いきなりですが、ビーサンって知ってますよね?
ビーチサンダルの略称です。
これですね ドン。
もうビーサンという言葉は、ビーサンはビーサンという市民権さえ得ていると思っています。
今回の記事は、夏場に履くビーサンを外だけじゃなくて室内で履いたっていいじゃないかって記事です。
では誰よりもビーサンを愛している僕が室内ビーサンについて熱くお届けしたいと思います。
この記事の目次
そもそも室内でスリッパを履く理由
なぜ室内ではスリッパを履くのでしょうか?
- 冬場は寒いから。
- 夏場は汗ばんだ素足であるくと床や絨毯が汚れるから。
まぁ理由は人それぞれでしょうけど、そろそろこのダサいスリッパから卒業してみませんか?
まずは、その常識が常識かということを疑ってみましょう。
室内でスリッパを年中履くことは大賛成です。
しかし、夏場の素足にスリッパは汚くないですか?
もちろん靴下を履いた上でスリッパを履いているよという声も多いと思いますが、夏の暑い中に家の中で靴下履いていられますか?
僕はNOです。
では何を履くのか? もうタイトルに書いてありますがビーサンです。
夏場の室内にビーサンが最も適している理由
夏場の室内に最も適しているのは間違いなくビーサンです。
- 素足で履ける
- 風通しがいい
- すぐに洗うことが出来るしかもすぐ乾く
- 安い
- 耐久性がある
他に理由が必要ですか?
これだけで夏場の室内でビーサンが最適だってことがわかりますね。
でもなんとなく室内でのビーサンってちょっとイヤですよねって人のために次の章で説明させてください。
ビーサンを室内で履くなんて嫌だ!
固定概念ですよね?
ビーサン=外で履く物
この方程式が頭にこびりついているんですよね?
新品で買って室内用にすればいいじゃんって思うけどなんかイヤなんでしょう?
生理的に嫌なんでしょう?理屈じゃわかっても心理的に嫌なんでしょう?
そのどうでもいい意地を捨てると楽ですよ。
なにもこのビーサン問題ばかりを引き合いに出すつもりはありません。
固定概念や、自分にとっての常識を非常識と疑ってみたり客観的に事実だけを見定め自分の意地を取り払うことで見えてくる世界が広くなりますよ。
アナタの意地なんてちっぽけなもんなんですよ。
その意地を捨てましょうよ。
そして広い視野で世の中を見てみましょうよ。
まずはサンダル問題からクリアしてみませんか?
おすすめのビーサンはコレ一択だ
冒頭でも紹介しましたがアマゾンで1000円程度で買いました。
届いて手にした瞬間、クオリティは高いと思いました。
これを選んだ理由は、インソール部分がゴム生地ではなくて布のような感じなんです。要は足がペタペタくっつかないんです。
うしろは普通に滑り止めとなっています。
かかとのこのシールが若干くせ者でした。
シールが極めてはがれにくいという…。
いい感じに足に馴染みました。
これを室内で履くんです。
あぐらを組んで仕事するので仕事中は行儀よくこのように並んでいてくれます。
このビーサンはサイズと色展開がキメ細かいのできっと自分の好みで足にフィットするのが見つかると思いますよ。
レッツ! 室内ビーサン!
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