ホットサンドメーカーでほっともっとの”のり弁”を挟んでみました。
この記事では、レシピを含めて紹介していきたいと思います。
まずは、オーソドックスなホットサンドを紹介しておきます。
ここではいわゆるこのような↓普通のホットサンドは紹介しませんのでお許し下さい。
この記事の目次
今回使用したホットサンドメーカー
アマゾンで送料込みで1600円位で購入。
アマゾンプライムに入会しているので注文して送料無料で翌日に届きました。
ホットサンドメーカーでほっともっとの”のり弁”を挟んでみた。(レシピ付き)
ほっともっとの外観
ほっともっとのメニュー
のり弁(税込み350円・HottoMotto)
安定のコスパとおいしさ
ランチタイムは290円なんですね。
のり弁ホットサンドするための準備
本当は、このまま食べたいものです。
一旦、蓋を開けて…
この状態を
こうしないといけません。
行きますよ!!
はっ
それを
ホットサンドメーカーにもう一度ひっくり返します。
これでセット完了!
それではクローズします。
クローズした時の様子をおしゃれ女子ご愛用でお馴染みのインスタにUPしてみました。
そりゃはみ出ますよ。
閉まっただけ自分を褒めたいと思います。
約7分後
こうなりました。
白身魚フライが焦げています。
ちくわ天も焦げていますね。
本邦初公開! のり弁をホットサンドした時の裏側。
約2センチの厚みに変わります。
改めて見ときましょう。
ほっともっとのホットサンドのり弁です。
なかなか箸で切れません。
一口サイズにするには結構力がいりますよ。
やっと切れました。断面図。
白身魚フライをかじった様子。
味・食感・・・結構、硬めの石焼ビビンバのような感じです。 味はのり弁ですが、絶対に焼く必要はありません。 普通に食べましょう。
リピートするか?・・・しませ~~ん!
一言・・・インパクトはありますが、先程も述べたとおりやるべきことではありません。ホットサンドメーカーは汚れるし、食べづらいし、別においしく変化するわけではないので特が1個もありません。 良い子は絶対に真似しないでください。
ホットサンドは安物よりも、コストコやキラキラ女子に人気のこちらのほうが絶対にオススメ。
プレートも複数入っているし、鉄板の大きさが大きめなので調理しやすいですよ。
過去のホットサンドシリーズもご一緒に読んでみてください。