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楽天モバイルvs ahamo・povo・LINEMO比較【2026年版】料金・通話・エリアで失敗しないSIM選び

【2026年最新】楽天モバイル料金プラン「最強プラン」徹底解説|月額・比較・キャンペーン完全版 1 1 他社比較・よくある質問

「今のキャリアは安心だけど、毎月7,000円前後のスマホ代はやっぱり高い。楽天モバイルに変えて本当に大丈夫?」

ドコモ・au・ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えを考えたとき、気になるのはこの点ではないでしょうか。

2026年8月時点では、大手3キャリアの無制限系プランは割引前で月8,000円前後。楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、20GBを超えると月3,278円(税込)です。

料金だけを比べると、楽天モバイルには大きな差があります。
ただし、通信エリア・建物内でのつながりやすさ・通話方法・現在受けているセット割まで確認せずに乗り換えると、「思っていたのと違った」と感じることもあります。

この記事では、ドコモ・au・ソフトバンクと楽天モバイルを2026年8月時点の料金・通信品質・通話・サポートで比べ、MNPワンストップを使った乗り換え手順まで紹介します。

この記事でわかること

✅ 楽天モバイルとドコモ・au・ソフトバンクの2026年8月時点の料金差
✅ 4社の通信品質は何が違うのか
✅ 楽天モバイルに向いている人・向いていない人
✅ キャリアメール・端末残債・SIMロックなど乗り換え前の注意点
✅ MNP予約番号なしで乗り換える手順
✅ 家族で乗り換えた場合の料金差

この記事を書いたのは…ギガ通話無制限ドットコム:ホシノ チカオです。

IT企業→スマホ販売→PCサポート→EC運営を経て、現在はコンテンツクリエイター。大手キャリア〜格安SIM/MVNOを実際に使い比べ、料金だけでなく「つながりやすさ」「通話」「手続きの分かりやすさ」まで本音で検証しています。

 

  • あなたの使い方に合う“最適解”を、比較して一緒に見つけます
  • メリットだけでなく、デメリットや注意点も正直に書きます
「良いものは良い!悪いものは悪い!」をモットーに記事を書いています。
楽モバ編集長
編集長
ホシノ チカオ
料金・エリア・通話・手続きまで比較して、あなたに合う回線選びを“後悔ゼロ”にします。

料金比較|大手3キャリアの現行プランは2026年に大きく変わっている

料金から比べてみます。

以前はドコモの「eximo」、auの「auマネ活プラン」、ソフトバンクの「メリハリ無制限+」を基準に比べることが多かったのですが、2026年8月現在は状況が変わっています。

代表的な無制限系プランを割引前料金でそろえると、次のとおりです。

キャリア 代表的な無制限系プラン 割引前月額(税込) 通常の国内通話
楽天モバイル Rakuten最強プラン 3,278円 Rakuten Link利用で無料※
ドコモ ドコモ MAX 8,448円 22円/30秒※
au auバリューリンクプラン 8,008円 22円/30秒
ソフトバンク テイガク無制限 8,008円 22円/30秒

※2026年8月時点。楽天モバイルは20GB超利用時。Rakuten Linkには0570などから始まる他社接続サービスや一部特番など無料通話対象外があります。ドコモはファミリー割引グループ内の国内通話が無料となる条件があります。各社とも「無制限」には混雑時・大量通信時などの速度制御条件があります。

割引前の基本料金で比べると、楽天モバイルとの差は次のとおりです。

📌 ドコモ MAXとの差
月5,170円/年間62,040円

📌 auバリューリンクプランとの差
月4,730円/年間56,760円

📌 ソフトバンク「テイガク無制限」との差
月4,730円/年間56,760円

年間では約5.7万〜6.2万円の差になります。スマホを2〜3年使うと考えると、小さくない金額です。

ここがポイント

Rakuten最強プランは、3GBまで1,078円、3GB超〜20GBまで2,178円、20GB超は3,278円(税込)の段階制です。データをあまり使わない月まで3,278円になるわけではありません。

大手3キャリアには、家族割、光回線とのセット割、カード支払いによる割引などがあります。

そのため「楽天モバイルなら必ず毎月5,000円安くなる」とは限りません。現在の請求書を見て、基本料金ではなく実際に支払っている金額と比べるのが確実です。

楽天モバイルの料金体系をもう少し詳しく知りたい方は、楽天モバイルの料金プランとRakuten最強プランの仕組みもあわせて確認してください。

各社の公式料金はこちらです。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」公式料金
ドコモ MAX公式料金
auバリューリンクプラン公式料金
ソフトバンク「テイガク無制限」公式料金

楽天モバイルの料金を無料シミュレーションで確認する >

通信品質は「大手3社がすべて上」とは言い切れない

料金とあわせて確認したいのが通信品質です。

楽天モバイルは以前よりエリアが広がっていますが、通信品質は「4社の順位」を一つに決めるより、自分が重視する性能と普段使う場所で比べるほうが実用的です。

独立系通信分析会社Opensignalが2026年1月1日〜3月31日に収集したデータをまとめた「Japan Mobile Network Experience Report April 2026」では、各社で強みが異なります。

キャリア 2026年調査で目立った強み
ドコモ Coverage Experience・5G Coverage Experienceで最も広い地理的カバレッジ
au Consistent Quality・Reliability Experienceで単独首位
ソフトバンク Download Speed ExperienceとTime on 5Gで首位
楽天モバイル Upload Speed Experience・5G Upload Speedで首位

楽天モバイルが、すべての通信指標で大手3社を下回っているわけではありません。

一方で、ドコモは地理的カバレッジ、auは安定性、ソフトバンクはダウンロード速度に強みが確認されています。料金に加えて「どこで、何に使うか」も確認したいところです。

こうした全国調査が、自宅や職場での電波状況を保証するわけではありません。スマホの電波は建物の構造、基地局との位置関係、混雑状況、端末によって大きく変わります。

参考:Opensignal Japan Mobile Network Experience Report April 2026

楽天モバイルは2024年から700MHz帯のプラチナバンドを開始

楽天モバイルは2024年6月27日に、いわゆる「プラチナバンド」と呼ばれる700MHz帯の商用サービスを開始しました。

プラチナバンドは比較的回り込みやすい性質を持つ周波数帯で、楽天モバイルはカバレッジホールを優先しながら基地局展開を進めています。

2026年も基地局の新設は続いており、楽天モバイル公式では2026年6月後半だけでも全国36都道府県115市区町村で基地局を新設したと案内しています。

注意

「プラチナバンドが始まった=日本中どこでも大手3社と同じようにつながる」という意味ではありません。公式エリアマップでも、地下・屋内・大きな商業施設などでは通信状況が変化する場合があると案内されています。

契約前に、自宅だけでなく職場・学校・通勤経路・よく行く商業施設まで確認しておくと判断しやすくなります。

詳しい確認方法は、楽天モバイルの対応エリア確認方法と屋内・地下での見方、実際の速度については楽天モバイルの通信速度を実測した記事で紹介しています。

ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれと楽天モバイルを比較

ここからは、現在利用しているキャリアごとに「何が変わるのか」を見ていきます。

ドコモ vs 楽天モバイル|エリア重視か料金重視か

ドコモの現行大容量プラン「ドコモ MAX」は、3GBを超えると割引前8,448円(税込)です。

楽天モバイルは20GBを超えても3,278円なので、割引前では月5,170円の差があります。

ドコモの強みは、2026年のOpensignal調査でも確認された地理的カバレッジの広さです。地方・山間部を移動する機会が多い方や、「つながる範囲」を最優先したい方には大きなメリットがあります。

自宅・職場など普段使う場所で楽天モバイルの電波が問題なく入るなら、この料金差は無視できない金額です。

dポイント、ドコモ光・home 5G、家族回線、dカードなどを組み合わせている場合は、回線単体の価格ではなく乗り換え後に失う割引を含めた総額を計算してください。

au vs 楽天モバイル|安定性をどこまで重視するか

auの「auバリューリンクプラン」は割引前8,008円(税込)。楽天モバイルとの差は月4,730円です。

auは2026年のOpensignal調査で、通信の一貫性を示すConsistent QualityとReliability Experienceの両方で単独首位となっています。

移動中も含めて通信の安定性を優先したい人にとっては、auの強みといえます。

ただ、「通信量は多いけれど毎月8,000円前後は高い」と感じているなら、楽天モバイルも比較対象になります。

au回線の品質を維持しながら料金を下げたい場合はUQ mobileやpovoも候補です。楽天モバイルだけに絞らず、自分のデータ利用量に合わせて比べると判断しやすくなります。

ahamo・povo・LINEMOまで含めて比べたい方は、楽天モバイルとahamo・povo・LINEMOの比較も参考にしてください。

ソフトバンク vs 楽天モバイル|2026年は「テイガク無制限」と比較

ソフトバンクは2026年6月から新しい料金体系へ移行し、「メリハリ無制限+」は新規受付を終了しました。

2026年8月時点でシンプルな無制限プランとして比べやすいのは「テイガク無制限」で、割引前8,008円(税込)です。

楽天モバイルとの差は月4,730円。年間では56,760円です。

ソフトバンクは2026年のOpensignal調査でDownload Speed Experience首位です。大容量データを使い、ダウンロード性能を重視する場合には強みがあります。

元記事で紹介していた、ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えたユーザーの声も掲載します。

「もともとソフトバンクを使っていたんですが、乗り換えて本当に良かったと思っています。ビックカメラの楽天モバイル担当の方がとても親切で、手取り足取り全部その場でやってくれました。『こうするとポイントがもっと取れますよ』と、こちらから聞いていないのにお得な情報をたくさん教えてくれて、ポイントもマックスでもらえましたよ。妻も含め、母・父・友人も楽天モバイルに乗り換えてもらって、みんなポイントでさらに得しながら、データも無制限になって喜んでいます」(個人の感想です)

店頭スタッフの対応や通信状況は店舗・地域・時期によって変わるため、この体験がすべてのユーザーに当てはまるわけではありません。

ただ、「毎月の料金を下げたい」「データ容量を気にしたくない」という目的で家族まで乗り換え、満足している例として参考にはなります。

楽天モバイルの公式サイトで最新キャンペーンを確認する >

楽天モバイルへの乗り換えが向いている人・慎重に検討したい人

楽天モバイルは料金を抑えられますが、誰にでも合う回線ではありません。

✅ 楽天モバイルが向いている人

📌 現在のスマホ代が高く、固定費を下げたい人
大手3キャリアの無制限系プランを割引前で利用している場合、楽天モバイルとは月4,730〜5,170円の差があります。

📌 毎月20GBを超える人
20GBを超えてもRakuten最強プランは3,278円。動画・SNS・テザリングなどでデータ利用量が多い人にも分かりやすい料金体系です。

📌 月によってデータ使用量が大きく変わる人
3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超3,278円と、使用量に応じて料金段階が自動で変わります。

📌 楽天市場をよく使う人
条件を満たしてエントリーすると、Rakuten最強プラン契約者は楽天市場のSPUが+4倍になります。獲得上限など条件はあります。

📌 Rakuten Linkでの通話に抵抗がない人
Rakuten Linkを利用すれば、携帯電話や固定電話を含む国内通話の多くを無料で利用できます。

❌ 楽天モバイルを慎重に検討したほうがいい人

⚠️ 山間部や郊外を頻繁に移動する人
ドコモなど大手キャリアが強い地域もあります。公式エリアマップに加えて、普段使う場所ごとに確認しておきたいところです。

⚠️ 自宅や職場が地下・高層階・大型施設内の人
エリア内と表示されていても、建物の構造や基地局との位置関係で電波状況は変わります。

⚠️ 仕事の重要な電話が非常に多い人
Rakuten Linkは便利ですが、アプリを介した通話です。通話方法を変えたくない場合は標準電話アプリも使えますが、その場合は通常22円/30秒です。

⚠️ 現在の光回線・家族・カード割引が大きい人
回線だけ解約すると、残った家族回線や固定回線の割引額まで変わる場合があります。

⚠️ すべての手続きを店舗スタッフに任せたい人
楽天モバイルにも店舗はありますが、手続き内容によってはオンライン対応になるものがあります。

楽天モバイルの弱点も確認しておきたい方は、楽天モバイルのデメリットと契約前に知っておきたい注意点も読んでおくと判断しやすくなります。

Rakuten Linkの使い方や無料通話の対象外番号については、楽天モバイルの通話かけ放題とRakuten Linkの注意点でまとめています。

サポート体制を比較|楽天モバイルにも店舗・電話・チャットがある

スマホ初心者やシニアの方にとっては、料金と同じようにサポート体制も確認しておきたい点です。

楽天モバイルは「オンライン専用だから店舗がない」と思われることがありますが、実店舗もあります。相談内容に応じて、電話・チャット・店舗を使い分けられます。

項目 楽天モバイル 大手3キャリア
実店舗 あり あり
チャット・Webサポート あり あり
電話窓口 あり あり
契約・初期設定の相談 店舗で相談可能※ 店舗で相談可能※

※対応できる手続きや有料・無料の範囲は店舗、契約内容、サポートメニューによって異なります。

家電量販店内の楽天モバイルコーナーで申し込める場合もあります。

元記事のユーザー体験談のように、対面でサポートを受けながら乗り換えたい方は、店舗を利用する方法もあります。

オンラインと店舗の違いは楽天モバイルはオンラインと店舗のどちらで申し込むべきか、問い合わせ窓口は楽天モバイルの問い合わせ方法|チャット・電話・店舗の使い分けで紹介しています。

乗り換え前に確認したい7つのチェックポイント

料金だけを見て申し込む前に、次の7点を確認しておきましょう。

チェック1:自宅・職場・通勤経路のエリア
楽天モバイル公式エリアマップで、自宅だけでなく職場、学校、よく使う駅なども確認します。

チェック2:今のスマホが楽天モバイル対応製品か
同じiPhone・Androidでも製品によって対応状況が異なります。楽天モバイル公式の対応状況を確認してから申し込みましょう。楽天モバイル対応機種一覧と確認方法も参考になります。

チェック3:SIMロックが残っていないか
楽天モバイル公式では、2021年10月以前に発売された製品について、機種によってSIMロック解除が必要になる場合があると案内しています。詳しくは楽天モバイルへ乗り換える前のSIMロック確認方法をご覧ください。

チェック4:端末代金の残債
スマホの分割払いが残っていてもMNPは可能ですが、乗り換え後も購入元キャリアへの端末代金の支払いは続きます。

チェック5:契約解除料が発生しないか
「今は解約金が完全にゼロ」とは限りません。2026年8月時点では、ドコモ・au・ソフトバンクとも契約時期や短期解約の条件によって最大1,100円程度の契約解除料が発生するケースがあります。My docomo・My au・My SoftBankなどで自分の契約を確認してください。

チェック6:キャリアメールをどうするか
「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@au.com」「@softbank.ne.jp」などは、条件を満たせば有料のメール持ち運びサービスで乗り換え後も継続できます。

チェック7:現在の契約名義
MNPでは、乗り換え元と楽天モバイルの契約名義を同一にする必要があります。家族名義の回線を自分名義で楽天モバイルへ移したい場合は、先に現在のキャリアで名義変更が必要になるケースがあります。

キャリアメールは「すぐ使えなくなる」とは限らない

2026年8月現在、ドコモ・au・ソフトバンクはいずれもメールアドレス持ち運びサービスを用意しています。ドコモ・auは月額330円、ソフトバンクも月額330円または年額3,300円のサービスがあり、原則として解約後31日以内の申し込みが必要です。今後ずっと有料で維持したくない場合は、乗り換え前からGmailなどへ少しずつ変更しておくと手間を減らせます。

楽天モバイル契約時の本人確認書類や支払い方法もまとめて確認したい方は、楽天モバイルの契約に必要なものと準備リストも参考にしてください。

MNPワンストップなら予約番号なし|楽天モバイルへの乗り換え手順

ここは元記事から特に大きく変わった部分です。

2026年8月現在、ドコモ・au・ソフトバンクから楽天モバイルへWebで乗り換える場合、MNPワンストップを利用できるため、原則としてMNP予約番号を先に取得する必要はありません。

オンラインでは次の流れで進みます。

STEP 1:端末・名義・必要書類を確認する
楽天モバイル対応端末か確認し、本人確認書類、楽天会員情報、クレジットカードまたは銀行口座情報などを準備します。

STEP 2:楽天モバイルで「他社から乗り換え(MNP)」を選んで申し込む
電話番号を引き継ぐ場合は、新規電話番号ではなく「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。

STEP 3:my 楽天モバイルから電話番号の引き継ぎを申請する
MNPワンストップ対象キャリアであれば、楽天モバイル側から乗り換え元キャリアの手続きを進められます。

STEP 4:SIMまたはeSIMを開通する
物理SIMならSIM到着後に設定し、eSIMなら配送を待たず設定できます。MNP転入が完了すると旧キャリアの対象回線は解約となります。

MNP予約番号が必要になる場合もある

楽天モバイルショップで申し込む場合、MNPワンストップ対象外の事業者から乗り換える場合、すでにMNP予約番号を取得している場合などは、予約番号を使って手続きします。

MNPワンストップ制度は2023年に始まりました。現在は対象事業者も増え、ドコモ・au・ソフトバンクはいずれも対象です。

詳しい画面の流れやつまずきやすいポイントは、楽天モバイルMNP乗り換え完全ガイド|実体験から学んだ手順と注意点で紹介しています。

公式手順:楽天モバイル MNPワンストップ

今すぐ楽天モバイルへのMNP乗り換えを申し込む >

乗り換えでよくある失敗例と回避策

乗り換え自体は以前より簡単になりましたが、申し込み前の確認不足で困るケースは残っています。

よくある失敗 回避策
手持ち端末が楽天モバイルで十分に使えなかった 申し込み前に楽天モバイル公式の対応製品ページを確認する
SIMロックが残っていた 古い端末は購入元キャリアでSIMロック状況を確認する
自宅だけ電波が弱かった エリアマップ確認に加え、屋内対策やRakuten Casaの条件を確認
キャリアメールを使えなくなった メール持ち運びを利用するなら解約後の申込期限を確認。不要なら事前にGmail等へ変更
端末分割払いがなくなると思っていた 回線解約後も端末残債は支払いが続く前提で確認する
Rakuten Linkならすべての電話が無料だと思っていた 0570など他社接続サービスや一部特番は無料対象外。発信前に確認する
MNP前に旧キャリアを自分で解約してしまった 電話番号を残したい場合は先に解約せず、MNPとして楽天モバイルへ申し込む

自宅だけ電波が弱い場合

「Rakuten Casa」は、自宅の対応インターネット回線に接続して小さな楽天回線エリアを作る屋内専用の小型基地局です。単なるWi-Fi中継機ではありません。指定インターネット回線など申込条件があるため、利用できるか事前に確認する必要があります。

Rakuten Casaの条件はRakuten Casaとは?条件・使い方・注意点、圏外になった場合の対策は楽天モバイルの圏外対策とプラチナバンド対応エリアでまとめています。

家族で乗り換える場合|110円割引は「2回線目だけ」ではない

楽天モバイルには「最強家族割」があります。

2026年8月時点では、対象の家族グループに参加すると対象となる家族全員が1人につき毎月110円(税込)割引されます。

「2回線目以降だけ110円引き」という仕組みではありません。

20GBを超えて利用する場合、通常3,278円のRakuten最強プランは、最強家族割適用後1回線あたり3,168円になります。

回線数 20GB超利用時の合計月額
2回線 6,336円
3回線 9,504円
4回線 12,672円

4人全員が20GBを超えて使う場合、楽天モバイルは家族合計12,672円です。

大手3キャリアの無制限系プランを割引前料金で4回線契約した場合と比べると、月約1.9万〜2.1万円の差があります。

ただし、大手3キャリアには家族・固定回線・カードなどの割引があります。実際の家計では差額が小さくなる場合もあるため、現在の請求額と比べる必要があります。

家族みんなで楽天モバイルに乗り換えてみる >

家族割の対象条件やグループ作成手順は、楽天モバイル最強家族割で月1,220円お得にする全手順で確認できます。

楽天経済圏との組み合わせ|SPU+4倍はエントリー条件に注意

楽天市場をよく使う方には、料金以外のメリットもあります。

2026年8月現在、Rakuten最強プランを利用し、SPUの条件を満たしてエントリーすると、楽天市場での買い物が楽天モバイル特典分として+4倍になります。

ただし、「楽天モバイルを契約しただけで無条件に何円分でも+4倍」という意味ではありません。

SPUの注意点

楽天モバイルのSPU+4倍はエントリーが必要で、特典分には月間獲得上限があります。ポイントは期間限定ポイントです。制度は変更される場合があるため、大きな買い物をする前に最新条件を確認してください。

貯めた楽天ポイントは、条件を設定すれば楽天モバイルの月額料金の支払いにも利用できます。

実際にどれくらいポイントが貯まるのかは、楽天モバイルのポイントが1年でどれだけ貯まるか実績を公開した記事、楽天経済圏の始め方は楽天ポイントで楽天経済圏をお得に始める方法で紹介しています。

楽天モバイルへの乗り換えでよくある質問

ドコモ・au・ソフトバンクから乗り換えるときMNP予約番号は必要?

WebでMNPワンストップを利用する場合、原則として事前にMNP予約番号を取得する必要はありません。

ただし、楽天モバイルショップで申し込む場合や、すでにMNP予約番号を取得している場合などは予約番号を使って手続きします。

今使っている電話番号はそのまま使える?

MNPで申し込めば、現在利用している携帯電話番号を楽天モバイルへ引き継げます。

電話番号を残したい場合は、先に現在のキャリアを自分で解約しないよう注意してください。

キャリアメールは絶対に使えなくなる?

必ず使えなくなるわけではありません。

ドコモ・au・ソフトバンクには、それぞれ解約後もキャリアメールを維持する有料サービスがあります。ただし申込期限があるため、必要な場合はMNP前に条件を確認しておきましょう。

端末の分割払いが残っていても乗り換えられる?

乗り換えは可能です。

ただし楽天モバイルへ移っても端末残債は消えません。購入元のドコモ・au・ソフトバンクなどへ引き続き支払います。

楽天モバイルへ乗り換えるなら月末がいい?

一概に「必ず月末」とは言えません。

旧キャリア側の解約月料金が日割りされるか、現在の割引、MNP開通に必要な日数によって変わります。月末ギリギリに申し込むと開通が翌月になる可能性もあるため、数日の余裕を持って進めるほうが安心です。

Rakuten Linkなら本当に通話料0円?

Rakuten Linkを利用した国内通話の多くは無料ですが、すべてではありません。

0570などから始まる他社接続サービス、一部特番(188など)は無料通話対象外です。アプリを使わずOS標準の電話アプリから発信した場合は、原則22円/30秒の通話料がかかります。

まとめ|料金差だけでなく「いつも使う場所」で決める

2026年8月時点では、ドコモ・au・ソフトバンクの代表的な無制限系プランは割引前で8,000円前後です。

楽天モバイルのRakuten最強プランは20GB超で3,278円。割引前で比べると月4,730〜5,170円、年間では約5.7万〜6.2万円の差があります。

楽天モバイルが向いている人
✅ スマホ代を大きく下げたい
✅ 20GB以上データを使うことが多い
✅ 月によってデータ量が変わる
✅ Rakuten Linkでの通話で問題ない
✅ 楽天市場・楽天ポイントを利用する
✅ 自宅・職場など普段使う場所が楽天モバイルのエリア内

大手3キャリアを維持する価値がある人
⚠️ 山間部など広い地理的カバレッジを重視する
⚠️ 通信の安定性を最優先したい
⚠️ 家族・光回線・カード割引を大きく受けている
⚠️ 通話方法を変えたくない
⚠️ 現在のキャリアサービスをまとめて利用している

私なら、料金だけで決めず、楽天モバイルのエリアマップで自宅・職場・通勤経路を確認します。

問題がなさそうなら、現在の請求額と楽天モバイルへ変更した場合の年間差額を比べます。この2点を確認しておけば、「安いけれど自分には合わなかった」という失敗を避けやすくなります。

キャンペーンは時期によってポイント数・対象者・申込経路・Rakuten Link利用条件などが変わります。古いキャンペーン情報だけで判断せず、申し込み直前に現在の条件を確認してください。

楽天モバイル公式サイトで詳細・最新キャンペーンを確認する >

※料金・割引・キャンペーン・サービス内容は変更される場合があります。本記事は2026年8月時点の公式情報を確認して作成しています。申し込み前に各社公式サイトで最新条件をご確認ください。

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