【STORK・エレファント2・sango・Diver】表示スピード(速度)を比較してみた。WordPressの人気の有料テーマで一番早いのはどれ?

いくつかテーマを変えてきました。

 

使いやすいテーマ、カッコイイテーマ、ポップなテーマ、バグだらけのテーマ…

 

気がついたら結構なお金を出してテーマを買ってきました。

 

この記事の目次

今まで、使ってきたWordPressのテーマ

①マテリアル→Simplicity1,2(無料)

②STORK(10800円)

③エレファント(29800円・ブログスクール半年在籍権込)

④エレファント2(エレファント保有者には無償提供)

⑤SANGO(10800円)

⑥SydneyPRO(49$)

⑦Diver(17800円)

 

テーマ倉庫の画像

ちゃんとあるでしょ?

 

 

 

そこで気になったことがあります。

 

 

どの人気テーマが一番表示速度早いのか?

 

早速、競争してみましょう!

 

WordPressのテーマ表示スピード対決のルール・条件

出場は、Diver・STORK・Elephant2・SANGOの4つの人気テーマ

計測はトップページ

同じヘッダー画像を使う

DiverとSTORKはスライダー設定したまま

”ほぼ”同じ設定 ※設定を見落としている場合があるかもなので”ほぼ”です。

スピード計測ツールは、GoogleのPageSpeed Insights

キャッシュをクリアして計測

 

WordPressテーマ表示スピード対決START

Diver(ダイバー)

Diverのモバイル(スマホ)での表示スピード=86

Diverのパソコンでの表示スピード=36

SANGO(サンゴ)

SANGOのモバイル(スマホ)での表示スピード=67

SANGOのパソコンでの表示スピード=23

Elephant2(エレファント)

Elephant2のモバイル(スマホ)での表示スピード=58

Elephant2のパソコンでの表示スピード=16

4番STORK(ストーク)

STORKのモバイル(スマホ)での表示スピード=64

STORKのパソコンでの表示スピード=21

 

表示スピード対決の結果発表

モバイルでの順位

 

Diver(86P)
アフィリエイトを熟知した最強チームが利用していた唯一無二のワードプレステーマ。
アフィリエイトを熟知した最強チームが利用していた唯一無二のワードプレステーマ。ユーザーの声をリアルに反映していくことで、初心者でも驚くほど簡単にサイトのカスタマイズが可能になりました。一度手をつけたら他のテーマでは不便に感じてしまうでしょう。 Diverの商品紹介ページより引用
SANGO(67P)
SANGOはユーザーフレンドリーを追求したWordPressテーマ
SANGOは、Webメディア「サルワカ」から生まれた有料WordPressテーマです。開設1年で150万ページビュー/月を超えたサルワカのノウハウを、余すことなく詰め込んでいます。 SANGOにはたくさんの魅力があります。ブログ、アフィリエイト、企業ホームページ、様々な用途できっと活躍するはずです。 SANGOの商品販売ページより引用
STORK(64P)
究極のモバイルファースト オールインワンWPテーマ
ブログマーケッターJUNICHI監修のもとOPENCAGEが開発したWordPressテーマ。これまでのテーマ開発の経験とブログマーケティングのノウハウの融合によってうまれた、ブログマーケティングのためのWordPressテーマです。 スマートフォンでの使用感にとことんこだわり、見た目のインパクトよりも「使いやすさ」「読みやすさ」にこだわりました。見た目は当然のこと、機能的にも徹底的にモバイルファーストにこだわりました。 STORKの販売ページより引用
Elephant2(58)
ちゃんとブログで成果を!!
『ちゃんとブログで成果を!!』 をコンセプトに、ブログマーケッターJUNICHIが今までのブログ運営の経験とノウハウを詰め込んだWordPressテーマ。成果を出すための仕掛け・工夫が作りやすい機能が満載! 初心者~上級者まで扱いやすく、とにかく「成果」が出したい!というあなたにぴったり。ブログでの成果の出しやすさにとことんこだわりました。 商品販売ページより引用

 

Diver(36P)
アフィリエイトを熟知した最強チームが利用していた唯一無二のワードプレステーマ。
アフィリエイトを熟知した最強チームが利用していた唯一無二のワードプレステーマ。ユーザーの声をリアルに反映していくことで、初心者でも驚くほど簡単にサイトのカスタマイズが可能になりました。一度手をつけたら他のテーマでは不便に感じてしまうでしょう。 Diverの商品紹介ページより引用
SANGO(23P)
SANGOはユーザーフレンドリーを追求したWordPressテーマ
SANGOは、Webメディア「サルワカ」から生まれた有料WordPressテーマです。開設1年で150万ページビュー/月を超えたサルワカのノウハウを、余すことなく詰め込んでいます。 SANGOにはたくさんの魅力があります。ブログ、アフィリエイト、企業ホームページ、様々な用途できっと活躍するはずです。 SANGOの商品販売ページより引用
STORK(21P)
究極のモバイルファースト オールインワンWPテーマ
ブログマーケッターJUNICHI監修のもとOPENCAGEが開発したWordPressテーマ。これまでのテーマ開発の経験とブログマーケティングのノウハウの融合によってうまれた、ブログマーケティングのためのWordPressテーマです。 スマートフォンでの使用感にとことんこだわり、見た目のインパクトよりも「使いやすさ」「読みやすさ」にこだわりました。見た目は当然のこと、機能的にも徹底的にモバイルファーストにこだわりました。 STORKの販売ページより引用
Elephant2(16)
ちゃんとブログで成果を!!
『ちゃんとブログで成果を!!』 をコンセプトに、ブログマーケッターJUNICHIが今までのブログ運営の経験とノウハウを詰め込んだWordPressテーマ。成果を出すための仕掛け・工夫が作りやすい機能が満載! 初心者~上級者まで扱いやすく、とにかく「成果」が出したい!というあなたにぴったり。ブログでの成果の出しやすさにとことんこだわりました。 商品販売ページより引用

 

【STORK・エレファント2・sango・Diver】ほぼ同じ条件で表示速度を計測し比較してみた。のまとめ

モバイルもPCも共通してダイバー→サンゴ→ストーク→エレファント2の順位となりました。

個人的な体感としてはSANGOがダントツ早く感じるのですが、僕の環境ではこのような結果となりました。

表示スピードの結果としては上記のようになりましたが、僕が使ってみた感想としては下記のとおりです。

Elephant2

スタイリッシュでカッコイイ!かっこよさではダントツ一番だと思っています。

SANGO

シンプルで表示速度が爆速で記事に集中できる

STORK

ポップでやわらかい雰囲気が気に入っています。スライダーも視覚的にはとてもオシャレ。

Diver

なんでも出来る欲張りなテーマ・痒いとこまで手が届くテーマ『早い』『賢い』『書きやすい』が揃っています。

 

今、ご使用中のテーマと一度使比べてもいいかもしれませんね。

 

今後、サイトを増やす場合には使い分けたいと思います。

 

各テーマの詳細はランキングのところから入れますので覗いてみて下さいね。

 

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