2019年3月29日以降、fetch as google ができなくなりました。
『え? どうしよう… 松本に相談しなきゃ? でも冷やかされるからなぁ。』※この表現は今後もよく出てきます
なんて思ってる人へどこよりも簡単に【新フェッチの仕方】をこの記事でお伝えします。
この記事の目次
新しいSearch Consoleでのfetch as googleの仕方
サチコに入る https://search.google.com/search-console
↓
左のメニューのURL検査
↓
新記事もしくはリライトした記事のURLを入力
↓
インデックス登録をリクエスト
↓
おわり
超絶簡単になりましたよ。
旧サチコでのフェッチは、URLの終わり部分を切り取って貼っつけてなんかワチャワチャしてましたが、新フェッチはめっちゃ簡素化されました。
おいおい、もっとわかりやすく書けよ!初心者を舐めるな!って人のために一連の流れを図解で紹介します
①サチコに入る
URL検査を探す
②URLをそのまま打ち込む
入力ボタンとかなくて困惑すると思いますが、エンターキーをターン!って叩けば次の画面に進みます。
③ほんのり待つ、いやはんなり待つ
グーグルさんがこの記事はインデックスされているのかされてないのかをチェックしているようです。
【新記事の場合】インデックスされていない時
こうなるので…
インデクス登録をリクエストボタンを押します。
インデックス登録をリクエストを押すと以下のようになります。
ホントに1〜2分待たされます。体感的には旧フェッチより待ち時間が増えた気がします。
はい、完了!
【リライトの場合】すでに過去にインデックスされている時
URLを打ち込むと以下のようになります。
インデックスを登録を押して少し待ちましょう。
はんなり待ったら…
はい出来上がり。
このURLと直接リンクをクロールするの項目が失くなった!?
そうなんです↓の記事で紹介している方法は使えなくなりました。それは…このURLと直接リンクをクロールするのボタンが失くなったからです。
まぁ良いですけどね。今後は1記事ずつしっかりフェッチ、いや今後はインデックスという名前になるのでインデックスしましょうね。
サチコでフェッチする→サチコでインデックスするに変わりました。
記事を書いたりリライトをしたら必ずインデックスさせましょうね。
インデックスさせないなんて、本を書いたのに森のなかにビニールシート広げて並べてるのと変わりませんよ。
せっかく書いた本(記事)は本屋に並べて、お客様にアピールしないと売れるものも売れません。
ですので記事を書いたら必ずグーグル書房に並べてもらうように営業かけるんです。
これがインデックス登録になるのでインデックス登録は絶対にやるんですよ〜。
ってことで一緒にコチラの人気記事もどうぞ(^^)