【アイキャッチの作り方とコツ】ブログ記事のアイキャッチ次第ではSNSで飛躍的にアクセスアップに繋がりますよ。

アイキャッチ作りに時間かかってませんか?

この記事では、アイキャッチの作り方をお伝えします。

 

この記事の目次

アイキャッチとは?

SNS等で人の目を一瞬で引きつける画像のことです。

フェイスブックで投稿した時のアイキャッチの様子。

 

ツイッターで投稿した時のアイキャッチ。

 

WordPressでは投稿の編集画面の右側にあります↓

 

アイキャッチにはインパクトのある画像を使うことを強くオススメします。

とにかく、視覚的に人の目に飛び込んで来やすいので、思わず読んでもらえるような画像は効果的です。

 

アイキャッチ作成時の基本

サイズは728pixel×381pixelです。

ココ大事なのでもう一回書きます。

できればJPGの最高画質がおすすめです。

キレイに越したことはないので…。

 

アイキャッチを3分で作る方法

 

  • いくつかパターンを覚えとく。
  • 画像を探しに行く場所を用途別に分ける。
  • タイトルを入れていつもの画像編集ソフトで作るだけ。

 

この3つを徹底的に頭に入れておけば3分ですぐにできます。

では一つ一つ紐解いていきます。

 

いくつかパターンを覚えとく。

アイキャッチで読みたくなったら押して見て下さい記事にリンクしています。

無背景に文字だけ入れるパターン

例外もありますが文字数は減らしたほうが効果があります。伝えたいことを端的にまとめられるなら効果絶大です。


画像に文字を入れるパターン

画像+文字は最強です。視覚的にスッと脳内に入ってきやすいです。 決してインパクトのある画像を使わなくてもいいので記事に関連する画像を使うことをおすすめします。

 

帯を透かして文字を入れるパターン

帯を透かして文字を入れるパターンは最近のトレンドでもあるような気がします。 なんだか出来る人の記事って感じでプロ感が出ます。

 

一言パターン

メッセージ性がある言葉が効きます。少し読者を煽る要素もあるのでバズると大きいですよ。

 

商品パターン

実際に買ったものや行った店をここに貼ると【体験してきた】感がでますので記事に説得力があります。

 

あえて文字を見にくくするパターン

え? なんて書いてあるの? と思わせる手法です。 当たる時と外れるときが極端ですので注意しながら使います。

 

無料画像を探しに行く場所を用途別に分ける。

Pixabay (なんでもある)

 

Pixabay…無料画像ならなんでもあります。海外のサイトですが登録なしダウンロード簡単なので重宝しています。日本語検索できるのも魅力です。

 

 

photoAC (なんでもある)

PhotoAC…無料画像サイトでは知らない人はいないくらい有名な無料画像サイト。ダウンロードがフォルダ保存というのが面倒ですが画像は豊富です。

 

 

ぱくたそ (動作系)

ぱくたそ…人がなにかしている写真が豊富です。PC系の写真も多くてよく使っています。ダウンロードも右クリック保存でOK

 

 

自分で撮影する

これが最強です。 誰ともカブりません。オリジナルの写真を使って他者と差別化しましょう!

 

 

タイトルを入れていつもの画像編集ソフトで作るだけ。

最後はこれだけです。

画像にタイトルを貼り付ければできます。

大事なのは、記事を書きながらイメージすること。

記事の中に伝えたい言葉があるなら言葉をメインに出すとか、イメージを伝えたいならそのイメージに近い画像を探すだけです。

以上の幾つかのパターンがあることを知って、画像を探して、タイトル入れれば3分で出来るようになります。

無料画像サイトに行って悩むのではなく、記事を書きながらイメージすることが最大のポイントです。

僕は、型落ちにはなりますがフォトショップエレメンツを使っています。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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