不要になったスノーボードが邪魔で困っていませんか?
長いし、置き場に困るし、処分も面倒。気づくと部屋の隅で“存在感だけ”出してきますよね。
この記事では、使わなくなったスノーボードをアウトドアベンチ(兼ちょい置き台)にして、邪魔問題をスッキリ解決する方法をまとめます。

結論:捨てる前に「ベンチ化」すると、邪魔→便利に変わります。作業は穴あけと結束バンド固定がメインです。
先に、このDIYが向いている人を整理します。
- スノーボードを手放す前に、まず使い道を作りたい
- BBQや庭で使える簡易ベンチ・置き台が欲しい
- 木工ガッツリは無理でも、穴あけ+固定ならやれそう
逆に「DIYはやりたくない」場合は、後半に売る・譲る・処分の選択肢もまとめています。

まずは「スノボ板」「一升瓶ケース(2個)」「結束バンド」を用意。揃ったら、そのまま手順に入れます。
この記事の目次
困りごと:不要スノボが邪魔になる理由
スノーボードって、置き場所が本当に難しいです。
立てかけても倒れやすいし、ぶつけると壁や板も傷つきやすい。結果「とりあえず放置」になりがちです。
よくある「詰みポイント」
- クローゼットに入らない(長さ問題)
- 押し入れに入れても、出し入れが面倒
- 処分は手順が分かりづらい(地域差もある)
だから今回は「処分する」じゃなく、使える形に変えて置き場問題ごと解決します。
解決策:スノーボードをアウトドアベンチにする
やることはシンプルです。
- 一升瓶ケース(プラ箱)を2つつなぐ
- スノーボードに穴をあける
- 結束バンドで固定して完成
完成すると、BBQの「ドリンク置き」や「食材の仮置き」、ちょい座りのベンチとして使えます。
要は、邪魔な板を“道具”に変えるってことです。
準備するもの(材料・工具)
- スノーボード(板のみ推奨)
- 一升瓶ケース(2個)
- 結束バンド(20〜30cmがあると余裕)
- ドリル(穴あけ用)
- 軍手・保護メガネ(安全用)
費用の目安
板が手元にあるなら、基本は結束バンド代(100均)で済みます。
板がない場合は、中古で板だけ用意すると作れます(価格は時期・状態・店で変わります)。
作り方(手順)

順番は「ケース連結→穴あけ→固定」です。先にケース側を固めると、穴位置が決めやすいです。
1)スノーボードを準備する
家にあるなら無料です。
ない人は、リサイクルショップなどで板だけ買ってくればOK。高級板じゃなくて大丈夫です。
板を選ぶコツ
- 大きな割れがないもの
- 反りが極端じゃないもの
- ビンディング付きは避ける(重い・外す手間が増える)
2)酒屋で一升瓶のケースをもらってくる

うちの近くの酒屋では無料でもらえました。
ただし店によって対応は違うので、ここは自分で確認が安全です。
3)一升瓶のケースを結束バンドで連結する

100円ショップの結束バンドで十分です。
20〜30cmがあると余裕。短いと届かないことがあるので注意です。

結束バンドで連結した様子。
ズレにくくするコツ
- 左右を同じ強さで締める
- 1本だけで不安なら、2本に増やす(コストはほぼ変わらない)
4)スノーボードに穴をあける

穴あけは焦らず。最初は小さめ→必要なら広げる、が一番ラクです。保護メガネもあると安心です。

ドリルで普通に穴が開きます。
「板だもん。木だもん。」ってやつです。

こうやってグリグリしたら穴は広がります。
電動ドリルがあると便利ですよ。
穴あけの失敗を減らすポイント
- いきなり大きく開けない(ズレた時に詰む)
- 穴のフチが荒いなら少し整える(バンドが切れにくくなる)
5)結束バンドを通して固定する
はい、あとはここに結束バンドを通すだけです。

こんな感じでね。

後ろを通して留めるだけ。

こうなるよね。これで固定できました。
完成(使い道と“安定チェック”)

BBQの時にドリンクや食材置き場として使ってもOK。
「ベンチ」というより、ちょい座り+ちょい置きにちょうど良いです。
最初にやる“安定チェック”(ここ追加)
いきなりドカッと座るより、最初は安全確認が安心です。
- 地面が平らな場所に置く(砂利だとグラつきやすい)
- 体重をゆっくり乗せてズレないか確認
- 結束バンドが緩いなら締め直す(必要なら本数を増やす)
これ、黒で塗ったほうが良さそうだね。よし、今度塗ろう。

くまモンを座らせてもOK(安定は必ず確認してね)。
やったらNG(壊れやすい・ケガしやすい)
- 穴をいきなり大きく開ける(位置ズレすると戻せない)
- 結束バンドの切り口が外側に出る(手や服に引っかかる)
- 固定が甘いまま座る(まずは荷重チェック)
- ガタついた地面で使い続ける(結束部に負担が集中しやすい)
次から困らない:長持ちさせるコツ(ここ追加)
このベンチは簡単に作れる反面、雑に扱うと消耗も早くなります。
ちょっとだけ気をつけると、使いやすさが変わります。
- 使用後はサッと拭く(汚れ・ベタつきが残りにくい)
- 屋外放置しない(劣化を早める原因になりがち)
- 結束バンドのゆるみを定期チェック(早めに締め直す)

結束バンドは消耗品です。ゆるんだら交換でOK。ここを割り切ると、気楽に使えます。
DIYしない場合の解決策(売る・譲る・処分)
「やっぱり作らない」でもOKです。
困りごとを解決する選択肢は、ざっくり3つあります。
- 売る:買取店・フリマで手放す(状態やシーズンで変動)
- 譲る:知人やコミュニティで引き取り先を探す
- 処分:自治体のルールに従って粗大ごみ等で出す(地域差あり)
「今すぐ邪魔なのをどうにかしたい」なら、まずはベンチ化 or 手放すのどちらかに寄せると、部屋が一気に片付きます。
まとめ:邪魔なスノボは「便利」に変えるとラク
不要になったスノーボードが邪魔で困っているなら、捨てる前にアウトドアベンチ化はかなりアリです。
材料が揃えば作業はシンプル。合わなければ売る・譲る・処分に切り替えればOKです。

まずは「ケースもらう→結束バンド買う」まで進めると、あとは勢いで完成します。邪魔問題、今日で終わらせましょう。
簡単だから作ってみてね。
じゃまた。


