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楽天モバイルの5Gはどこで使える?エリアと対応端末を詳しく解説

楽天モバイルのよくある質問(Q&A)

楽天モバイルの5Gは本当に使えるの?エリアはどこまで広がっているの?

スマートフォンの高速通信として注目されている5G(ファイブジー)は、大容量・高速・低遅延という特徴を持つ次世代通信規格です。楽天モバイルも2020年から5Gサービスを開始し、順次エリアを拡大しています。

楽天モバイルの5Gには、「Sub6(サブシックス)」「ミリ波」という2種類の電波が使用されており、それぞれ特性が異なります。エリア拡大は着実に進んでいますが、全国どこでも使えるわけではないため、自分の住んでいる地域や利用シーンでの対応状況を確認することが重要です。

また、5Gを利用するには対応端末が必要ですが、すべてのスマートフォンが対応しているわけではありません。自分の端末が5Gに対応しているのか、新しく購入するならどの機種がおすすめなのかも気になるポイントでしょう。

楽モバ編集長
楽モバ編集長

この記事では、楽天モバイルの5Gエリアの最新状況や確認方法、対応端末の情報、そして実際の通信速度や使用感まで、利用を検討している方に役立つ情報を詳しく解説していきます。

【この記事の要約】

楽天モバイルの5Gサービスは2020年から開始され、「Sub6」と「ミリ波」の2種類の電波を使用しています。Sub6は広範囲をカバーできる一方、ミリ波は超高速だが限られたエリアでのみ利用可能です。5Gエリアは当初予定の2.1倍のペースで拡大中で、都市部では約60%、地方では5-15%程度のカバー率となっています。2025年末までに人口カバー率70%以上を目指し、2026年末には90%以上を目標としています。5Gは追加料金なしで利用でき、対応端末はiPhone・Galaxyなどの主要機種や楽天オリジナル端末が揃っています。4Gと比較して約3倍以上の速度でデータ通信が可能で、高画質動画視聴やオンラインゲームが快適になります。

この記事でわかること
  • 楽天モバイルの5Gエリアの最新状況と今後の展開予定
  • 自分の地域が5Gエリアかどうかを簡単に確認する方法
  • 楽天モバイルで使える5G対応端末の種類と特徴
  • Sub6ミリ波の違いと利用できるエリアの違い
  • 5Gを最大限活用するための設定方法注意点

この記事を書いたのは…

楽モバ編集長:ホシノ チカオ

IT企業勤務の経験あり。その後、スマホ販売員、PCサポート、ECショップ運営など多彩なキャリアを積んできました。現在はコンテンツクリエイターとして活動中。

スマホユーザーとして大手キャリアから格安SIM、MVNOまで様々な回線を利用してきた経験から、最終的に「楽天モバイル」にたどり着きました。実際の使用感と比較検討の末に選んだからこそ、その魅力を隅々まで理解しています。

「良いものは良い!悪いものは悪い!」

この言葉をモットーに、誰にも遠慮せず正直なレビューをお届け。読者の皆さんが本当に満足できる選択をサポートすることが私の使命です。

楽モバ編集長
楽モバ編集長
ホシノ チカオ

分かりやすい解説と実体験に基づいた情報を大切に、あなたのスマホライフを快適にするお手伝いをします!

楽天モバイルの5Gサービスとは?基本情報と特徴

楽天モバイルの5Gサービスは、2020年9月30日から提供が開始された次世代モバイル通信サービスです。4Gと比べて圧倒的に高速な通信が可能で、大容量のデータを素早くダウンロードしたり、動画をスムーズに視聴したりできます。一般的な利用だけでなく、オンラインゲームや高画質動画の視聴など、より快適にスマートフォンを使いたい方におすすめのサービスとなっています。

①5Gの基本性能と4Gとの違い

5Gは4Gと比較して、以下の3つの大きな特徴があります。

【5Gの3つの特徴】

1. 高速大容量:4Gの約20倍の速度で通信が可能(理論値で最大20Gbps)

2. 低遅延:データの送受信の遅れが4Gの10分の1(約1ミリ秒)まで短縮

3. 多数同時接続:1平方キロメートルあたり100万台の機器を同時に接続可能

これらの特徴により、高画質動画のスムーズな視聴やオンラインゲームの快適なプレイ、大容量ファイルの高速ダウンロードが可能になります。

実際の測定結果によると、楽天モバイルの5G回線の平均速度は下り約180.9Mbps、上り約30.4Mbpsとなっており、4G回線(平均下り約56.65Mbps)と比べて約3倍以上の速さでデータ通信ができます。

②楽天モバイルが提供する5Gの種類(Sub6とミリ波)

楽天モバイルの5Gサービスでは、「Sub6」と「ミリ波」という2種類の電波が使用されています。

種類 周波数帯 特徴 エリア
Sub6 3.7GHz帯
(n77)
・建物や障害物を回り込める
・エリアが広い
・比較的低速
主要都市から地方都市へ拡大中
ミリ波 28GHz帯
(n257)
・超高速通信が可能
・障害物に弱い
・直進性が強い
一部の都市部や商業施設など限られたエリア

Sub6は広いエリアをカバーするのに適しており、日常生活での5G利用に最適です。一方、ミリ波は超高速な通信が可能ですが、エリアが非常に限られています

楽天モバイルは、それぞれの電波の特性を活かしながら5Gエリアの拡大を進めています。ただし、2024年現在ではSub6の方がエリア展開が優先されており、ミリ波は一部の都市部や商業施設などに限定されています。

③楽天モバイルの5G対応プランと料金

楽天モバイルでは、すべての料金プランが追加料金なしで5Gに対応しています。

【楽天モバイルの主な料金プラン】

Rakuten最強プランデータ使い放題で月額3,278円(税込)
※5G対応機種をお持ちであれば5Gエリアで5Gサービスを利用可能

他社では5G対応のために別途料金がかかる場合もありますが、楽天モバイルではプランを問わず、対応端末と対応エリアさえあれば自動的に5Gを利用できる仕組みになっています。

データ通信量についても制限がなく、テザリングも無制限で利用できるため、5Gの大容量・高速通信を思う存分活用することができます。

楽天モバイルの5Gエリアの現状と拡大状況

楽天モバイルの5Gエリアは、サービス開始当初は非常に限られていましたが、現在では主要都市を中心に着実に拡大しています。エリア拡大は基地局の増設によって進められており、特にSub6の5Gエリアが優先的に拡大されています。

①楽天回線の5Gエリアはどこまで広がっているか

楽天モバイルの5Gエリアは、当初予定の最大1.6倍を超えて2.1倍にまで拡大しています。

2024年の時点で、楽天モバイルの5G基地局は2,000カ所を突破しており、主に以下のエリアで5Gサービスが利用可能です:

【5Gサービスの主な利用可能エリア】

関東地方:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の主要都市

関西地方:大阪府、京都府、兵庫県の中心部

中部地方:愛知県名古屋市周辺

九州地方:福岡県福岡市周辺

その他:札幌市、仙台市、広島市など地方の主要都市

都市部では比較的広いエリアで5Gが利用可能ですが、地方や郊外では限定的なエリアでのみ利用できる状況です。ただし、毎月新しい基地局が増設されており、エリアは順次拡大中です。

②都道府県別の5Gエリアカバー率

楽天モバイルの5Gエリアのカバー率は都道府県によって大きく異なります。調査データによると、以下のような傾向があります:

カバー率の高い都道府県 カバー率の中程度の都道府県 カバー率の低い都道府県
・東京都(約60%)
・大阪府(約55%)
・神奈川県(約50%)
・愛知県(約45%)
・福岡県(約40%)
・埼玉県(約35%)
・千葉県(約35%)
・兵庫県(約30%)
・京都府(約30%)
・広島県(約25%)
・地方県(約10-20%)
・山間部の県(約5-15%)
・島しょ部(約5%以下)

都市部では着実にカバー率が向上している一方で、地方や山間部では5Gエリアが限定的であることがわかります。ただし、4G回線のエリアは全国的に広がっており、5Gエリア外でも4G回線で通信ができるため、通信自体に問題が生じることはほとんどありません。

③今後のエリア拡大予定と展望

楽天モバイルは今後も5Gエリアの拡大を進める計画を発表しています。特にSub6の5Gエリアを優先的に拡大し、その後ミリ波のエリア拡大も進める方針です。

2025年の5Gエリア拡大計画

2025年に向けた楽天モバイルの5Gエリア拡大計画は以下のとおりです:

2025年前半:Sub6の5Gエリアを現在の約1.5倍に拡大

2025年後半:人口密集地域のミリ波5Gエリアの拡大開始

優先エリア:通信トラフィックの多い都市部や商業施設、交通の要所など

人口カバー率の目標値

楽天モバイルは、5Gの人口カバー率について以下の目標を掲げています:

2025年末までに:Sub6の5G人口カバー率70%以上を目指す

2026年末までに:Sub6の5G人口カバー率90%以上を目指す

ミリ波5G:2025年以降、主要都市を中心にエリア展開を加速 これらの計画により、今後数年間で楽天モバイルの5Gエリアは大幅に拡大する見込みです。ただし、山間部や過疎地域では引き続き4G回線が中心となる可能性があります。

楽天モバイルの5Gエリアを確認する方法

自分が住んでいる地域や利用する場所が楽天モバイルの5Gエリアに含まれているかを確認するには、いくつかの方法があります。契約前にはエリアマップで確認し、契約後は実際のスマートフォンで確認するのがおすすめです。

①公式サイトのエリアマップで確認する手順

楽天モバイルの公式サイトでは、5Gエリアを含むサービスエリアを確認できるエリアマップが提供されています。

【エリアマップで確認する手順】

1. 楽天モバイル公式サイトの「通信・エリア」ページにアクセス

2. ページ上部のタブから「5G(Sub6)エリア」または「5G(ミリ波)エリア」をクリック

3. 地図上で確認したい地域を検索するか、拡大・縮小して確認

4. 色分けされた地図で5Gエリアをチェック(濃い色のエリアが5G対応エリア

エリアマップでは、現在の対応エリアだけでなく、今後の拡大予定エリアも確認できるため、契約を検討している人は事前にチェックしておくことをおすすめします。

②スマートフォンで現在の接続状況を確認する方法

すでに楽天モバイルを契約している場合は、お使いのスマートフォンで現在の接続状況を確認できます。

【スマートフォンでの確認方法】

1. ステータスバーを確認:画面上部のステータスバーに表示されるアイコンで確認

2. 設定アプリから確認
Androidの場合:設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク
iPhoneの場合:設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信

3. 速度測定アプリで確認:「Speedtest」などの速度測定アプリで実際の通信速度を測定

5Gエリア内では、通信速度が大幅に向上していることが体感できるはずです。ただし、建物内や地下などでは5G電波が届きにくい場合があるため、場所によって接続状況が変わることがあります。

③5G接続時のアイコン表示と意味

スマートフォンの画面上部に表示されるアイコンで、現在どのような回線に接続されているかを確認できます。

表示アイコン 意味 接続状況
5G 5G回線に接続中 最高速度で通信可能
4G または LTE 4G回線に接続中 一般的な高速通信
H+ または 3G 3G回線に接続中 低速な通信状態
R 楽天回線に接続中 楽天の自社回線エリア内
P パートナー回線に接続中 他社回線エリア内

「5G」アイコンが表示されていれば、正常に5G回線に接続できている状態です。「4G」や「LTE」が表示されている場合は、その場所が5Gエリア外であるか、何らかの理由で5G接続ができていない可能性があります。

楽天モバイルの5G対応端末一覧

楽天モバイルの5Gサービスを利用するためには、5G対応のスマートフォンが必要です。楽天モバイルでは様々な5G対応端末を取り扱っており、自分の利用スタイルに合わせて選ぶことができます。

①楽天モバイル取扱いの5G対応スマートフォン

楽天モバイルが公式に取り扱っている主な5G対応スマートフォンは以下のとおりです(2024年時点):

【Rakutenオリジナル端末】

Rakuten Hand 5G:コンパクトで持ちやすい5G対応スマートフォン(Sub6のみ対応

Rakuten BIG s:大画面で高性能な5G対応スマートフォン(Sub6とミリ波に対応)

【Android端末】

Galaxy S23(Samsung):高性能フラッグシップモデル

Xperia 5 V(Sony):コンパクトで高性能なフラッグシップモデル

Pixel 7a(Google):Googleの人気ミッドレンジモデル

【iPhone】

iPhone 15シリーズ:最新のiPhoneシリーズ(全モデル5G対応)

iPhone 14シリーズ:前世代のiPhoneシリーズ(全モデル5G対応)

iPhone SE(第3世代):コンパクトで手頃な価格の5G対応iPhone

Rakutenオリジナル端末は、Rakuten Hand 5Gを除きSub6とミリ波の両方に対応しています。その他の端末は基本的にSub6に対応していますが、ミリ波対応は機種によって異なります。

②SIMフリー端末で5Gが使えるおすすめ機種

他社や家電量販店などで購入したSIMフリー端末でも、楽天モバイルの5Gサービスを利用できます。おすすめの機種は以下のとおりです:

【SIMフリー端末のおすすめ5G対応機種】

AQUOS sense7(シャープ):バッテリー持ちに優れた国産ミドルレンジモデル

Redmi Note 12 Pro(Xiaomi):コストパフォーマンスに優れた中国メーカーモデル

Galaxy A54 5G(Samsung):手頃な価格の高性能ミドルレンジモデル

Pixel 8a(Google):カメラ性能に優れたGoogleの最新ミドルレンジモデル

まとめ:楽天モバイルの5Gは着実に進化中、自分の利用エリアと端末を確認が重要

この記事では、楽天モバイルの5Gサービスについて、基本情報からエリア状況、端末情報まで詳しく解説してきました。 楽天モバイルの5Gは、高速・大容量・低遅延という特徴を持ち、4Gと比較して約3倍以上の速度でデータ通信が可能です。Sub6とミリ波の2種類の電波を使用しており、現在はSub6を中心にエリア拡大が進められています。 以下が楽天モバイル5Gの主なポイントです:

  • 全プランが追加料金なしで5G対応(データ使い放題で月額3,278円)
  • 都市部を中心にエリア拡大が予定の2.1倍のペースで進行中
  • 東京都のカバー率は約60%、地方や山間部は5-15%程度
  • 2025年末までに人口カバー率70%以上、2026年末には90%以上を目指す計画
  • 対応端末は公式サイト販売の端末だけでなく、多くのSIMフリー端末も利用可能

自分の地域が5Gエリアかどうかは、次の方法で確認できます:

確認方法 詳細
エリアマップ 楽天モバイル公式サイトの「通信・エリア」ページで確認可能
ステータスバー 「5G」アイコンが表示されていれば5G接続中
設定アプリ 端末の設定からネットワーク接続状況を確認可能

5Gエリア外でも4G回線は全国的に広がっているため、通信自体に問題が生じることはほとんどありません。ただし、高速・大容量通信を活用したい場合は、自分の主な利用エリアが5Gエリア内かどうかをチェックしておくことをおすすめします。

楽モバ編集長
楽モバ編集長

楽天モバイルの5Gはまだ発展途上のサービスですが、着実にエリアを拡大しており、今後さらに利便性が向上することが期待できます。快適なモバイル通信環境を求める方は、楽天モバイル公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。

 

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