※トラッキング漏れ等あっても当サイトは一切の責任をとりません。
- ASPから提出されているトラッキング情報が入っているアフィリリンク(URL)を抜きとる
- ボタンや画像は自分で用意する
- そのURLをボタンや画像に貼る
この記事の目次
①ASPのトラッキングデータが入っているURLを抜き取る方法
A8の場合
超簡単ですよ。
テキストバナーでも画像バナーでもいいので表示された広告リンクから取ります。
最初の『”』(てんてん)から2個目の『”』までをコピーすればOKです。
『”』は含みませんよ。
もちろんこっち↓のテンテンも含みません。
レントラックスの場合
最後のhttp(s)から『”』までをコピーすればOKです。
アクセストレードの場合
1つ目の『”』と2つ目の『”』の間をコピーします。
②テーマやCanvaやフォトショップエレメンツでも使って素材を用意する
テーマでボタンを作る場合はDiver(ダイバー)がおすすめ。
ボタンはWordPressのテーマにも搭載されているケースが多いのでそちらをご利用ください。
ちなみに当サイトが推奨するのは『Diver(ダイバー)』になります。
ボタンのデザインも自由自在だし、他のカスタマイズも自由度が高いです。
ほら、分かる人にはわかるでしょ?
ボタン作成もめちゃめちゃ簡単ですよ。
意外と安いし。
無料でバナー素材作るならCanva
画像バナーを作りたいなら、無料で言えばCanvaです。キャンバって読むのかカンバって読むのかチャンバって読むのか不明ですがこれです。
割と直感的に作れてデザインもたくさん入っているのでデザイン力が全く無いキラキラ女子ブロガーに大人気ですよ。
プロまではいかないが本格的に画像を作ってみたいならフォトショップエレメンツ
もっと専門的に作りたいなら、お約束のフォトショップエレメンツでしょうね。
エレメンツは買いきりなので最新のフォトショップのように月額は嫌だって人にはおすすめできます。
安いバージョンもあるし、割と最近のでもずっと使えると思えばお手頃な価格ですよ。
③準備できた素材を使って①のURLを貼ればOK
素材ができればあとは実装してください。
流石にこの辺のやり方は分かりますよね?
これをこの記事で説明するのはちょっと面倒なので割愛しますね。
ではまたの記事でお会いしましょう。
って…
まて〜〜〜〜〜い!!!
アフィリエイトするならA8は外せませんよ。
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