MacBook AirにBootCampでWindows10を積んでるので実際動いている様子を動画で伝えます。

PCのこと

この記事は、メインはWindowsを使いたいけどMacBook Airのデザインとバッテリーの持ちと携帯性は魅力だよな~という人に向いています。

 

私のお出かけ用PCMacBook AirにBootCampでWindows10を積んでいます。

 

MacBook AirにBootCampでWindows10?

 

と思ったアナタ。

超簡単に説明します。

 

MacBook Air(もちろんMacBookでもOK)でWindows10が普通に使えるんです。

 

この記事の目次

MacのBootCampとは?

そもそもBootCampとは、Intel のCPUを積んだ Mac に Windows をインストールすることができる機能なんです!

 

どんな時に使うの?

 

私は仕事でUFJ銀行のオンラインサービスを使っています。

そのUFJのオンラインサービスがWindowsにしか対応していないんです!!

他にもWindowsのみ対応のソフトも使っています。

これらを使いたい時にWindowsが必要なのです。

MacBook Airが良い理由

MacBook Airはとにかく電池の持ちがいいんです。

私の感覚では、iPadとさほど変わりないように体感しています。(もちろん変わりますが感覚的には近いってことで…)

Windows搭載のPCよりはバッテリーの持ちが格段に違います。

ちなみに僕のMacBook Airは 13-inch, Early 2014モデルです。

もう三年前のモノです。

メモリは4GB

CPUはCore i5

バッテリーは最大12時間(理論値)

です。

この同等のWindowsPCも持っていましたが、バッテリーの持ちは全くの別物。

感覚的にはMacBook Airの半分くらいのレベルでした。

それとなんといっても薄い!本当に薄い!そして軽い!

多分、このMacBook Airが壊れてもまたMacBook Airを買うでしょうね。

それくらい惚れ込んでいます。

なので、Windows搭載PCではなくこのMacBook AirでWindowsの作業をしたいのです。

 

MacのBootCampは僕の要望を満たしてくれた。

その要望を満たしてくれたのが先程も触れましたが、BootCampです。

BootCampはマックに標準搭載されている機能です。

 

ただ、BootCampの欠点は、MacのOSを終了してから再起動時にWindowsで立ち上げる仕様ですので

MacのOSとWindowsのOSを使い分けるには電源を落とさないといけません。

もうそれが面倒なのでWindowsしか使っていません。

ですので、パッと見MacBook Airを使ってる風に見せかけて実際はWindowsを動かしてるので周りで見てる人は二度見します。

 

MacBook AirにBootCampを入れてみよう!

用意するもの

16 GB 以上の空の USB 2 フラッシュドライブか外付けハードディスク

WindowsのISO

MacBook AirにBootCampを搭載する方法は公式ページのコチラを御覧ください。

 

MacBook AirにBootCampを搭載したWindowsを操作している動画

画面反射で自分が映っています。お見苦しいことをお詫びします。

見ての通り、とてもサクサク動きますよ。

いままでほぼ、このMacBook AirではWindowsしか使ってませんが、

たったの一度も、

遅い もたつく イライラする

と感じたことありません。

たったの一度もです。

もしよろしければお試ししてみてはいかがでしょうか?

 

 

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