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楽天モバイルとmineoどっち?両方使った私が料金・速度・通話を比較【2026年】

楽天モバイルとmineoを両方契約してみた!料金・速度・使いやすさ比較 料金・スマホ・ポイント活用

私は楽天モバイルをメイン回線で約1年使っていますが、その前にはmin:contentReference[oaicite:0]{index=0}安いか」は月間データ量だけでは決められない、ということです。料金だけならmineoが有利な容量帯もありますし、通話やテザリングまで含めると楽天モバイルが合う使い方もあります。

私自身は毎月100〜200GBほど使うため、現在は楽天モバイルを選んでいます。月3,278円でデータ残量をほとんど気にせず、YouTubeやTikTokを見たり、車でFire TVをテザリングしたりできるのは快適です。

ただ、2026年現在の料金で比べると、以前のように「20GBを超えたら楽天モバイル一択」とは言えません。

先に結論|料金と使い方で選ぶなら

 月3GB以下なら楽天モバイルの基本料金が安い
 3GB超〜15GBならmineoの基本料金が安い
 15GB超〜20GBなら基本料金はほぼ互角
 20GB超〜50GBなら料金だけではmineoが安い
 50GB超を高速通信で使うなら楽天モバイルが向いている
 通話・テザリングをよく使う人も楽天モバイルと相性が良い

mineoには最大1Mbps・3Mbpsでデータを使い放題にできる「パケット放題サービス」もあるため、低〜中速で問題なければ選択肢になります。

一方、楽天モバイルはRakuten Linkを使った国内通話が無料(一部対象外番号あり)で、国内データ通信も20GBを超えると月3,278円でギガ無制限です。私のようにデータ通信量が多い人には、こちらの方がシンプルです。

この記事では両方を使った体験を交えながら、2026年8月時点の料金・通信・通話・初期費用・サポートを比較します。

楽天モバイルの料金プランを確認する >

この記事を書いたのは…ギガ通話無制限ドットコム:ホシノ チカオです。

IT企業→スマホ販売→PCサポート→EC運営を経て、現在はコンテンツクリエイター。大手キャリア〜格安SIM/MVNOを実際に使い比べ、料金だけでなく「つながりやすさ」「通話」「手続きの分かりやすさ」まで本音で検証しています。

 

  • あなたの使い方に合う“最適解”を、比較して一緒に見つけます
  • メリットだけでなく、デメリットや注意点も正直に書きます
「良いものは良い!悪いものは悪い!」をモットーに記事を書いています。
楽モバ編集長
編集長
ホシノ チカオ
料金・エリア・通話・手続きまで比較して、あなたに合う回線選びを“後悔ゼロ”にします。

楽天モバイルとmineoの基本的な違い

楽天モバイルとmineoの比較イメージ

※イメージ画像

楽天モバイルとmineoでは、通信サービスの仕組み自体が違います

楽天モバイルは、自社で基地局や通信設備を持つMNO(移動体通信事業者)です。ドコモ・au・ソフトバンクと同じく、自社回線を運用しています。

楽天回線だけでなく国内の一部ではKDDIのパートナー回線も利用しており、現在のRakuten最強プランでは国内パートナー回線にも従来の月5GB制限はありません。混雑時などに速度制御される場合はありますが、国内ではデータ容量を気にせず使える仕組みです。

一方のmineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を借りて提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)です。

3キャリアから回線を選べ、月額料金を細かく調整しやすい一方、通信設備を他社から借りているため、利用者が集中する時間帯には速度が低下する場合があります。

比較項目 楽天モバイル mineo
事業者タイプ MNO(自社回線) MVNO(回線借り受け)
主な使用回線 楽天回線+国内パートナー回線 ドコモ・au・ソフトバンクから選択
大容量通信 20GB超は月3,278円でギガ無制限 高速通信は最大50GBコース
低〜中速使い放題 特別な切り替え不要 最大1Mbps・3Mbpsのパケット放題あり
国内通話 Rakuten Link利用で無料※ 22円/30秒、かけ放題は別料金
eSIM 対応 Aプラン・Dプラン対応
店舗 全国に楽天モバイルショップあり mineoショップ・スポット・サポート店などあり

※Rakuten Linkの国内無料通話には0570など一部対象外番号があります。アプリ未使用時は30秒22円です。

楽天モバイルは、データ量と通話を細かく管理せずに使いやすいのが特徴です。

mineoは、自分の使用量に合わせて容量や通信速度を選び、月額を調整できます。

📝 筆者の実体験

私がmineoから楽天モバイルに乗り換えた一番の理由は「データ無制限」です。
mineoを使っていた当時は容量を気にしながら使っていて、月末になるとギガ残量が気になっていました。
楽天モバイルに変えてからは、1日3時間ショート動画を見ても、車でFire TVにテザリングして映画を観ても、残量を気にする必要がありません。
この「ギガを気にしなくていい感覚」は、私には合っています。

楽天モバイルの仕組みを最初から確認したい方は、楽天モバイルとは?初心者向けに仕組み・料金を解説した記事も参考にしてください。

料金プラン比較|何GBならどっちが安い?

楽天モバイルとmineoの料金比較イメージ

※イメージ画像

料金を比べるときは、「自分が月に何GB使うのか」を先に確認すると分かりやすいです。

2026年8月時点の通常料金を比べます。

楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の料金

楽天モバイルのRakuten最強プランは、毎月のデータ利用量に応じて3段階で料金が変わります。

自分で3GBプランや20GBプランへ切り替える必要はありません。

データ使用量 月額(税込) 最強家族割適用時
3GBまで 1,078円 968円
3GB超〜20GBまで 2,178円 2,068円
20GB超〜ギガ無制限 3,278円 3,168円

※2026年8月3日時点。
※最強家族割は月110円引き。
※混雑時など公平なサービス提供のため速度制御される場合があります。
※Rakuten Linkの国内無料通話は一部対象外番号があります。

20GBを超えた後は、100GBでも200GBでも基本料金は3,278円で変わりません。

私のように月100〜200GB使う人には、分かりやすい料金体系です。

最強家族割の条件や設定方法は、楽天モバイルの最強家族割を詳しく解説した記事でまとめています。

mineo「マイピタ」の料金

mineoの「マイピタ」は、必要なデータ容量を選んで契約する方式です。

2025年11月の改定で容量が増え、現在は3GB・7GB・15GB・30GB・50GBから選択できます。

コース デュアルタイプ シングルタイプ 無料で使えるパケット放題
3GB 1,298円 880円 デュアル:最大1Mbps
シングル:対象外
7GB 1,518円 1,265円 最大1Mbps
15GB 1,958円 1,705円 最大3Mbps
30GB 2,178円 1,925円 最大3Mbps
50GB 2,948円 2,695円 最大3Mbps

※デュアルタイプ=音声通話+データ通信、シングルタイプ=データ通信のみ。
※パケット放題サービスは無料対象コースでも別途申し込みが必要です。
※3GB・7GBで「パケット放題 3Mbps」を使う場合は月385円。シングル3GBはパケット放題サービスの対象外です。
※パケット放題サービスには混雑回避のため3日間で10GB以上利用した場合の速度制限があります。

以前のmineoと比べると、内容はかなり変わっています。

15GB以上なら追加料金なしで最大3Mbpsの「パケット放題 3Mbps」を利用でき、mineoスイッチをONにしている間は基本データ容量を消費しません。

ただし、楽天モバイルの「高速データがギガ無制限」と、mineoの「最大1Mbps・3Mbpsで使い放題」は同じではありません。

mineoの3MbpsはSNSや音楽、標準画質の動画などには使いやすい速度ですが、常に高速通信を使いたい人や、大容量ファイルを頻繁に扱う人には楽天モバイルの方が使いやすいでしょう。

データ使用量別の月額料金を比較

mineoは「そのデータ量をカバーできる最小のマイピタ」を選ぶ前提で比べます。

月間データ量 楽天モバイル mineo 基本料金で有利
〜3GB 1,078円 1,298円 楽天モバイル
3GB超〜7GB 2,178円 1,518円 mineo(660円安い)
7GB超〜15GB 2,178円 1,958円 mineo(220円安い)
15GB超〜20GB 2,178円 2,178円(30GB) 同額
20GB超〜30GB 3,278円 2,178円 mineo(1,100円安い)
30GB超〜50GB 3,278円 2,948円 mineo(330円安い)
50GB超を高速通信 3,278円でギガ無制限 高速容量は50GBまで 楽天モバイル

料金だけを見ると、現在のmineoは20〜50GB帯でも安く使えます。

そのため、「月20GBを超えたら楽天モバイル」と決めるのではなく、高速通信をどこまで必要とするかも合わせて考える必要があります。

通話料まで含めると結果が変わる

楽天モバイルではRakuten Linkアプリを使えば、携帯電話や固定電話への国内通話を無料で利用できます。一部の対象外番号を除き、通話時間による追加料金もありません。

mineoは通常の国内通話が30秒22円です。

通話が多い人向けには、

・10分かけ放題:月550円
・時間無制限かけ放題:月1,210円

があります。

例えば7GBなら、mineoの基本料金は1,518円なので楽天モバイルより660円安くなります。

ただし、時間無制限かけ放題を追加すると月2,728円です。楽天モバイルは3〜20GBで2,178円なので、Rakuten Linkで問題なく通話できる人なら楽天モバイルの方が月550円安くなります。

ここがポイント

比較するときは「データ料金」だけでなく、「通話まで含めて毎月いくら払うか」で考えると分かりやすいです。
LINE通話中心ならmineoの安さを生かしやすく、通常の電話番号へ頻繁に発信するなら楽天モバイルのRakuten Linkが効いてきます。

Rakuten Linkの無料通話になる番号・ならない番号は、楽天モバイルの通話かけ放題とRakuten Linkの注意点で詳しくまとめています。

📝 筆者の実体験

私は毎月100〜200GBほどデータを使っています。
YouTube、TikTok、SNSのショート動画を出先でも見て、車にFire TVを積んでテザリングで映画を観ることもあります。
これだけ使っても月3,278円です。
ソフトバンク時代と比べると、体感では月1万円以上安くなっています。
mineoの最大高速容量50GBでは、私の使い方だと足りません。

テザリングを多用する人は、楽天モバイルのテザリングを実際に使った速度・制限レビューも参考にしてください。

通信速度・つながりやすさを比較

通信速度比較のイメージ

※イメージ画像

料金と同じく、「実際に使えるか」も確認しておきたいポイントです。

通信速度は地域・時間・端末・混雑状況によって変わるため、「楽天モバイルなら常に速い」「mineoなら必ず遅い」とは言えません。

その前提で、両方を使った私の体験と、それぞれの仕組みの違いを整理します。

楽天モバイルの速度と体感

楽天モバイルは自社ネットワークを運用するMNOです。

私が現在日常的に使っている範囲では、動画再生やSNS、アプリのダウンロードで大きなストレスを感じることはほとんどありません。

国内パートナー回線の月5GB制限もRakuten最強プランでは撤廃されており、楽天回線・国内パートナー回線を意識してギガを管理する必要はなくなりました。

一方で、場所による電波の差はあります。

楽天モバイルは2024年6月に700MHz帯のプラチナバンドを商用化し、対応エリアの拡大を進めていますが、プラチナバンドが使える地域はまだ一部です。

私自身も、地下や建物の奥などでは電波状況が変わると感じることがあります。

楽天モバイルのエリアが心配な方は、楽天モバイル対応エリアの確認方法と電波対策を契約前に確認しておくとよいでしょう。

現在使っている楽天モバイルの速度については、楽天モバイルを1年使った通信速度の体感と実測データでも詳しく検証しています。

mineoの速度と体感|混雑時間帯は注意

mineoはMVNOなので、ドコモ・au・ソフトバンクから借りているネットワークとmineo側設備の混雑状況によって速度が変わります。

特に利用が集中する平日昼休みなどは、通常時間帯より遅くなる可能性があります。

📝 筆者の実体験

mineoを使っていた頃(6〜7年前・au回線)、お昼の12時台と夕方6〜7時台に通信がかなり遅くなるのが不満でした。
お昼休みにスマホでニュースを読もうとしても画像が表示されず、SNSも更新されない。
当時は「これでは使いにくい」と感じていました。
ただし、これは6〜7年前の私自身の体験です。現在のmineoの速度を測定した結果ではないため、当時の体験をそのまま現在の通信速度として評価するべきではありません。

元mineoユーザーとして、ここは分けて考えています。

当時不満を感じたのは事実ですが、mineoのサービス内容もその頃から変わっています。

mineoには最大1Mbps・3Mbpsの「パケット放題」がある

現在のmineoには、マイピタと組み合わせて使える「パケット放題サービス」があります。

3GBデュアルタイプと7GBでは最大1Mbps、15GB・30GB・50GBでは最大3Mbpsの使い放題オプションを無料で利用できます。

mineoスイッチをONにすると、基本データ容量を消費せずに通信できます。

最大3Mbpsは、公式でもSNS閲覧・音楽ストリーミング・標準画質の動画視聴などを想定した速度として案内されています。

ただし、ベストエフォート方式なので常に3Mbps出るわけではありません。また、パケット放題サービスには3日間で10GB以上利用した場合の速度制限があります。

楽天モバイルの「高速通信を大容量で使う」仕組みとは性格が異なります。

mineo「マイそく」は昼12時台の速度制限に注意

mineoには、データ容量ではなく最大通信速度で選ぶ「マイそく」もあります。

2026年現在は、

・プレミアム:最大5Mbps
・スタンダード:最大1.5Mbps
・ライト:最大300kbps
・スーパーライト:最大32kbps

という構成です。

ただし、月曜〜金曜の12時〜13時はプレミアムが最大200kbps、それ以外は最大32kbpsまで制限されます。

⚠ マイそくを選ぶ前に

平日の昼12〜13時にスマホをよく使う人は注意が必要です。最大32kbpsではWeb閲覧やSNS、画像の読み込みなどはかなり厳しくなります。
職場や自宅のWi-Fiを使える人、昼休みにはほとんど通信しない人に向いたプランと考えると分かりやすいです。

通信面の違いをまとめると

使い方 楽天モバイル mineo
高速通信を大量に使う ◎ ギガ無制限 △ 高速容量は最大50GB
低〜中速で容量を節約 ○ 容量管理不要 ◎ パケット放題が便利
昼休みの利用 ○ 場所・混雑状況による △ MVNOの混雑に注意
マイそくは明確な速度制限あり
地下・建物内 △ 場所によって電波差あり ○ 選択したキャリア回線のエリアに準じる
テザリング ◎ 大容量利用と相性が良い ○ 可能だが高速容量や速度条件を確認

通話料金を比較|電話をよく使うなら楽天モバイルが有利

楽天モバイルとmineoでは、通話料金の仕組みも違います。

通話 楽天モバイル mineo
通常の通話料 22円/30秒 22円/30秒
無料通話 Rakuten Linkで国内通話無料※ 標準ではなし
短時間かけ放題 Rakuten Linkなら時間制限なし※ 10分かけ放題 550円/月
時間無制限かけ放題 Rakuten Linkなら追加料金なし※ 1,210円/月

※Rakuten Link利用時。一部対象外番号があります。標準電話アプリから発信した場合は別途通話料がかかります。

楽天モバイルの通話で注意したいのは、「どの番号でも無条件で無料」ではないことです。

0570などから始まる他社接続サービスや、一部の特番などは無料対象外です。

仕事などで電話をよく使う人は、普段かける番号がRakuten Linkの対象かも確認しておくとよいでしょう。

サポート体制と使いやすさの違い

サポート体制の比較イメージ

※イメージ画像

格安SIMを選ぶときは、「困ったときにどこへ相談できるか」も確認しておきたいところです。

初めて乗り換える方や、ご家族のスマホを契約する方は、料金以外のサポート内容も見ておくとよいでしょう。

楽天モバイルは全国のショップで相談できる

楽天モバイルには全国各地に楽天モバイルショップがあり、新規契約やMNP、端末購入などを店頭で相談できます。

Web申し込みだけで完結させることもできますが、「MNPがよくわからない」「設定まで相談したい」という人には、店舗で相談できる選択肢があります。

📝 筆者の実体験

私は楽天モバイルの申し込みを店舗で行いました。
ソフトバンクからのMNP予約番号の取得方法がわかりにくかったのですが、スタッフに相談しながら手続きを進められました。
開通も当日〜翌日には完了し、手続きはスムーズでした。

楽天モバイルの店舗・電話・チャットをどう使い分けるかは、楽天モバイルのサポートを実際に使ったレビューでも紹介しています。

mineoにも店舗はあるが、対応内容は店によって違う

mineoも完全オンライン専用ではありません。

mineoショップ、mineoスポット、サポート店、販売店など全国各地に窓口があります。

ただし、新規申し込み、SIM受け取り、初期設定、契約変更、eSIM対応など、できる手続きは店舗ごとに異なります。

📝 筆者の実体験

mineoを使っていた頃も実店舗で相談したことがあります。
近くに対応店舗があれば相談できますが、地域や店舗によって対応できる内容に差があるため、来店前に確認した方がよいと感じました。

mineoの「マイネ王」は独自の特徴

mineoには、ユーザーコミュニティ「マイネ王」があります。

Q&Aや掲示板などを通じて、ほかのmineoユーザーと情報交換できます。

店舗スタッフに相談したい人には楽天モバイル、自分で調べたりユーザー同士で情報交換したりするのが好きな人にはmineo、という違いがあります。

アプリの使い勝手

楽天モバイルには、契約内容やデータ利用量を確認できる「my 楽天モバイル」と、通話に使う「Rakuten Link」があります。

なお、2026年7月からはmy 楽天モバイルの機能をRakuten Linkへ順次統合する動きが進んでいます。

mineoアプリでは、データ残量確認だけでなく、mineoスイッチ、パケットギフトなどmineo独自機能も利用できます。

機能が多いぶん、最初はmineoの方が覚える項目は多めです。

mineoならではの独自機能

mineoには、楽天モバイルにはない仕組みがいくつもあります。

特に「ギガを自分で管理しながら月額を抑えたい人」と相性のよい機能があります。

フリータンク

mineoユーザー同士でパケットを共有する仕組みです。

余ったパケットを入れたり、一定の条件のもとで必要なときに引き出したりできます。

料金プランだけでなく、ユーザー同士でパケットをやり取りできるのがmineoの特徴です。

パケットギフト・パケットシェア

余ったデータ容量をほかのmineoユーザーへ贈ったり、家族などで活用したりできます。

データ量が毎月変わる家庭では使いやすい機能です。

余ったデータ容量を翌月へ繰り越せる

mineoのマイピタでは、余った基本データ容量を翌月へ繰り越せます。

楽天モバイルは使ったデータ量で料金が自動的に決まるため、そもそも「余ったギガを翌月へ残す」という仕組みではありません。

楽天モバイルにデータ繰り越しがない理由は、楽天モバイルのデータ繰り越しと余ったギガの考え方で詳しく解説しています。

ゆずるね。

平日の昼間など混雑する時間帯に通信を控えることで、特典を獲得できる仕組みです。

通信を控えることで、混雑緩和にユーザー自身が参加するmineo独自の仕組みです。

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる

mineoは、

・Dプラン:ドコモ回線
・Aプラン:au回線
・Sプラン:ソフトバンク回線

から選べます。

ただし、「同じキャリア回線だから手持ちのスマホなら必ず使える」とは限りません。

端末の対応周波数やVoLTE、SIMロックの有無などで利用可否が変わるため、申し込み前にmineo公式の動作確認端末一覧を確認してください。

楽天モバイルでも同様に端末確認は必要です。手持ちのスマホを使いたい方は、楽天モバイルの対応機種一覧と対応バンドの確認方法も参考になります。

楽天モバイルとmineoの考え方の違い

mineoは「容量や速度を自分で調整しながら使う」サービスです。
楽天モバイルは「使った量に応じて自動で料金が決まり、大量に使っても上限3,278円」という仕組みです。
ギガを自分で管理したいならmineo、私はギガを管理すること自体を減らしたいので楽天モバイルを選んでいます。

初期費用・解約手数料を比較|以前と条件が変わっているので注意

古い比較記事を見るときは、特に注意したい部分です。

2026年現在、楽天モバイルは「何回契約しても事務手数料0円」「いつ解約しても完全無料」という仕組みではありません。

費用 楽天モバイル mineo
契約事務手数料 累計4回線目まで0円
累計5回線目以降3,850円
3,300円
新規契約時のSIM発行関連 0円 SIMカード発行料またはeSIMプロファイル発行料440円
解約事務手数料 1年経過後0円
1年以内は最大1,078円※
0円
MNP転出手数料 0円 0円

※2025年4月1日以降に申し込み・利用開始したRakuten最強プランを1年以内に解約した場合。初期契約解除や譲渡・承継など一部例外があります。各種割引適用時は金額が異なる場合があります。

楽天モバイルを初めて契約する人であれば、累計4回線目までは現在も契約事務手数料0円です。

ただし、過去に解約した回線も含めた「累計契約数」で5回線目以降になる場合は3,850円が発生します。

また、2025年4月以降に利用開始した回線を1年以内に解約した場合、Rakuten最強プランでは最大1,078円の解約事務手数料が発生します。

楽天モバイルの解約条件を詳しく確認したい方は、楽天モバイルの解約方法・手数料・損しにくいタイミングも確認してください。

⚠ mineoは2026年10月1日に手数料改定予定

2026年8月3日時点ではmineoの契約事務手数料は3,300円ですが、2026年10月1日以降の申し込み分から3,850円へ改定予定です。
一方、eSIMプロファイル発行料は440円から0円へ変更予定。SIMカード発行料440円は据え置きです。
申し込む時期によって初期費用が変わるため注意してください。

mineoには紹介用URLなどを利用して契約事務手数料が無料になる制度もあります。適用条件は申し込み時点の公式情報を確認してください。

楽天モバイルは事務手数料0円で申し込む >

海外利用を考えるなら楽天モバイルは分かりやすい

海外旅行や出張でそのままスマホを使いたい場合、楽天モバイルでは海外ローミングも利用できます。

Rakuten最強プランでは、海外ローミング対応エリアで毎月2GBまで高速データ通信をプラン料金内で利用できます。

2GBを超えた後は最大128kbpsとなり、高速通信を追加する場合は別途データチャージが必要です。

渡航先・端末によって利用可否があるため、海外旅行前には対応エリアを確認してください。

海外利用については、楽天モバイルを海外で使う方法・2GBの限界・設定手順で詳しくまとめています。

あなたに合うのはどっち?使い方別に比較

利用スタイル別おすすめのイメージ

※イメージ画像

ここまで比べると、「楽天モバイルの方が絶対におすすめ」「mineoの方が必ず安い」とは言えません。

自分の使い方に合わせて選ぶのが基本です。

楽天モバイルが向いている人

 月50GBを超えて高速通信する人
 動画・SNSをデータ残量を気にせず見たい人
 月3GB以下で使う月もある人
 電話番号への通話が多い人
 テザリングを頻繁に使う人
 店舗で相談しながら契約したい人
 楽天市場・楽天カードなど楽天経済圏を利用している人
 海外でも少量のデータ通信を追加料金なしで使いたい人

mineoが向いている人

 月3GB超〜15GB程度で通話が少ない人
 20〜50GBを楽天モバイルより安く使いたい人
 最大1Mbps・3Mbpsでも構わないのでデータ容量を節約したい人
 家族や友人とパケットをやり取りしたい人
 ドコモ・au・ソフトバンクから回線を選びたい人
 余ったデータを翌月へ繰り越したい人
 マイネ王などmineo独自サービスに魅力を感じる人

📝 筆者の実体験

今の使い方では、私は楽天モバイルを選んでいます。
理由は、ギガの残量を気にせず使えるからです。
毎日3時間はショート動画を見ますし、出先でもカフェでもテザリングでPCをつなぎます。
キャンプでは、車のドアにプロジェクターを投影して映画を観るのにも使っています。
この使い方で月3,278円です。

一方、今のmineoは私が契約していた頃よりプラン内容が変わっています。
月5GB前後しか使わず、電話もほとんどしないのであればmineoの方が安く済みますし、20〜50GBでも基本料金だけならmineoが楽天モバイルより安い容量帯があります。

そのため、「楽天かmineoか」ではなく、自分が月に何GB使い、電話をどれくらいかけるのかで判断するのが分かりやすいです。

楽天モバイルの良いところだけでなく弱点も確認したい方は、楽天モバイルのデメリット5選|契約前に知っておきたい注意点もチェックしてみてください。

楽天モバイルとmineoで迷ったら3つ確認

決めきれない場合は、次の順番で考えると選びやすくなります。

1.毎月何GB使っているか

現在のスマホで、過去2〜3カ月のデータ利用量を確認してください。

3GB以下なら楽天モバイル、3〜15GBならmineoの基本料金が有利です。

20〜50GBでもmineoが安い容量帯がありますが、50GBを超えて高速通信を使うなら楽天モバイルが分かりやすくなります。

2.電話番号へどれくらい電話するか

LINE通話が中心で、携帯電話・固定電話へほとんど発信しないなら、mineoの料金の安さを生かしやすいです。

仕事・予約・家族への連絡などで通常の電話番号へ頻繁に発信するなら、Rakuten Linkを利用できる楽天モバイルが有利になりやすいです。

3.楽天モバイルが生活圏でつながるか

料金が安くても、自宅・職場・学校など普段使う場所で電波が弱ければ使いにくくなります。

楽天モバイルを選ぶ場合は、事前に公式エリアマップを確認してください。

心配な人は、対応するデュアルSIM端末でサブ回線を組み合わせる方法もあります。

楽天モバイルとmineoのよくある質問

楽天モバイルとmineoは結局どちらが安い?

月3GB以下なら楽天モバイル、3GB超〜15GBならmineoが基本料金では安くなります。

15GB超〜20GBは同額、20GB超〜50GBはmineoの方が安い容量帯があります。

ただし、通話オプションを付ける場合や、50GBを超えて高速通信を使う場合は楽天モバイルが有利になることがあります。

mineoもデータ無制限で使える?

使えますが、楽天モバイルとは仕組みが違います。

mineoのパケット放題サービスは最大1Mbpsまたは3Mbps、マイそくは契約した最大通信速度でデータ容量を気にせず利用できます。

ただし、3日間で10GB以上利用した場合などの速度制限条件があるため、「高速データを無制限に使う」という意味では楽天モバイルと異なります。

楽天モバイルとmineoを2回線で併用できる?

対応するデュアルSIM端末なら併用できます。

例えば楽天モバイルをメイン回線にして、通信できない場所に備えてmineoをサブ回線にする方法もあります。

mineoのeSIMはAプラン・Dプランで提供されており、SプランはeSIM非対応です。使用するスマホのSIM構成と対応バンドを必ず確認してください。

楽天モバイルは本当に通話無料?

Rakuten Linkアプリから国内の無料対象番号へ発信した場合は無料です。

0570など一部対象外番号への発信や、Rakuten Linkを使わず標準電話アプリから発信した場合は通話料金が発生します。

mineoを使っていた人でも楽天モバイルへ乗り換える価値はある?

大量にデータ通信するようになった人、テザリングを多用する人、通常の電話番号へよく電話する人なら検討する価値があります。

一方、データ利用量が少なく電話もほとんどしない場合は、mineoをそのまま使った方が安くなる可能性があります。

楽天モバイルとmineo比較のまとめ

2026年の比較結果

 3GB以下なら楽天モバイルが基本料金で安い
 3GB超〜15GBならmineoが安い
 15GB超〜20GBなら基本料金は同額
 20GB超〜50GBはmineoが料金面で安い
 50GB超を高速通信するなら楽天モバイル
 電話をよくかけるならRakuten Linkがある楽天モバイル
 パケット繰り越し・シェア・低速使い放題を活用するならmineo

両方を使った私自身は、現在も楽天モバイルを選びます。

理由は、料金表上で数百円安いからではありません。

毎月100〜200GB使い、外でも動画を見る。PCやFire TVをテザリングする。電話番号への発信もする。

この使い方では、「高速データの残量を考えなくていい」という楽天モバイルのメリットが大きいからです。

一方、現在のmineoは私が使っていた頃から内容が変わっています。

30GBが2,178円、50GBが2,948円になり、15GB以上では最大3Mbpsのパケット放題を無料で利用できます。

月に数GB〜50GB程度で、電話もほとんどしない人ならmineoを選ぶ理由はあります。

「どちらが最強か」ではなく、

自分は月何GB使うのか。
電話をどれくらいするのか。
高速通信をどこまで必要とするのか。

この3つを確認して選んでください。

楽天モバイルの料金体系をさらに詳しく確認したい方は、楽天モバイル料金プラン「Rakuten最強プラン」徹底解説もあわせてご覧ください。

楽天モバイルの最新プランを公式で確認する >

【参考情報・出典】
・楽天モバイル「Rakuten最強プラン」公式料金ページ(2026年8月3日確認)
・楽天モバイル「Rakuten Link」公式ページ(2026年8月3日確認)
・楽天モバイル「各種手数料」公式ページ(2026年8月3日確認)
・楽天モバイル「海外ローミング」公式ページ(2026年8月3日確認)
・mineo公式料金表(2026年8月3日確認)
・mineo「パケット放題サービス」公式ページ(2026年8月3日確認)
・mineo「マイそく」公式ページ(2026年8月3日確認)
・mineo「各種事務手数料、eSIMプロファイル発行料改定について」(2026年6月4日発表)
・オプテージ「マイピタ基本データ容量の大幅増量」プレスリリース(2025年11月25日)
※記事内の筆者体験はすべて元記事に記載されていた筆者自身の実体験に基づきます。
※料金・通信条件・キャンペーン・手数料は変更される場合があります。申し込み前に各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

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