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MacBook Airの充電器って、家用と外出用で2個あるとめちゃくちゃ便利なんですよね。
毎回カバンに入れたり、机の裏から引っこ抜いたりするのが地味に面倒。そこで昔、AmazonでMacBook Air用の非純正充電器を買ってみました。
結論から言うと、充電は普通にできました。でも、発熱と異音が気になったので、今なら純正品か信頼できる中古純正を優先します。
安く済ませたい気持ちはめちゃくちゃ分かります。僕も「どうせ2,000円ちょっとだし、ダメなら返品すればいいか」くらいのノリで買いました。
ただ、充電器は電気を扱うものなので、安さだけで選ぶとちょっと怖い。この記事では、実際に買って使ってみた感想と、2026年時点で選ぶならどこを見るべきかをまとめます。
- 非純正充電器でも、今回買った個体は充電自体はできた
- 見た目や使い勝手は純正っぽく、パッと見の完成度は悪くない
- ただし「ミーン」という異音と強めの発熱が気になった
- 発熱・異音・焦げ臭さ・変色があるなら無理して使わない方が安心
- 今から買うなら、対応コネクタ・PSE表記・保証・販売元・返品条件は必ず確認したい
この記事の目次
MacBook Airの非純正充電器をAmazonで買ってみた
家用と外出時用でMacBook Airの充電器が複数あれば便利だと思い、Amazonでポチッとしてみました。
当時は「どうせ2,000円ちょっとだし、なんかあれば返品も効くだろう」という軽い気持ちです。
当時の商品ページのスクリーンショットがこちらです。
Amazon商品ページより引用(当時のスクリーンショット)
今見ると、こういう互換充電器はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで普通に見つかります。
ただし、同じように見えても販売元、保証、PSE表記、対応機種、レビュー内容はかなり違います。
特にMacBook Airは年代によって充電端子が違うので、「MacBook Air用」と書いてあるだけで買うのは危険です。
同じように充電器を探している方は、まずは価格だけでなく対応機種とレビューを見比べるのがおすすめです。
安い互換品を選ぶ場合も、PSE表記・保証期間・返品条件・販売元の評価は見ておいた方が失敗しにくいです。
届いた非純正充電器の実物
実際に届いた充電器がこちらです。
正直、見た目だけならかなりそれっぽいです。
本体の白い質感、ケーブルの雰囲気、コネクタの形、パッと見のディテールは「お、普通に使えそうじゃん」と思いました。
この時点では、安く買えたしラッキーくらいに思っていました。
1週間使ってみた感想
MacBook Airの非純正充電器を1週間ほど使ってみた感想はこんな感じです。
- 見た目と使い心地は、純正品と大きく変わらない印象
- 充電は普通にできた
- 「ミーン」という異音がする
- 充電器本体がかなり熱くなる
価格と性能だけで見れば、文句は言いにくい商品でした。
充電はできます。MacBook Airも普通に使えました。そこだけ見れば「安く済んでよかった」と言えます。
異音も、気にしなければ使えないことはありません。安いので、最初は「まぁ、こんなもんか」と思っていました。
ただ、問題は発熱です。
ホントに熱いな……と思うくらい発熱しました。
もちろん電源アダプタは、普通に使っていてもある程度は熱くなります。Apple公式の案内でも、電源アダプタは通気のよい場所で使うように案内されています。
ただ、この個体については、僕の感覚ではちょっと熱くなりすぎているように感じました。
電化製品は数多く使ってきましたが、充電器がここまで熱いと、やっぱり怖いです。
発熱と異音がある充電器は無理して使わない方がいい
ここは大事なので、ちょっと真面目に書きます。
MacBook Airの充電器に限らず、ACアダプターは電気を扱うものです。
Apple公式でも、アダプタが熱を帯びる場合は通気の悪い場所に置かないこと、温度が上がりすぎた場合はアダプタが停止することがあると案内されています。
つまり、多少の発熱はあり得ます。
でも、異音・焦げ臭さ・変色・触るのが怖いレベルの発熱があるなら、使用を続けるのはおすすめしません。
今回の個体も、3ヶ月以上は「熱くなるだけで普通に使える」状態でした。
でも、今の自分ならたぶん使い続けません。
多少高くても、安心にお金を払うつもりで純正品、または信頼できる販売店の中古純正を選ぶと思います。
2026年時点でMacBook Airの充電器を選ぶときの注意点
この記事を書いた当時と今では、MacBook Airの充電環境も変わっています。
現在のMacBook AirはUSB-C系やMagSafe 3系の充電が中心です。一方、この記事で扱っているのは旧型MacBook Airで使われていたMagSafe 2系の充電器です。
Apple公式サポートでも、MagSafe 2を使うMacはMagSafe 2電源アダプタ、またはMagSafe – MagSafe 2コンバータに接続したMagSafe電源アダプタで充電できると案内されています。
また、MagSafe 2や旧MagSafeの電源アダプタは、MagSafe 3とは互換性がありません。
ここを間違えると、そもそも刺さらない、使えない、無駄買いになる可能性があります。
チェック1:自分のMacBook Airの端子を確認する
まずは、自分のMacBook Airがどの充電端子なのか確認しましょう。
- 古いMacBook Air:MagSafe、またはMagSafe 2の可能性あり
- 2018年以降のMacBook Air:USB-C充電のモデルが中心
- 近年のMacBook Air:MagSafe 3やUSB-C充電に対応するモデルあり
「MacBook Air用」と書いてあるだけでは不十分です。
年式、モデル番号、端子形状、必要なW数を確認してから買うのが安全です。
チェック2:PSEマークや販売元を確認する
ACアダプターは、電気用品安全法上の対象になる電気用品として扱われるものです。
経済産業省の情報でも、ACアダプターのみで作動する電気製品などは、基本的にACアダプター側が電気用品の対象になると説明されています。
だからこそ、互換充電器を買うなら最低限、以下は確認したいです。
- PSEマークの有無
- 販売元の情報
- 保証期間
- 返品対応
- レビューの内容
- 発熱・異音・故障報告が多くないか
ただし、PSEマークがあるから絶対安心という意味ではありません。
それでも、何も確認せずに激安品を買うよりは、判断材料になります。
チェック3:純正品・中古純正・互換品の違いを理解する
ざっくり言うと、選択肢はこの3つです。
| 選択肢 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| Apple純正品 | 安心感がある | 旧型用は新品入手が難しい場合がある |
| 中古純正品 | 純正を比較的安く買えることがある | ケーブル劣化、変色、保証期間を確認 |
| 互換品・非純正品 | 安く買いやすい | 品質差が大きい。発熱・異音・保証に注意 |
僕が当時探したときも、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで「これ本当に純正なの?」と断定しにくい商品が多い印象でした。
2026年5月時点で確認しても、45W MagSafe 2系は新品純正の入手性がかなり分かりにくく、中古販売店やマーケットプレイスでの流通が中心になりやすい印象です。
なので、買うなら販売店の信頼性、状態説明、返品条件をしっかり見た方がいいです。
古いMacBook Air用の充電器を探すなら、互換品だけでなく中古純正も比較すると選びやすくなります。
「安いから即決」ではなく、保証とレビューまで見てから選ぶのがおすすめです。
Apple公式の充電器ページも確認した
当時、純正品を探すためにApple公式の充電器販売ページも確認しました。
ただ、旧型MacBook Air向けの45W MagSafe 2電源アダプタは、現在だと新品で簡単に買えるとは限りません。
Apple公式サポートには関連アクセサリとして案内が残っていますが、実際の販売状況はタイミングで変わります。
近くにApple StoreやApple製品取扱店があるなら、店頭やサポートで確認するのが一番確実です。
実際に使って分かったメリット
今回の非純正充電器にも、良かったところはあります。
- 価格が安かった
- 見た目は純正っぽく、安っぽさは少なかった
- 充電は普通にできた
- 家用・外出用で充電器を分けられるのは便利だった
外出用のサブ充電器として考えると、安く手に入るのは魅力です。
カバンに入れっぱなしにできる充電器があると、持ち忘れも減ります。
この便利さは間違いないです。
実際に使って分かったデメリット
一方で、気になる点もはっきりありました。
- ミーンという異音がする
- 充電器本体がかなり熱くなる
- 長期的に使い続けて大丈夫なのか不安になる
- 純正品かどうか判断しにくい商品が多い
特に発熱は怖かったです。
充電できるかどうかだけなら合格。でも、毎日安心して使えるかというと、正直ちょっと微妙。
「安いけど不安が残る」これが僕の本音です。
おすすめできる人・おすすめしない人
おすすめできる人
- サブ用として短時間だけ使いたい人
- 価格を優先したい人
- 対応機種や端子を自分で確認できる人
- 発熱や異音があればすぐ使用をやめられる人
- 返品・保証条件をしっかり確認できる人
おすすめしない人
- 毎日長時間使うメイン充電器を探している人
- 安全性を最優先したい人
- 対応機種の確認が面倒な人
- 中古や互換品の見分けに自信がない人
- 発熱や異音があっても「まあいいか」で使い続けてしまう人
僕としては、メインで使うなら純正品か信頼できる中古純正の方が安心です。
互換品を買うなら、あくまで自己判断。安さだけで飛びつくより、保証やレビューを見て選びたいところです。
買う前に確認したいチェックリスト
MacBook Air用の充電器を買う前に、最低限ここは確認しておきましょう。
- 自分のMacBook Airの年式
- 必要な端子がMagSafe、MagSafe 2、MagSafe 3、USB-Cのどれか
- 必要なW数
- PSEマークや販売元の表示
- レビューに発熱・異音・故障報告が多くないか
- 保証期間があるか
- 返品できるか
- 中古純正の場合はケーブルの劣化や変色の説明があるか
古いMacBook Airをまだ使っている人は、充電器だけでなくバッテリーやSSD周りのメンテナンス用品も一緒に確認しておくと安心です。
作業環境を整えると、古いMacBook Airでもまだまだ快適に使える場面はあります。
よくある疑問
非純正充電器は全部ダメ?
全部ダメとは言い切れません。
ただし、品質差は大きいと思います。今回のように充電できても、発熱や異音が気になる個体もあります。
安さだけで選ぶのではなく、販売元・保証・レビュー・PSE表記を確認した方がいいです。
充電器が熱くなるのは普通?
ある程度の発熱はあります。
Apple公式でも、電源アダプタは普通に使っていても熱くなることがあるため、通気のよい場所で使うように案内されています。
ただし、触るのが怖いほど熱い、焦げ臭い、異音がする、変色しているなどの場合は無理して使わない方が安心です。
MagSafe 2とMagSafe 3は同じ?
違います。
Apple公式サポートでも、MagSafe 2および旧MagSafeの電源アダプタはMagSafe 3との互換性がないと案内されています。
見た目や名前が似ているので、買う前に必ず端子を確認してください。
純正品はどこで買うのが安心?
新品が手に入るならApple公式、Apple Store、Apple製品取扱店が安心です。
旧型用で新品が見つかりにくい場合は、中古販売店で状態説明・保証・返品条件が明確なものを選ぶのが現実的です。
フリマや個人出品は安いこともありますが、本物かどうか、状態が良いかどうかの判断が難しいので慎重に見た方がいいです。
追記:3ヶ月以上使った時点ではどうだったか
使い始めて3ヶ月以上経った時点では、今のところ熱くなるだけで普通に使えていました。
ただ、これはあくまで僕が買った個体の話です。
同じような商品でも、販売時期やロット、販売元によって品質が違う可能性があります。
なので「3ヶ月使えたから安全」とは言い切れません。
充電器は壊れてから気づくより、違和感がある時点で使い方を見直した方が安心です。
まとめ:安さより安心を優先した方がいいかも
MacBook Airの非純正充電器をAmazonで買って使ってみた結果、充電は普通にできました。
見た目も使い心地も悪くなく、価格を考えればかなり頑張っている商品だと思います。
でも、僕が気になったのは異音と発熱です。
特に発熱は、使い続けるのがちょっと怖くなるレベルでした。
今後、同じようにMacBook Air用の充電器を買うなら、僕は多少高くても純正品、または信頼できる中古純正を選ぶと思います。
非純正品を選ぶ場合は、対応機種、端子、PSE表記、保証、レビューを確認して、発熱や異音があれば無理して使わない。
安く済ませたい気持ちは分かるけど、充電器は安心も込みで選んだ方がいい。
これが実際に使ってみた正直な感想です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


















