楽天モバイルを使い始めて1年ほど経ちます。
月額料金の安さは最初から感じていましたが、「楽天モバイルを使っていると、ポイントは実際どのくらい貯まるんだろう」と改めて整理してみると、思っていたよりいろいろなところからポイントが入っていました。
ただ、先にひとつ訂正しておきたいことがあります。
楽天モバイルの月額料金そのものから、大量のポイントが付くわけではありません。
現在は、楽天モバイルの対象サービス利用代金100円(税別)につき1ポイントが基本です。
それより影響が大きいのが、楽天モバイル契約者向けのSPU+4倍、楽天ひかりとの組み合わせ、契約時のキャンペーンです。
私の場合、楽天市場で毎月何万円も買い物するようなヘビーユーザーではありません。
月によっては、楽天市場で3,000円以下しか使わないこともあります。
それでも、お歳暮やお中元などのギフトをまとめて買う月にはSPUが効きますし、楽天ペイで貯まったポイントを使うこともあります。
この記事では「楽天モバイルを契約すれば絶対に年間○万ポイント貯まる」という話ではなく、どこから、何ポイントくらい貯まるのかを、私自身の使い方も交えながら整理します。
この記事でわかること
- 楽天モバイルでポイントはどれだけ貯まる?まず金額でイメージ
- 楽天モバイルのポイントが貯まる4つのルート
- SPU+4倍の仕組み|税抜5万円で月間上限2,000ポイント
- 楽天市場をあまり使わない私でもSPUの恩恵はある?
- 楽天ゴールドカードとプレミアムカード、ポイントだけならどっち?
- 貯まったポイントの使い道|私が一番「得した感」があるのは飲食店
- 期間限定ポイントを失効させないために私がやっていること
- ポイント付与のタイミング一覧
- 楽天モバイルのポイントで得しやすい人・あまり増えない人
- ポイントを貯めるために無理な買い物はしない
- ポイント還元をもっと増やしたい人へ
- まとめ|ポイントは月額料金よりSPUと楽天サービスの組み合わせで差が出る
楽天モバイルでポイントはどれだけ貯まる?まず金額でイメージ
楽天モバイルを使っているだけで「毎月数百ポイントが自動的に付く」と思っている方は注意が必要です。
現在、楽天モバイルの対象サービス利用代金で貯まる通常ポイントは、原則として100円(税別)につき1ポイントです。
Rakuten最強プランの基本料金だけで計算すると、おおよその目安は次のとおりです。
| データ使用量 | 月額(税込) | 基本料金分のポイント目安 |
|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | 9ポイント前後/月 |
| 3GB超〜20GB | 2,178円 | 19ポイント前後/月 |
| 20GB超〜無制限 | 3,278円 | 29ポイント前後/月 |
20GBを超えて毎月3,278円の料金帯を使ったとしても、基本料金だけなら年間でおよそ348ポイントです。
ここだけを見ると「思ったより少ない」と感じるかもしれません。
楽天モバイルでポイントのメリットが大きくなるのは、月額料金の1%還元そのものより、楽天市場のSPU+4倍や楽天ひかりとのセット特典などが加わったときです。
たとえば楽天市場で税抜き1万円の買い物をした場合、楽天モバイルのSPU特典分だけで+400ポイント。
税抜き3万円なら+1,200ポイントです。
楽天市場を使う金額が増えるほど、差も大きくなります。
楽天モバイルでポイントを見るときのコツ
「スマホ料金から何ポイント付くか」だけで見ず、月額料金の1%還元+楽天市場SPU+4倍+セット特典+キャンペーンと分けて考えると分かりやすいです。
楽天モバイルのポイントが貯まる4つのルート

楽天モバイルを契約している人がポイントを獲得する主なルートは、大きく4つあります。
「楽天市場で買い物すると貯まる」だけではなく、ほかにも特典があります。
①月額料金など対象サービス利用額の1%還元
楽天モバイルでは、対象サービスの利用代金100円(税別)につき1ポイントが通常ポイントとして貯まります。
Rakuten最強プランの基本料金だけなら、先ほど紹介したとおり3,278円(税込)の料金帯でもおよそ29ポイントです。
ポイント付与対象には、プラン料金だけでなく、対象となる通話料や一部オプション料金なども含まれるため、実際の獲得ポイントは契約内容によって変わります。
また、楽天ポイントを使って楽天モバイルの料金を支払った部分もポイント付与対象です。
「ポイントで払った分にはポイントが付かないのでは?」と思いやすいですが、楽天モバイルでは対象利用代金を全額ポイント払いした場合でも、条件を満たす対象料金にはポイントが付与されます。
付与されるのは通常ポイントで、月間の上限はありません。
②SPUで楽天市場のポイントが+4倍
楽天モバイル契約者にとって、ポイントへの影響が大きいのがSPUです。
Rakuten最強プランなど対象プランを契約し、初回のエントリーを済ませると、楽天市場での買い物に楽天モバイル特典として+4倍が加わります。
通常ポイント1倍と合わせると5倍です。
さらに楽天カードで楽天市場の買い物を決済すると、楽天カード分の+2倍が加わるため、
通常1倍+楽天モバイル+4倍+楽天カード+2倍=合計7倍
がひとつの基本形です。
ただし、すべてのポイントが同じ条件で付与されるわけではありません。
楽天モバイルのSPU+4倍分は期間限定ポイントで、月間獲得上限は2,000ポイントです。
③楽天ひかりとの「最強おうちプログラム」
楽天モバイルと楽天ひかりを組み合わせている方は、「最強おうちプログラム」も対象になるか確認しておきたいところです。
現在は条件を満たすと、楽天モバイルと楽天ひかりをセットで利用している月について毎月1,000ポイントが進呈される特典があります。
私自身、自宅回線は楽天ひかりを使っています。
スマホと自宅回線を楽天系でまとめると管理しやすく、こうしたポイント特典が付く点もメリットに感じています。
さらに楽天ひかりはSPUの対象でもあり、条件を満たしてエントリーすると楽天市場で+2倍となります。
楽天モバイルの+4倍とは別枠です。
⚠ おうちプログラムは条件確認が必要
「楽天モバイルと楽天ひかりを持っていれば、無条件でずっと1,000ポイント」と考えない方がいいです。対象プラン、利用状況、進呈時期などに条件があるため、契約前に最新の特典内容を確認してください。
④乗り換え・新規契約時のキャンペーンポイント
新規契約や他社からの乗り換え(MNP)では、時期によってポイントキャンペーンが行われています。
ここはSPUと違い、キャンペーンごとに条件・ポイント数・付与時期が異なるので注意が必要です。
楽天モバイルのキャンペーンには「Rakuten Linkを使って10秒以上通話」が条件に含まれるものもありますが、すべて同じ条件ではありません。
申し込みページ、利用開始期限、Rakuten Linkの利用、クーポン適用、エントリーなど、確認する項目はキャンペーンごとに異なります。
⚠ キャンペーンは「ポイント数」だけで選ばない
申し込む前に、対象者・申込方法・利用開始期限・Rakuten Link利用の有無・ポイント進呈時期まで確認してください。同じ楽天モバイルでも、利用するキャンペーンによって条件が違うことがあります。
SPU+4倍の仕組み|税抜5万円で月間上限2,000ポイント
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楽天モバイルのポイントで、特に仕組みを知っておきたいのがSPU+4倍です。
楽天市場をほとんど使わない人への影響は小さいですが、月に数千円〜数万円でも買い物するなら、月額料金の1%還元よりSPUでもらうポイントの方が多くなりやすいです。
SPU+4倍分だけならこう計算できる
楽天モバイル特典の+4倍分だけを見ると、次のようになります。
楽天モバイルSPU +4倍のポイント目安
楽天モバイル特典の月間上限は2,000ポイントなので、単純計算では税抜き5万円の対象買い物で上限に達します。
ただし、通常ポイントや楽天カードなど、ほかのSPU特典にはそれぞれ別の計算方法や上限があります。
「楽天市場で5万円を超えたら、その先は一切ポイントが付かない」という意味ではありません。
初回エントリーは必要。ただし毎月やり直す必要はない
楽天モバイルのSPU+4倍は、エントリーが必要です。
ここは忘れやすいところです。
ただし、一度エントリーすれば、楽天モバイルの対象条件を満たしている限り、毎月やり直す必要はありません。
また、エントリーした月は、エントリー前に行った月内の対象買い物も特典対象になります。
「楽天モバイルを契約したのに楽天市場の倍率が上がっていない」という場合は、SPUのエントリー状況を確認してみてください。
SPU+4倍は翌月15日に期間限定ポイントで付与
楽天モバイルのSPU特典分は、楽天市場で買い物した月の翌月15日に付与される予定です。
通常ポイントではなく、期間限定ポイントです。
現在のルールでは、楽天モバイルSPU特典分の有効期限は付与された月の翌月末23時59分まで。
たとえば8月に楽天市場で買い物をして、9月15日にSPUポイントが付与された場合、そのポイントは原則10月末までに使う必要があります。
買い物した直後にポイントが増えていなくても、異常ではありません。
付与まで時間があり、有効期限もあるので、楽天PointClubで確認しておくと使い忘れを防げます。
楽天市場をあまり使わない私でもSPUの恩恵はある?

📝 筆者の実体験
正直に言うと、私は楽天市場を毎月たくさん使うタイプではありません。
月によっては3,000円以下のこともあります。
ただ、季節の行事やギフトを買う時は、ほぼ楽天市場を使います。
お歳暮、お中元、お祝い返しなど、のし対応が分かりやすいと感じているので、ギフト系は楽天に任せることが多いです。
私の使い方では、毎月SPUの上限2,000ポイントまで狙うようなことはありません。
それでも楽天市場で税抜き3,000円買えば、楽天モバイル特典分だけで約120ポイント。
税抜き3万円のギフトをまとめて買う月なら約1,200ポイントです。
月額料金3,278円から貯まる基本料金分のポイントが約29ポイントなので、楽天市場を利用した月はSPUでもらうポイントの方が大きいと感じます。
私の場合は行事・ギフト系の買い物でSPUを実感する
毎月無理に楽天市場で買うより、もともと必要だった買い物を楽天市場にまとめた時にSPUの恩恵を感じます。
お歳暮、お中元、お祝い返しなど、一度に数万円になる買い物では+4倍の差も分かりやすいです。
逆に、「ポイントを貯めるために必要のないものまで買う」のは本末転倒です。
楽天モバイルのSPUは、楽天市場を日常的に使う人には大きな特典ですが、使わない人が無理に楽天市場中心の生活に変える必要はないと思っています。
年間でどれくらい差が出るか簡単に試算
楽天モバイルSPU+4倍だけを取り出して、毎月同じ金額を楽天市場で使った場合は次のようになります。
| 毎月の楽天市場利用額(税抜) | 1カ月のSPU+4倍分 | 12カ月の単純計算 |
|---|---|---|
| 3,000円 | 120ポイント | 1,440ポイント |
| 10,000円 | 400ポイント | 4,800ポイント |
| 25,000円 | 1,000ポイント | 12,000ポイント |
| 50,000円 | 2,000ポイント | 24,000ポイント |
これは楽天モバイルSPU+4倍分だけの単純試算です。
通常ポイント、楽天カード、楽天ひかりなど、ほかのポイントは含めていません。
一方、楽天市場をまったく使わない人なら、SPU+4倍の獲得は0ポイントです。
「楽天モバイルなら年間○ポイント」と一律には言えず、楽天市場の利用額によって大きく変わるということです。
楽天ゴールドカードとプレミアムカード、ポイントだけならどっち?
私は今も楽天ゴールドカードを使っています。
年会費は2,200円(税込)です。
以前はカードのランクによって楽天市場のSPU倍率に分かりやすい差がありましたが、今は昔の情報のまま比べると間違えやすいです。
楽天市場で楽天カードを利用したときの基本SPUは、カード通常分+1倍、楽天カード特典分+1倍の合計+2倍。
これは一般の楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードも基本的には同じです。
| カード | 年会費 | 楽天市場の基本 | 主な追加特典 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | 無料 | 通常1倍+カード+2倍 | 基本カードとして使いやすい |
| 楽天ゴールドカード | 2,200円 | 通常1倍+カード+2倍 | お誕生月特典など |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 通常1倍+カード+2倍 | 火・木の楽天市場特典、お誕生月、旅行・ラウンジなど |
以前の「プレミアムカードなら常時SPU+3倍」という理解とは違います。
楽天プレミアムカードには現在も独自の特典がありますが、SPUの基本倍率だけを見ると、一般カード・ゴールドより常時+1倍高いわけではありません。
そのため、「年間いくら楽天市場で買えば年会費差を取り返せる」という計算だけでは判断しにくくなっています。
私ならSPUだけを理由にプレミアムへ変えない
📝 筆者の判断
私は楽天市場を毎月何万円も使うタイプではないので、SPUだけを理由に今すぐ楽天プレミアムカードへ変更しようとは思っていません。プレミアムカードを選ぶなら、火曜・木曜の楽天市場特典に加え、旅行や空港ラウンジなども含めて年会費11,000円分を活用できるかで考えたいです。
楽天市場のポイントだけが目的なら、年会費無料の楽天カードでも基本のカードSPU+2倍は受けられます。
ゴールドやプレミアムを選ぶ場合は「カードランクを上げればSPUも自動で上がる」と考えず、現在のカード別特典を見て決めた方がいいです。
貯まったポイントの使い道|私が一番「得した感」があるのは飲食店

ポイントは、貯めたままでは使えません。
期限内に使って初めて支払いに充てられます。
私の場合、一番「得したな」と感じるのは飲食店です。
楽天ペイで飲食代に使うのが個人的には好き
📝 筆者の実体験
「3,000ポイントくらい貯まってるな。飲みに行った時にこれで払おう」という使い方をすることがあります。
スマホで楽天ペイを出して、ポイントだけで支払いを済ませた時は「楽天モバイルに変えてよかったな」と感じます。
月々の通信費が安くなって、楽天市場などで貯まったポイントを飲み代にも使える。この使い方が気に入っています。
もちろん、飲食店で使えば1ポイントの価値が2円になるわけではありません。
楽天ポイントは基本的に1ポイント=1円相当です。
ただ、楽天市場で何かを買うために無理に使うより、もともと払う予定だった飲食代や日用品へそのまま充てられるので、私には使いやすいという意味です。
楽天ペイでは通常ポイントだけでなく、期間限定ポイントも利用できます。
コンビニ、ドラッグストア、スーパー、飲食店など使える場所が多いため、期間限定ポイントを失効させたくない時にも使いやすいです。
楽天モバイルの月額料金にもポイントを使える
楽天ポイントは楽天モバイルの月額料金にも、1ポイント=1円として利用できます。
期間限定ポイントも対象です。
利用するポイント数を設定しておけば、毎月自動でポイントを充当できます。
楽天モバイルでは、期間限定ポイントを持っている場合、
期間限定ポイント → 通常ポイント → 楽天ペイ残高
の順に利用されます。
期限切れが心配な方には便利です。
ただし、支払い方法が口座振替の場合は楽天ポイントを月額料金の支払いに利用できません。
また、毎月の製品分割払いなど、ポイント払いの対象外となる料金もあります。
楽天モバイルキャリア決済と月額料金は別
楽天モバイルのプラン料金へのポイント充当と、「楽天モバイルキャリア決済」は別の仕組みです。
プラン料金や対象オプションなどにはポイントを利用できますが、キャリア決済でGoogle Playなどの代金を支払った分に、同じようにポイントを直接充当する仕組みではありません。
「楽天モバイルで請求されるものなら全部ポイントで払える」というわけではありません。
期間限定ポイントを失効させないために私がやっていること
楽天ポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがあります。
通常ポイントは普段の買い物などで貯まる一方、SPUや各種キャンペーンで受け取るポイントは期間限定になっていることがあります。
楽天モバイルSPU+4倍分も期間限定ポイントです。
有効期限を過ぎれば使えなくなるので、「何ポイント獲得したか」だけでなく「いつまで使えるか」も確認しておきたいところです。
私がやっているのはシンプルで、楽天PointClubで残高と期間限定ポイントの期限を定期的に見ることです。
楽天PointClubでは、有効期限ごとに期間限定ポイントの残高を確認できます。
私ならこの順で使う
大事なのは、ポイントを使うために余計な買い物を増やさないことです。
楽天ペイや楽天モバイル料金なら、普段の支払いにそのまま使えるので消化しやすいです。
ポイント付与のタイミング一覧

「条件は達成したはずなのにポイントが来ない」という時は、付与時期を確認してみてください。
楽天モバイル関連のポイントは、種類によって進呈されるタイミングがかなり違います。
| ポイント | 主な付与時期 | ポイント種別 |
|---|---|---|
| 楽天モバイル対象利用代金の1%分 | サービス開始月の翌々月から毎月25日 | 通常ポイント |
| 楽天モバイルSPU+4倍 | 楽天市場で買い物した月の翌月15日 | 期間限定ポイント |
| 最強おうちプログラム | 対象月の翌々月末ごろ | 期間限定ポイント |
| 新規・MNPなどのキャンペーン | キャンペーンごとに異なる。複数月に分割される場合あり | キャンペーン条件による |
特に覚えておきたいのが、月額料金の1%分です。
「料金を払った翌月15日前後」ではなく、楽天モバイル公式ではサービス開始月の翌々月から毎月25日と案内されています。
一方、楽天モバイルのSPU+4倍は買い物月の翌月15日。
同じ楽天モバイル関連のポイントでも、付与日は別です。
楽天モバイルのポイントで得しやすい人・あまり増えない人

楽天モバイルでどのくらいポイントが貯まるかは、楽天市場など楽天グループのサービスをどれくらい使うかでかなり変わります。
ポイントが貯まりやすい人
たとえば楽天市場で毎月税抜き1万円使う人なら、楽天モバイルSPU+4倍分だけで年間単純計算4,800ポイント。
さらに楽天ひかりとの最強おうちプログラムを1年間条件達成できれば、別途毎月1,000ポイントの対象になります。
この場合は「楽天モバイルの基本料金で1%貯まる」ことより、契約によって使える関連特典の方がポイントへの影響は大きくなります。
ポイントがあまり増えない人
楽天モバイルだけを契約し、楽天市場も楽天ひかりも使わない場合、ポイント目的で得られる金額はそれほど大きくありません。
20GB超を毎月使ったとしても、プラン料金部分の基本還元だけなら年間およそ348ポイントがひとつの目安です。
つまり、「楽天モバイルを契約しているだけで大量に貯まる」のではなく、楽天市場など普段使っているサービスと組み合わさった時にポイントが増えやすいという仕組みです。
ポイントを貯めるために無理な買い物はしない
SPUを見ていると、「あと少し買えばポイント倍率をもっと活かせる」と考えてしまうことがあります。
でも私は、ポイントのために買い物を増やす必要はないと思っています。
たとえば、欲しくない5,000円の商品を買って200ポイント増えたとしても、家計全体で見れば得ではありません。
私の場合は、
・お歳暮やお中元
・お祝い返し
・日用品
・もともと買う予定だったもの
を楽天市場で買える時に楽天を使う、というくらいです。
「楽天経済圏だから何でも楽天にしないと損」と考えるより、今までの生活の中で無理なく置き換えられるところだけ楽天を使う方が続けやすいです。
楽天モバイルの料金自体について詳しく確認したい方は、次の記事で料金段階や割引もまとめています。
ポイント還元をもっと増やしたい人へ
この記事では「楽天モバイルを使うと、実際にどこからポイントが貯まるのか」に絞って整理しました。
もっとポイントを増やしたい方は、楽天市場のSPUや楽天カード、楽天ひかりなどを組み合わせて考えることになります。
楽天モバイルで楽天ポイント還元率UP!楽天経済圏攻略では、SPUを組み合わせてポイントを増やす考え方を詳しくまとめています。
楽天モバイルの契約時にもらえるポイントを重視する場合は、楽天モバイル契約でポイントを最大限もらう方法も確認してください。
また、楽天ひかりとのセット特典については楽天ひかりとの最強おうちプログラム完全ガイドで条件を整理しています。
まとめ|ポイントは月額料金よりSPUと楽天サービスの組み合わせで差が出る
楽天モバイルのポイントまとめ
楽天モバイルを1年ほど使ってきて感じるのは、ポイントの魅力は「スマホ料金3,278円から毎月大量にポイントが返ってくること」ではありません。
月額料金そのものの還元は、20GB超の基本料金部分なら約29ポイントです。
私にとって大きいのは、もともと必要だったギフトを楽天市場で買った時にSPU+4倍が付き、貯まったポイントを飲食店の楽天ペイで使えることです。
楽天市場を毎月使う人ならSPUの影響は大きくなりますし、楽天ひかりも使う人なら、さらにセット特典が加わります。
一方、楽天サービスをほとんど使わない人なら「楽天モバイルだから大量のポイントが貯まる」と期待しすぎない方がいいです。
無理に買い物を増やさず、今まで払っていた通信費や日用品・ギフトなどを、自然に楽天へ置き換えられる部分だけ使う。
私には、このくらいの使い方が一番合っています。




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