』とか出た時に、互いに検索できますのでイメージが共有しやすいです。
もちろんリアルでもスマホで検索出来ますが、スマホで目の前で操作しあうよりも、常に画面を見ている状態のオンラインのほうが自然に出来る気がします。(気の所為?)
やっぱり咀嚼音気になる
やっぱり咀嚼音は気になります。
多少、ありだとは思いますが各個人すこ~し気にかけるとちょうどよいかもしれません。
クセになるとやめられない
オンライン飲み会の良いところです。
これらがあるためにやめられません。
外に出なくても良い
開催場所への往復の時間が必要ない
終電を気にしないでいい
車の手配を気にしないでいい(最近は自転車も飲酒運転になる)
お金がかからない
うちにあるものでOKなので0円で済む場合もある
コンビニ行ったとしても1000円かからない(人それぞれ)
交通費が浮く
子供や家族がいてもできる
飲み会に出かけてしまうと家族のことはその時間は何もできなくなりますが、オンライン飲み会の場合、途中で離席して、寝かしつけに行くことも家事をすることもできます。
基本自由なので、家のことをしながら参加される人も多いです。
以上、オンライン飲み会あるあるでした。