相手が、どんなにおばちゃんでもさ。
酔ってスーパー銭湯行って、垢すり受けたらさ。
勃つってばさ。
本当に正直に言う。
絶対、勃つ。
ただ、絶対に勃たせては行けない戦いがそこにはある。
やつら(アカスリおばちゃん)は、手袋状になった金たわし的なものを装着している。
これで体を擦ることで垢が取れる仕組みだ。
コレばっかりは店によって異なるかもだけど、一般論として読んで欲しい。
その金たわしの手袋をつけたまま、際どいところまで責められるんだ。
油断すると、勃ってしまう。
これは本能だ。
無意識の中での本能だ。
僕は、本能に任せた。
すると愛嬌のある垢すりおばちゃんは僕のアソコを
『もう♡元気だね!』って弾いてきやがった。
忘れてはいけない。
金たわしの手袋を着けたままだ。
これで、弾くとどうなる?
容易に想像つくでしょ?
傷つくんです。
やわらか〜〜い あいつを硬い金手袋が擦るんです。
息子は怪我をしました。
このことを、垢すりBBAに言っても通じません。
基本、日本語が得意ではないようなので。
僕は、レジで責任者を呼んでもらいました。
責任者に事情を説明すると…。
お客さんは、アソコまで垢すりするように強要したんですか?
と、まさかの僕が犯罪者扱いのパターン!
いやいやそうではないよと伝えても伝わらない。
なぜなら?
責任者もまさかの韓国人。
そのまま、絆創膏をアソコに貼って帰ったという話でした。
垢すりでは勃たせるな。
コレだけは覚えといて欲しい。
大事だからもう一度言う。
勃たせるな。