「家族みんなのスマホ代、もっと安くならないかな…」
そう思って楽天モバイルの家族割を調べてみたものの、割引額が月110円と聞いて「たったそれだけ?」と拍子抜けした方もいるかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
楽天モバイルの「最強家族割」は、こども割・青春割・シニアプログラム・おうちプログラムと組み合わせることで、1回線あたり最大月1,220円相当の節約につながります。
しかも、そもそもの基本料金が大手キャリアの半額以下。
割引後の最終的な月額で比べると、4人家族の通信費を月6,000円台に抑えることも十分に可能です。
この記事では、最強家族割の仕組み・適用条件・大手キャリアとの比較・家族構成別の料金シミュレーション・申し込み手順・注意点まで、家族で楽天モバイルを検討するうえで必要な情報をすべてまとめました。
「うちの家族だといくらになる?」が、読み終わるころにはハッキリわかるはずです。
楽天モバイルの「最強家族割」とは?月110円×家族全員が安くなる仕組み
「楽天モバイルに家族割ってあるの?」「家族で乗り換えたらどれくらいお得になるの?」と気になっている方は多いはずです。
結論から言うと、楽天モバイルには「最強家族割」という家族向け割引サービスがあり、家族1人あたり毎月110円(税込)が割引されます。
もともと「最強家族プログラム」という名前でしたが、2025年11月に現在の「最強家族割」へ名称が変わりました。
仕組み自体はとてもシンプルです。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約している家族が、my楽天モバイルからグループを作って参加するだけ。
それだけで、グループに入った全員の月額料金から110円が引かれます。
割引は使ったデータ量に関係なく、3GBでも20GBでも無制限でも一律です。
| データ利用量 | 通常料金(税込) | 家族割適用後(税込) |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | 968円 |
| 3GB超〜20GB | 2,178円 | 2,068円 |
| 20GB超〜無制限 | 3,278円 | 3,168円 |
この表のとおり、どのデータ量の段階でも110円ずつ安くなります。
「110円って少なくない?」と思うかもしれません。
でも、楽天モバイルはそもそもの料金が圧倒的に安い。
3GB月額968円は、大手キャリアの5分の1以下にあたる水準。
しかも、ここからさらにこども割・青春割・シニアプログラム・おうちプログラムを重ねれば、最大月1,220円の節約も視野に入ってきます。
この記事では、最強家族割の仕組みから他社比較、年齢別割引との併用、申し込み手順、注意点まで、家族で楽天モバイルを検討している方に必要な情報をすべてまとめました。
ここがポイント
最強家族割の割引額は1人110円(税込)と少額に見えますが、楽天モバイルはもともとの料金が安いため、家族割を適用するだけで3GBが月額1,000円を切ります。さらに年齢別割引やセット割を併用すれば、家族4人で年間1万円以上の節約も十分に見込めます。
楽天モバイルの基本料金やプランの仕組みを先に確認したい方は、楽天モバイルの料金プランを徹底解説!最強プランの全貌【2026年版】もあわせてご覧ください。
最強家族割の適用条件をすべて確認しよう
最強家族割を利用するには、いくつかの条件があります。
ただし条件自体は非常にシンプルで、書類の提出も不要。
適用条件の一覧
| 条件項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象プラン | Rakuten最強プラン(音声・データタイプどちらも対象) |
| グループ上限 | 1グループ最大20回線まで |
| 1人あたりの適用上限 | 1人で最大10回線まで割引対象 |
| 代表者の年齢 | 18歳未満でもグループ作成可能 |
| 家族の範囲 | 同居家族・別居家族・親戚・事実婚・同性パートナーもOK |
| 住所の一致 | 不要(離れて暮らしていても適用可) |
| 名字の一致 | 不要(別姓でもOK) |
| 必要書類 | なし |
| 割引開始タイミング | グループ参加月の利用分から適用 |
| 月途中の参加・退会 | 日割りなし。当月分から満額110円割引 |
特に注目すべきは、「別姓でもOK」「離れて暮らしていてもOK」「書類不要」という3点です。
ドコモやauなどの大手キャリアだと、同居証明や戸籍の提出を求められることも珍しくありません。
楽天モバイルならそういった面倒は一切不要で、離れて暮らすご両親や別々に暮らす兄弟姉妹とも手軽にグループを作れます。
安心ポイント
2025年2月以降、月の途中でグループに参加しても、割引額は日割りではなく満額の110円が適用されるように改善されました。いつ申し込んでも損しない仕組みになっています。
対象外になるケース
一方で、以下のケースでは家族割が適用されません。
注意したい点
旧プラン(Rakuten UN-LIMITなど)を利用中の方は、最強家族割の対象外です。また、Apple Watchファミリー共有やRakuten Turboの回線も対象に含まれません。すでに別のグループに参加している回線は、別のグループには参加できないため、先に現在のグループを退会する必要があります。
大手3キャリアと楽天モバイルの家族割を徹底比較
「楽天モバイルの家族割って、ドコモやau、ソフトバンクと比べるとお得なの?」というのは、多くの方が気になるところです。
ここでは大手3キャリアの家族割と楽天モバイルを、公平に並べて比較してみましょう。
| 比較項目 | 楽天モバイル | ドコモ | au | ソフトバンク |
|---|---|---|---|---|
| 家族割の名称 | 最強家族割 | みんなドコモ割 | 家族割プラス | 新みんな家族割 |
| 1人あたりの割引額 | 110円/月 | 最大1,100円/月 | 最大1,100円/月 | 最大1,210円/月 |
| 割引後の最安月額 (無制限相当) |
3,168円 | 4,928円〜 | 4,928円〜 | 4,928円〜 |
| データ容量 | 段階制(無制限あり) | プラン別に固定 | プラン別に固定 | プラン別に固定 |
| 国内通話 | Rakuten Linkで無料 | 家族間無料 | 家族間無料 | 家族間無料 |
| 別姓の家族 | OK | 条件付きで可 | 条件付きで可 | 条件付きで可 |
| 書類提出 | 不要 | 場合によって必要 | 場合によって必要 | 場合によって必要 |
この比較表を見ると、割引額だけなら大手3キャリアに軍配が上がります。
ただ、本当に見るべきは「割引後の最終的な月額」のほうです。
大手キャリアでは家族割で1,100円を引いても、無制限プランの最安ラインは5,000円前後。
楽天モバイルなら、家族割適用後の無制限プランが月額3,168円で済みます。
つまり、元の料金が安いぶん、割引額が小さくても最終的な支払いは楽天モバイルのほうが少なくなるわけです。
具体的に計算してみましょう。
4人家族で全員が無制限プランを使った場合、大手キャリアでは家族割適用後でも月額19,712円(4,928円×4人)前後になります。
楽天モバイルなら月額12,672円(3,168円×4人)。
その差は月7,040円、年間にして約84,480円です。
ここがポイント
「割引額の大きさ」だけで比較すると大手キャリアが有利に見えますが、トータルの月額で比べると楽天モバイルのほうが安くなるケースがほとんどです。実際、2025年のオリコン顧客満足度調査では、楽天モバイルが「携帯キャリア 家族割プラン」部門で第1位を獲得しています。「割引後にいくら払うか」を基準に判断するのがおすすめです。
大手キャリアとの料金差や乗り換え手順について詳しく知りたい方は、ドコモ・au・ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換え完全ガイド 2026も参考になります。
こども割・青春割・シニアプログラムとの併用で最大いくらお得?
最強家族割の大きな魅力は、年齢別の割引サービスと併用できることです。
楽天モバイルには、以下の年齢別プログラムが用意されています。
年齢別プログラムの一覧
| プログラム名 | 対象年齢 | 割引・還元内容 | 形式 |
|---|---|---|---|
| 最強こども割 | 12歳以下 | 3GB以下:440円引き 3GB超〜20GB:110円引き |
料金から直接割引 |
| 最強青春割 | 13〜22歳 | 一律110円引き | 料金から直接割引 |
| 最強シニアプログラム | 65歳以上 | 毎月110ポイント還元 | ポイント還元 |
これらの割引はすべて最強家族割と重ねて適用できます。
組み合わせた場合、3GBまでの実質負担がどうなるかを一覧にしました。
【図解①】家族割×年齢別割引の組み合わせ料金(3GB以下の場合)
| 対象者 | 通常料金 | 家族割 | 年齢別割引 | 実質負担 |
|---|---|---|---|---|
| 12歳以下 | 1,078円 | -110円 | -440円 | 528円 |
| 13〜22歳 | 1,078円 | -110円 | -110円 | 858円 |
| 65歳以上 | 1,078円 | -110円 | 110pt還元 | 実質858円 |
| 23〜64歳 | 1,078円 | -110円 | なし | 968円 |
12歳以下のお子さんの回線は、3GB以下で月額528円という驚きの安さになります。
お子さんのスマホデビューで「まずは連絡用に持たせたい」という場合、月500円台で維持できるのは大きなメリットです。
なお、こども割は12歳のお子さんが13歳になると、自動的に青春割へ移行します。
手続きは不要で、切り替わるタイミングも楽天モバイル側が管理してくれるので安心です。
注意したい点
シニアプログラムは「料金からの直接割引」ではなく「ポイント還元」です。毎月110ポイントが楽天ポイントとして付与されるため、ポイントを楽天モバイルの支払いに充当するか、楽天市場での買い物に使う形になります。こども割・青春割のような即時値引きとは形式が異なる点にご注意ください。
最強おうちプログラムも併用して月1,220円お得にする方法
楽天モバイルには、自宅のインターネット回線をセットにする「最強おうちプログラム」も用意されています。
楽天ひかりまたはRakuten Turboとセットで利用すると、毎月1,000ポイントが還元される仕組みです。
つまり、家族割(110円)+おうちプログラム(1,000ポイント)+年齢別割引(最大110円)を組み合わせると、1回線あたり最大月1,220円相当の節約が実現できます。
【図解②】割引の重ね方フロー
| Rakuten最強プラン(通常料金) |
| ↓ -110円 |
| + 最強家族割 |
| ↓ 最大-440円 |
| + 年齢別プログラム(こども割 / 青春割 / シニア) |
| ↓ +1,000pt |
| + 最強おうちプログラム(楽天ひかり / Turbo) |
| ↓ |
| 最大 月1,220円相当お得! |
このフロー図のとおり、割引は「ベースの家族割 → 年齢別割引を上乗せ → おうちプログラムも追加」という順番で積み上げていくイメージです。
すべてを適用するのが理想ですが、まず家族割だけでも十分にメリットがあります。
楽天ひかりとのセット割について詳しく知りたい方は、楽天モバイル×楽天ひかり 月額1,000ポイント還元の最強おうちプログラム完全ガイドをご覧ください。
家族構成別の料金シミュレーション
実際に家族で楽天モバイルを使った場合、毎月いくらになるのかをシミュレーションしてみましょう。
夫婦2人の場合
夫(40代・20GB超)と妻(40代・3GB以下)の2人で楽天モバイルを使う場合です。
| 家族 | データ利用量 | 家族割適用後 |
|---|---|---|
| 夫 | 20GB超〜無制限 | 3,168円 |
| 妻 | 〜3GB | 968円 |
| 合計 | 4,136円/月 | |
2人合わせて月額4,136円。
大手キャリアで同じデータ量を使うと、1人だけで7,000円〜8,000円かかるケースも珍しくありません。
夫婦2人で月4,000円台に収まるなら、通信費の大幅な節約になるでしょう。
4人家族(夫婦+子ども2人)の場合
夫(40代・無制限)、妻(40代・3GB)、長女(16歳・3GB超〜20GB)、長男(10歳・3GB以下)の4人家族を想定します。
| 家族 | 年齢 | データ量 | 適用割引 | 月額 |
|---|---|---|---|---|
| 夫 | 40代 | 無制限 | 家族割のみ | 3,168円 |
| 妻 | 40代 | 〜3GB | 家族割のみ | 968円 |
| 長女 | 16歳 | 3GB超〜20GB | 家族割+青春割 | 1,958円 |
| 長男 | 10歳 | 〜3GB | 家族割+こども割 | 528円 |
| 家族4人合計 | 6,622円/月 | |||
4人家族で月額6,622円。
ここに最強おうちプログラム(楽天ひかり)の1,000ポイント還元を加えれば、実質負担は5,622円相当まで下がります。
仮に大手キャリアで4人家族が無制限プランを使っていた場合、月額2万円を超えることも珍しくないでしょう。
楽天モバイルなら同じ4人で月6,622円なので、差額は月1万円以上。
利用状況によっては、年間で10万円〜15万円の通信費を削減できる計算になります(※通話オプションや端末代は含まない概算です)。
まとめポイント
家族で楽天モバイルを使えば、子どものスマホは月500円台から維持でき、夫婦の通信費と合わせても月7,000円以下に抑えられます。大手キャリアからの乗り換えで、年間10万円以上の差が出るケースも珍しくありません。
家族で使う場合の月額を事前にシミュレーションしたい方は、楽天モバイルの家族割ページで最新の情報を確認できます。
最強家族割の申し込み手順を5ステップで解説
最強家族割の申し込みは、書類も不要で数分で完了します。
具体的な手順を見ていきましょう。
【図解③】申し込みの流れ
| ステップ1:代表者がmy楽天モバイルにログインする |
| ↓ |
| ステップ2:「最強家族割」の項目からグループを作成する |
| ↓ |
| ステップ3:招待用URLが発行される → 家族にLINEやメールで送る |
| ↓ |
| ステップ4:家族が招待URLをタップし、グループに参加する |
| ↓ |
| ステップ5:参加完了!全員に月110円割引が適用される |
手順はこれだけです。
代表者側の操作はグループ作成と招待URLの送信のみ。
受け取った家族側は、URLをタップしてログインし、参加ボタンを押すだけで完了します。
つまずきやすいポイント
my楽天モバイルで「最強家族割」の項目が見当たらない場合は、アプリが古いバージョンの可能性があります。App StoreまたはGoogle Playで最新版にアップデートしてから再度お試しください。Web版のmy楽天モバイルからも手続きできます。
まだ楽天モバイルを契約していない家族がいる場合
家族全員が楽天モバイルを契約している必要があるため、まだ契約していない方がいる場合は先に申し込みが必要です。
その際、「紹介キャンペーン」を使うと、紹介した側に7,000ポイント、紹介された側に最大13,000ポイント(合計最大20,000ポイント)がもらえます。
家族間でも紹介キャンペーンは使えるので、先に契約している家族が紹介リンクを送り、そこから申し込む流れが一番お得です。
ただし、紹介ポイントは条件達成の4か月後から3か月に分けて付与される仕組みで、すぐには受け取れません。
また、付与されるポイントには有効期限があるため、使い忘れに注意してください。
楽天モバイルの申し込み手順については、楽天モバイルMNP乗り換え完全ガイドで詳しく解説しています。
最強家族割で気をつけたい5つの注意点
便利な最強家族割ですが、事前に知っておくべき注意点もあります。
申し込み前に確認しておきましょう。
注意点①:代表者は後から変更できない
グループを作った代表者を、後から別の人に変更することはできません。
もし代表者を変えたい場合は、今のグループを一度解散してから、新しい代表者で作り直す必要があります。
代表者が楽天モバイルを解約すると、グループ全体の割引が自動的に終了してしまうため、長く使い続ける予定の方を代表者にしておくのが安心です。
注意点②:1つの回線は1つのグループにしか入れない
すでに別のグループに参加している回線は、同時に他のグループに参加できません。
グループを変えたい場合は、先に今のグループから退会してから、新しいグループに参加してください。
注意点③:旧プランやRakuten Turboは対象外
Rakuten UN-LIMITなどの旧プランを使い続けている方は、最強家族割の対象外です。
Rakuten最強プランへプラン変更すれば対象になりますので、家族割を適用したい場合はプラン変更を先に済ませましょう。
Rakuten TurboやApple Watchファミリー共有の回線も対象に含まれません。
注意点④:18歳未満の子どもの契約にはフィルタリングサービスが必須
18歳未満のお子さんが楽天モバイルを利用する場合、「あんしんコントロール by i-フィルター」(月額550円、初回3か月無料)の加入が必須です。
4か月目以降は毎月550円が追加でかかるため、お子さんの月額にはこの費用も含めて試算してください。
注意点⑤:紹介キャンペーンのポイントは期間限定
家族を紹介して得られるポイントは「期間限定ポイント」です。
有効期限があるため、受け取ったらなるべく早く楽天市場での買い物や楽天モバイルの支払いに充てるようにしましょう。
注意したい点
紹介キャンペーンで最大ポイントを獲得するには、「楽天モバイル初回契約」「他社から電話番号そのまま乗り換え」「Rakuten Linkアプリの利用」などの条件をすべて満たす必要があります。すでに楽天モバイルを契約している方は紹介キャンペーンの対象外ですのでご注意ください。
楽天モバイルの家族割に向いている人・向いていない人
最強家族割はほとんどの方にメリットがありますが、特にお得になるケースとそうでないケースを整理しておきます。
✅ 向いている人
・家族でスマホ料金をまとめて節約したい方
・子どものスマホデビューを検討している方(こども割と併用で月528円〜)
・離れて暮らすご両親と一緒にグループを組みたい方
・大手キャリアの家族割に満足していない方
・楽天経済圏をすでに活用している方(楽天ポイントの効率がさらに上がる)
・面倒な手続きなく割引を受けたい方(書類不要・数分で完了)
❌ 向いていない人
・家族の中に楽天モバイル対象外の旧プラン利用者がいて、プラン変更したくない方
・家族全員がすでに他社の家族割に加入しており、解約金が発生する方(タイミング次第では要検討)
・楽天モバイルのエリアが自宅や勤務先でカバーされていない方
安心ポイント
楽天モバイルのエリアが心配な方は、契約前に公式サイトのエリアマップで自宅や職場のカバー状況を確認しておくと安心です。プラチナバンドの導入によりつながりやすさは以前より改善されています。
よくある失敗例と対策
家族割を申し込む前に、よくある「しまった!」を確認しておきましょう。
失敗例①:紹介キャンペーンを使わずに家族が新規契約してしまった
楽天モバイルを新たに契約する家族がいる場合は、先に契約済みの家族から「紹介リンク」を送ってもらい、そこから申し込むのが鉄則です。
紹介リンクを経由しないと、最大20,000ポイント分の特典を受け取れなくなります。
先に普通に申し込んでしまうと、後から紹介キャンペーンの適用を求めても対象外となるため注意してください。
失敗例②:代表者が先に解約してしまった
グループの代表者が楽天モバイルを解約すると、グループ全体が解散扱いとなり、全員の家族割が外れてしまいます。
長期利用が見込める家族メンバーを代表者に選んでおくのが安心です。
失敗例③:こども割や青春割のエントリーを忘れた
家族割(最強家族割)はグループに参加すれば自動で適用されます。
ところが、こども割や青春割はmy楽天モバイルから別途参加手続きが必要です。
家族割だけで満足してしまい、年齢別の割引を受け忘れるケースがあるので、契約後に必ず確認しましょう。
ここがポイント
最強家族割のグループ参加だけでなく、こども割・青春割・シニアプログラム・おうちプログラムも忘れずに申し込みましょう。それぞれ別の手続きが必要ですが、すべてmy楽天モバイルから簡単に設定できます。
シニアのご家族がいる場合の活用シーン
「高齢の親のスマホ代を安くしたい」「離れて暮らす親を家族割に入れたい」という方も多いはずです。
楽天モバイルなら、離れて暮らすご両親でも書類不要でグループに追加可能。
65歳以上のご家族には最強家族割(-110円)に加えて最強シニアプログラム(毎月110ポイント還元)も適用されるため、3GBなら実質月額858円相当でスマホを維持できます。
たとえばお母さんが地方で一人暮らしをしていて、スマホは電話とLINEくらいしか使わないなら、3GBで十分でしょう。
月額1,000円以下でスマホが持てるのは、固定電話の基本料よりも安い水準にあたります。
Rakuten Linkを使えば国内通話が無料になるため、家族間の電話代もゼロ。
操作に不安があるシニアの方は、全国に1,000店舗以上ある楽天モバイルショップで直接サポートを受けることもできます。
楽天モバイルのポイントを有効活用する方法については、楽天モバイルで楽天ポイント還元率UP!楽天経済圏攻略も参考にしてください。
【よくある質問】最強家族割のQ&A
Q. 1人で複数回線を持っている場合も家族割は使える?
はい、可能です。
1人で複数回線を契約していても、最大10回線まで家族割の対象になります。
たとえば自分名義で3回線持っていれば、すべてをグループに登録して110円×3回線=330円の割引を受けられるわけです。
Q. 支払い名義がバラバラでも家族割は適用される?
問題ありません。
楽天モバイルの家族割は、支払い名義が別々でもグループに参加するだけで割引が適用される仕組みです。
夫婦がそれぞれ別のクレジットカードで支払っていても、家族割は普通に使えるのでご安心ください。
Q. 友人や知人でもグループに入れるの?
楽天モバイルの公式サイトでは、家族割の対象を「家族(離れて暮らす家族もOK)・親戚・事実婚・同性パートナー」と案内しています。
友人や知人については公式には明記されていないものの、書類提出は不要で関係性の証明も求められない仕組みです。
Q. グループから退会したらどうなる?
退会した月から割引が解除されます。
手続きはmy楽天モバイルから数タップで完了。
グループから退会しても楽天モバイルの契約自体はそのまま残るため、通常料金で引き続き利用できます。
まとめポイント
家族割は申し込みも退会も自由で、違約金はかかりません。「とりあえず試してみる」ができるので、楽天モバイルを契約済みの家族がいれば、まずグループを作って割引を受けるのが得策です。
まとめ|家族で楽天モバイルを使うなら最強家族割は必須
楽天モバイルの最強家族割は、110円の割引こそ控えめに見えるものの、もともと安い料金をさらに引き下げてくれる堅実なサービスです。
大手キャリアと比較しても、割引後の最終的な月額は楽天モバイルのほうが大幅に安くなります。
こども割・青春割・シニアプログラム・おうちプログラムを組み合わせれば、家族全体の通信費を年間で数万円節約できる可能性も十分にあるでしょう。
申し込みに書類は不要。
my楽天モバイルからグループを作るだけで完了します。
離れて暮らすご家族や別姓の親戚も対象になるので、幅広い家族構成で活用できるのも強みです。
「家族のスマホ代、もう少し安くならないかな」と感じたら、まず最強家族割の適用から始めてみてください。




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