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楽天モバイルの評判・口コミ|1年以上使った本音と後悔しない判断ポイント

楽天モバイルの評判・口コミ総まとめ【2026年】 口コミ・レビュー・実体験

楽天モバイルの評判を調べていると、結局どうなのか分からなくなってきませんか?

「料金は安い」
「データ無制限が便利」
という声がある一方で、

「電波がつながりにくい」
「Rakuten Linkの音質が気になる」
「サポートが不安」

という口コミも見かけます。

私も最初は同じでした。

実は楽天モバイル、過去に一度契約して、電波が悪すぎてやめた経験があります。

ドコモ、au、格安SIM、ソフトバンクなど、いろいろなキャリアを使ってきた私も「もう楽天はないな」と思っていました。ところが、友達のiPhone購入に付き添って量販店へ行ったとき、楽天モバイルの担当者さんから現在のエリア整備やプラチナバンドの話を聞きました。

「昔より良くなっているなら、もう1回だけ試してみるか」

そう思って再契約したのが約1年前です。

結果、今のところ他のキャリアへ戻る予定はありません。

ただし、これは「楽天モバイルなら誰でも満足できる」という意味ではありません。

1年以上使って感じたのは、楽天モバイルは料金・データ容量・楽天ポイントに魅力がある一方で、満足度を大きく左右するのは自宅・職場・通勤経路など、普段使う場所の電波だということです。

この記事では、ネット上でよく見かける良い評判・悪い評判を整理し、実際に使っている私の感想と照らし合わせます。

料金、電波、通話品質、ポイント、サポート、キャンペーン、対応端末、申し込み前の注意点までまとめています。

「安いのは分かった。でも自分が乗り換えて後悔しないか知りたい」という方は、判断するときの参考にしてください。

この記事を書いたのは…ギガ通話無制限ドットコム:ホシノ チカオです。

IT企業→スマホ販売→PCサポート→EC運営を経て、現在はコンテンツクリエイター。大手キャリア〜格安SIM/MVNOを実際に使い比べ、料金だけでなく「つながりやすさ」「通話」「手続きの分かりやすさ」まで本音で検証しています。

 

  • あなたの使い方に合う“最適解”を、比較して一緒に見つけます
  • メリットだけでなく、デメリットや注意点も正直に書きます
「良いものは良い!悪いものは悪い!」をモットーに記事を書いています。
楽モバ編集長
編集長
ホシノ チカオ
料金・エリア・通話・手続きまで比較して、あなたに合う回線選びを“後悔ゼロ”にします。

楽天モバイルの評判は結局どう?1年以上使った私の結論

楽天モバイルの評判をチェックするイメージ

先に私の結論です。

楽天モバイルは、「スマホ料金を抑えながらデータ量を気にせず使いたい人」と相性がいいです。

一方で、「料金よりも、どこに行っても安定してつながることを最優先したい」という人は、自分の生活圏を確認してから決めた方がいいです。

項目 1年以上使った私の感想 契約前に見るポイント
料金 満足している。使わない月も大容量の月も料金が分かりやすい。 3GB・20GBの境目を確認。
データ通信 熊本で普段使いには困っていない。以前より使いやすく感じる。 自宅・職場・よく行く施設を確認。
通話 Rakuten Linkを普段使いしている。日常会話では困っていない。 0570など無料対象外番号に注意。
ポイント 楽天カード・楽天ペイも使う私には使いやすい。 SPUの上限・期間限定ポイントを確認。
サポート 店舗を使えると、設定に慣れていなくても進めやすい。 近くにショップがあるか確認。
まず結論
楽天モバイルを料金だけで決めるのはおすすめしません。
「生活圏の電波」「対応端末」「キャンペーン条件」の3つを確認し、問題がなければ選びやすいキャリアです。

私の場合は熊本で使っています。

再契約した当初は「あれ、圏外?」と思う場面がたまにありました。

最近は、日常生活で圏外を意識する場面がかなり減っています。

ただ、これを「全部プラチナバンドのおかげ」と断定することはできません。

700MHz帯の展開だけでなく、基地局整備など複数の要因があるためです。

あくまで私の生活圏では以前より使いやすくなったという実体験として受け取ってください。

失敗しないための確認ポイント

自宅・職場・通勤経路・よく行く施設をエリアマップで確認する。
今使っているスマホが楽天回線対応製品か確認する。
申し込み前にキャンペーンのエントリー・期限・Rakuten Link利用条件・ポイント受取方法を確認する。

楽天モバイルの基本情報|料金・家族割・プラチナバンド

楽天モバイルの基本情報イメージ

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、毎月使ったデータ量に応じて料金が3段階で決まります。

最初から3GBや20GBのプランを選ぶのではなく、実際の使用量に応じて、その月の請求額が自動で変わる仕組みです。

Rakuten最強プランの料金

データ量 通常料金(税込) 最強家族割適用後 向いている使い方
~3GB 1,078円 968円 Wi-Fi中心で、連絡・地図・決済が中心。
3GB超~20GB 2,178円 2,068円 SNS、音楽、動画を日常的に使う。
20GB超 3,278円 3,168円 動画、テザリング、大容量通信。

20GBを超えても、一般的な容量制プランのように「月末まで一律低速」になる仕組みではありません。

20GBを超えた月は3,278円で、引き続きデータを多く使えます。

ただし、混雑時など公平なサービス提供のため速度が制御される場合はあります。

「無条件で、いつでも、どこでも最高速度の完全無制限」という意味ではない点は覚えておきましょう。

💬 私の場合

ソフトバンク時代は月6,000円以上払っていたので、楽天モバイルに変えてからは毎月3,000円〜4,000円くらい浮いています。
浮いた分を楽天ペイの支払いに回せるので、実際の負担はさらに軽くなったと感じています。

「最強家族プログラム」ではなく現在は「最強家族割」

現在の名称は最強家族割です。

対象の家族グループに参加すると、1人につき毎月110円(税込)が割り引かれます。

3GBまでなら1,078円から968円、20GB超なら3,278円から3,168円です。

また、年齢に応じて最強こども割・最強青春割・最強シニアプログラムなども用意されています。

対象年齢や適用方法がそれぞれ違うため、「家族なら自動で全部安くなる」と考えず、自分が対象になる制度を確認してください。

「解約金0円だからいつでも試せる」は現在そのままでは正しくない

ここは以前の記事から大きく変わった部分です。

2025年4月1日以降に回線を申し込み、利用を開始した場合、利用開始から1年以内の解約・契約解除では解約事務手数料が発生します。

Rakuten最強プランでは、各種割引などによって金額が変わりますが、通常は最大1,078円です。

1年を経過した後の解約事務手数料は0円です。

申し込み前に確認

「合わなければ完全無料ですぐ解約できる」と思い込まないようにしてください。
短期間で試す場合も、現在の解約条件を確認してから判断しましょう。

プラチナバンドで何が変わった?

楽天モバイルは2024年6月27日に、700MHz帯のプラチナバンドで商用サービスを開始しました。

低い周波数帯は、一般的に電波が遠くまで届きやすく、建物などの障害物がある環境でもカバーしやすい特徴があります。

ただし、700MHz帯のサービスが始まったからといって、全国すべての場所が一斉にプラチナバンド化したわけではありません。

楽天モバイルはカバレッジホールを優先しながら順次展開を進めています。

💬 私の場合

熊本で使っていて、1年前は確かに「あれ、圏外?」と思う場面がたまにありました。
でも最近はほとんど感じません。
プラチナバンドの効果なのか、通常の基地局整備なのかを私個人では切り分けられませんが、以前より使いやすくなったと感じています。

良い評判・口コミ|安い・無制限・通話・ポイントが強い

良い口コミのイメージ

楽天モバイルの良い評判でよく挙がるのは、料金・大容量通信・Rakuten Link・楽天ポイントです。

この4つは私自身もメリットを感じています。

良い口コミ1:月額料金が分かりやすく安い

3GBまでなら1,078円。

20GBを超えても3,278円。

段階制なので、「今月はほとんど使わなかった」「旅行や出張でかなり使った」といった月ごとの変動にも自動で対応します。

毎月容量プランを変更しなくていいのは楽です。

特に、大手キャリアで家族割や光回線セット割などをほとんど使っていない人は、乗り換え後の料金差が大きくなる場合があります。

良い口コミ2:20GBを超えても料金を気にしにくい

楽天モバイルで大容量通信を使うメリットは、単に「3,278円」という金額だけではありません。

残りのデータ量を細かく気にしなくていいのが楽です。

YouTubeなどの動画を見る。

音楽をストリーミングする。

外出先で地図を使う。

パソコンをテザリングする。

こうした使い方をしても、20GBを超えた時点から料金がさらに上がっていくわけではありません。

テザリングも追加の月額料なしで使えるため、外出先でパソコンを使う私には助かっています。

良い口コミ3:Rakuten Linkなら国内通話が無料

Rakuten Linkアプリから発信すると、国内の携帯電話や固定電話への通話を無料で利用できます。

ただし、0570から始まるナビダイヤルや188など、一部の番号は無料通話の対象外です。

また、Rakuten Linkを使わずスマホ標準の電話アプリから発信すると、通常は30秒22円かかります。

💬 私の場合

Rakuten Linkは普段の通話で使っています。
音質は正直、普通のキャリア通話より若干劣ると感じます。
ただ、LINE電話よりは安定して聞こえる印象で、日常会話で困ったことは一度もありません。
普通の電話アプリに切り替えることもほとんどなくなりました。

2026年7月からは、my 楽天モバイルの機能もRakuten Linkへ順次統合されています。

通話だけでなく、データ利用量や料金、契約内容などを確認する機能もまとめられていく方向です。

良い口コミ4:楽天市場のSPUが+4倍になる

楽天市場を使う人にとっては、楽天モバイル契約によるSPUもメリットです。

対象プランを契約し、条件を満たしてエントリーすると、楽天市場での楽天モバイル分のSPUは+4倍です。

ただし、月間獲得上限があり、特典分は期間限定ポイントです。

「+4倍だから無制限にポイントが増える」という仕組みではありません。

💬 私の場合

楽天モバイルに変えたのをきっかけに楽天カードも作り、支払いはほとんど楽天ペイにまとめました。
ポイントを楽天にまとめたことで、日々の買い物でも使いやすくなりました。
「楽天経済圏」と聞くと面倒そうですが、私の場合は普段使うサービスを少しずつ楽天に寄せただけです。

楽天経済圏じゃないと楽天モバイルは損?
そんなことはありません。
楽天市場をほとんど使わなくても、3GBまで1,078円・20GB超3,278円という料金だけを見て選ぶこともできます。
楽天サービスを使う人は、そこにポイント面のメリットも加わると考えると分かりやすいです。

悪い評判・口コミ|電波・混雑・通話品質・サポートは確認したい

悪い口コミのイメージ

楽天モバイルを検討するなら、悪い口コミも確認しておきたいところです。

悪い評判に出てくる内容は、契約後に後悔しやすいポイントでもあるからです。

悪い口コミ1:場所によってつながりやすさに差がある

楽天モバイルで一番確認してほしいのはここです。

同じ市内でも、自宅では問題ないのに地下の飲食店では弱い。

職場では快適なのに、通勤で使う駅だけつながりにくい。

こうしたことは起こり得ます。

エリアマップが楽天回線エリアになっていても、建物の構造、階数、周囲の地形、混雑状況などによって実際の体感は変わります。

💬 私の場合

正直、再契約したばかりの頃は「やっぱ楽天か……」と思う場面もありました。
田舎の割にはつながるけど、たまに圏外になるな、と。
でも最近は、そういう場面がかなり減っています。
熊本での私の体験なので全国に当てはめることはできませんが、昔使っていた頃より印象は良くなりました。

心配なら、楽天モバイルだけにいきなり一本化せず、デュアルSIMで別回線を残す方法もあります。

悪い口コミ2:昼休みや人が多い場所で遅く感じることがある

お昼休み、駅、イベント会場、商業施設など、人が一気に集まる場所では通信速度が落ちることがあります。

これは楽天モバイルだけの問題ではありません。

どのキャリアでも混雑状況や設備によって速度は変わります。

そのため、「ネットで○Mbps出たという口コミを見たから、自分も同じ速度が出る」とは考えない方がいいです。

スマホの通信速度は場所・時間・端末・電波状況によって大きく変わります。

悪い口コミ3:Rakuten Linkの音質が通常通話と同じとは限らない

無料だからこそ、音質には期待しすぎない方がいいです。

Rakuten Linkとスマホ標準の電話アプリは仕組みが違うため、通信環境によっては「少しこもる」「聞き返される」と感じる可能性があります。

私自身は日常会話で困っていませんが、音質については普通のキャリア通話の方が良いと感じます。

仕事で聞き間違いを避けたい電話などは、標準電話アプリや通話オプションとの使い分けも考えましょう。

悪い口コミ4:0570などRakuten Link無料対象外の番号がある

「Rakuten Linkなら電話は全部無料」と思って契約すると、ここで戸惑うかもしれません。

たとえば0570から始まるナビダイヤルや一部の特番は無料対象外です。

病院、企業の問い合わせ先、行政関係などへ電話する機会が多い人は、普段かける番号も確認してください。

悪い口コミ5:サポートは自分に合う窓口を知っておいた方がいい

「チャットでは話が進みにくかった」
「直接聞きたいのに近くに店舗がない」

という不満が出やすい部分です。

スマホの設定に慣れている人ならオンライン中心でも問題になりにくいですが、設定が苦手なら契約前に近くの楽天モバイルショップを調べるのがおすすめです。

💬 私の場合

再契約したときは量販店の担当者さんが丁寧で、友達のiPhoneも含めてその場で設定を進めてもらえました。
オンラインだけでは不安な人にとって、対面で聞ける場所が近くにあるかどうかは大きいと思います。

大手3キャリアと比較|楽天モバイルは本当に安い?

「楽天モバイルが安いのは分かったけど、ドコモ・au・ソフトバンクと比べるとどのくらい違うの?」

ここも気になるところだと思います。

私自身、ドコモ・au・ソフトバンクをすべて使った経験があります。

まずは2026年8月時点の代表的な現行プランを、基本料金を中心に比べます。

比較項目 楽天モバイル ドコモ au ソフトバンク
小容量の料金例 ~3GB
1,078円
ドコモ mini 4GB
2,750円
スマホミニプラン+
~1GB:4,928円
1GB超~3GB:6,578円
ミニフィット2
~2GB:5,258円
~5GB:6,358円
大容量・無制限系の基本料金例 20GB超
3,278円
ドコモ MAX
8,448円
使い放題MAX+ 5G/4G
7,788円
テイガク無制限
8,008円
通常の国内通話 22円/30秒
Rakuten Link利用なら国内通話無料※
22円/30秒
通話オプションあり
22円/30秒
通話オプションあり
22円/30秒
通話オプションあり
家族利用 最強家族割で毎月110円引き 家族回線数などによる割引あり 家族割引・セット割あり 家族割引・セット割あり
店舗サポート 楽天モバイルショップあり。地域によって店舗数に差。 ドコモショップ au Style・auショップ ソフトバンクショップ
海外利用 対象国・地域で毎月2GBまで高速データ通信がプラン料金に含まれる 海外向けサービスあり。条件はプランごとに確認。 海外向けサービスあり。条件はプランごとに確認。 海外向けサービスあり。条件はプランごとに確認。

※Rakuten Linkでも0570など一部無料対象外番号があります。
※各社とも割引・データ利用条件・速度制御条件があります。
※比較は2026年8月2日時点。キャンペーンによる期間限定価格ではなく、代表的な基本料金を中心にしています。

大容量プランの基本料金だけを見ると、楽天モバイルは3,278円です。

ドコモ MAXは8,448円。

auの使い放題MAX+は7,788円。

ソフトバンクのテイガク無制限は8,008円です。

毎月4,000円台後半から5,000円ほどの差になるケースがあります。

ただし、ドコモ・au・ソフトバンクは家族回線・光回線・指定カードなどの割引で実際の支払額が下がる場合があります。

料金を比べるときは「割引前の数字だけ見て楽天が絶対得」と決めず、現在受けている割引まで含めて確認しましょう。

💬 4キャリア全部使った私の感想

ドコモとauを使っていたときは、電波の安定感には満足していました。
ただ、私の場合は料金が高かったです。
ソフトバンクも悪くありませんでしたが、毎月の料金を考えて楽天モバイルへ戻りました。
今の私は「多少場所による差があっても、毎月の固定費を抑えたい」と考えているので楽天モバイルが合っています。
反対に、数千円の差より通信の安定性を優先するなら、大手3キャリアも含めて比較した方がいいです。

比較で迷ったら
「一番安い会社」ではなく、自分の生活圏で普通に使えて、そのうえで安い会社を選ぶ方が後悔しにくいです。

申し込みシミュレーション|契約から開通まで5ステップ

申し込み手順のイメージ

「乗り換えたいけど、手続きで失敗しそう」

という人向けに、契約から開通までの流れを整理します。

1
申し込み前の確認。
エリア、対応端末、キャンペーン、必要書類を確認します。
キャンペーンによっては申し込み前のエントリーが必要です。
2
「電話番号をそのまま使う(MNP)」または新規番号を選ぶ。
現在の電話番号を残したい人はMNPを選択します。
キャンペーンではMNPと新規でポイント数が異なることがあります。
3
SIMカードかeSIMを選ぶ。
対応端末なら、eSIMは配送を待たずに進めやすいのがメリットです。
SIMカードは物理的に入れ替えられるので、eSIMに慣れていない人には分かりやすいです。
4
楽天IDでログインし、本人確認と支払い方法を設定。
氏名や住所が本人確認書類と一致しているか確認します。
端末購入がある場合は支払い回数もチェックします。
5
開通 → 通信確認 → Rakuten Link設定。
端末によっては自動で通信設定が完了します。
通信できない場合はAPN・SIM・eSIM設定を確認します。
最後に通話とデータ通信ができることを確認します。

キャンペーンを使う人は順番に注意

「申し込んでからキャンペーンにエントリーすればいい」とは限りません。
現在の初回申込特典などには、Webでは申し込み前のエントリーが必要なものがあります。
ポイントを目当てに乗り換える場合は、必ず先に条件を確認してください。

💬 私の場合

私は量販店で友達と一緒に契約しました。
店舗の担当さんがとても丁寧で、その場で一通り進めてもらえたので迷うことはありませんでした。
オンライン申し込みが不安なら、近くの楽天モバイルショップや量販店を利用する方法もあります。

対応機種|iPhone・Android・eSIMで失敗しない確認方法

対応端末チェックのイメージ

今使っているスマホをそのまま楽天モバイルで使うなら、料金より先に対応端末の確認をしてください。

「SIMを挿せばどんなスマホでも使える」とは限りません。

iPhoneはモデルごとに対応状況を確認

比較的新しいiPhoneは楽天モバイルで利用しやすく、eSIMに対応するモデルも多いです。

ただし、古い機種や海外で販売されたモデルなどは、対応周波数や機能が異なる場合があります。

「iPhoneだから大丈夫」と考えず、モデル名まで確認してください。

Androidは同じメーカーでも機種差が大きい

Androidは特に注意が必要です。

同じメーカーでも、モデルや購入元によって対応する周波数や設定が違う場合があります。

楽天モバイルで販売している端末以外を持ち込むなら、正式な対応状況を確認してから申し込む方が確実です。

APN設定は端末によって必要・不要が分かれる

楽天回線対応製品では自動設定されるケースもあります。

一方で、持ち込みAndroidなどではAPN確認が必要になる場合があります。

開通後につながらないからといって、すぐ「楽天モバイルは圏外だ」と判断せず、端末設定も確認しましょう。

データ移行は楽天モバイルの開通前に準備する

キャリア変更より、意外と失敗しやすいのがスマホのデータ移行です。

データ移行前チェック

① iPhoneならiCloud、AndroidならGoogleなどへ写真・連絡先をバックアップ。
② LINEのアカウント・電話番号・パスワードなど引き継ぎ情報を確認。
③ 銀行・証券・決済・認証アプリの機種変更方法を確認。
④ 2段階認証で古い電話番号を使っているサービスがないか確認。
⑤ 新端末で必要なアプリを使えることを確認するまで旧端末を初期化しない。

2026年8月のキャンペーン|ポイント数より適用条件を見る

楽天モバイルはキャンペーンが多く用意されています。

そのため、「一番ポイント数が大きいキャンペーンを選べばいい」と考えるより、自分が条件を確実に達成できるキャンペーンを選ぶ方が確実です。

以下は2026年8月2日時点で確認できる代表例です。

初めて申し込む人|MNP10,000ポイント・新規7,000ポイント

Rakuten最強プランなどへ初めて申し込む人を対象に、

他社から電話番号そのまま乗り換えで10,000ポイント

乗り換え以外では7,000ポイント

という特典があります。

Webから申し込む場合は、申し込み前のエントリーが必要です。

さらに、期限までにプランを利用開始し、Rakuten Linkから発信して10秒以上通話するなどの条件があります。

ポイントも自動ですぐ付くとは限りません。

条件達成後にRakuten Linkやメールへ受取通知が届き、期限内に受け取る方式になっています。

紹介キャンペーン|紹介される側も最大13,000ポイント

現在の楽天モバイル紹介キャンペーンでは、紹介された人が楽天モバイルへ初めて申し込む場合、

他社からMNPなら13,000ポイント

MNP以外なら10,000ポイント

という特典があります。

紹介する側にも条件達成でポイントが付与されます。

ただし、通常の初回申込キャンペーンなどとすべて重複して受け取れるわけではありません。

併用できるか確認してから申し込みましょう。

楽天従業員からの紹介キャンペーンも条件を確認する

楽天従業員から送られた専用URLを使う紹介キャンペーンもあります。

MNP時には14,000ポイントが案内されているケースがあります。

ただし、通常の紹介キャンペーンとは条件やポイント数、専用URLの扱いが異なります。

ネットで「三木谷キャンペーン」「従業員紹介」と検索して出てきた数字だけで申し込まず、自分が実際に使う紹介URLのキャンペーン条件を確認してください。

家族・年齢別特典は毎月の料金にも効く

一度だけもらえるポイントだけでなく、長く使うなら毎月の割引も大切です。

最強家族割は毎月110円引き。

12歳以下は最強こども割。

13歳から22歳は最強青春割。

65歳以上は最強シニアプログラム。

というように、対象者によって利用できる制度が変わります。

ポイントで失敗しやすい4つ

① 申し込み前エントリーが必要なのに先に契約した。
② Rakuten Linkの利用条件を忘れた。
③ ポイント受取通知が来たのに受取手続きをしなかった。
④ 別のキャンペーンと併用できると思い込んでいた。

キャンペーンは途中で変更・終了する可能性があります。

申し込むその日に、ポイント数・エントリー・申込期限・開通期限・Rakuten Link条件・受取方法をもう一度確認してください。

楽天モバイルがおすすめな人・おすすめしない人

ここまで読んでも迷っている人は、料金の安さだけではなく「何を優先するか」で考えると判断しやすいです。

おすすめしやすい人 慎重に検討した方がいい人
毎月のスマホ料金を下げたい。 料金より通信の安定性を最優先したい。
20GB以上使う月が多い。 普段使う場所が山間部・地下・建物奥など電波条件の厳しい場所に多い。
テザリングをよく使う。 仕事で常に安定した高速通信が必要。
電話をよくかける。 Rakuten Linkではなく通常電話の音質を最優先したい。
楽天市場・楽天カード・楽天ペイを使う。 対面サポートが必須なのに近所にショップがない。

💬 キャリアを渡り歩いた私の結論

ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIM、そして楽天モバイル。
いろいろ使ってきた私が今使っているのが楽天モバイルです。
電波について不安がゼロというわけではありません。
それでも私の生活圏では普通に使えていて、料金・データ量・ポイント・通話をまとめて考えると、今のところ一番バランスがいいと感じています。
これが現在の本音です。

1年前と変わった注意点
現在は利用開始から1年以内に解約すると解約事務手数料が発生するため、「完全にノーコストで短期解約できる」とは言えません。
それでも大手キャリアの高額な基本料金を払い続けるか、楽天モバイルを試すかは、月額差と自分の電波環境を比べて判断できます。

家族・シニアで楽天モバイルを使うならここを確認

楽天モバイルは「スマホに詳しい若い人だけの回線」ではありません。

一方で、家族に契約して渡す場合は、本人が困ったときにどうするかまで考えておくと安心です。

親に持ってもらう場合

通話が多い親なら、Rakuten Linkの無料通話は使いやすいです。

ただし、通常の電話アプリとRakuten Linkを間違えないよう、最初にホーム画面を整理しておくと使いやすくなります。

65歳以上なら最強シニアプログラムの対象になる可能性もあります。

子どもに持たせる場合

連絡・地図・LINE中心で3GB以内なら、通常料金でも月1,078円です。

12歳以下・13~22歳には、それぞれ対象となる年齢別割引があります。

ただし、契約名義や楽天IDなど適用条件があるため、年齢だけで自動適用されると思わないようにしましょう。

家族全員で使う場合

最強家族割は1回線110円引きなので、1人だけでは大きな金額に見えないかもしれません。

ただ、家族4人なら毎月合計440円。

1年なら5,280円の差になります。

さらに、それぞれが実際に使ったデータ量に応じた料金になるので、「家族全員が同じ容量プランを契約する必要がない」のも分かりやすい点です。

「つながりにくい」ときの改善チェック|解約前に試す順番

楽天モバイルへ乗り換えたあとに通信できない場合、原因が必ずしも「楽天モバイルの電波そのもの」とは限りません。

端末設定やSIMの認識が原因のこともあります。

1. 機内モードを一度ONにして、数秒後にOFF。
2. スマホを再起動する。
3. モバイルデータ通信が楽天モバイル回線になっているか確認。
4. 5Gで不安定なら、端末設定で4G/LTEを試して比較する。
5. SIMカードなら認識状態を確認。eSIMなら回線設定を確認する。
6. 持ち込み端末ならAPN・対応周波数・楽天回線対応状況を確認。
7. 別の場所でも同じ症状なら、端末名・場所・発生時間・症状を整理してサポートへ相談。

特定の建物だけ圏外なら「エリア・建物側の条件」。

どこへ行っても通信できないなら「SIM・APN・端末設定」。

時間帯だけ極端に遅いなら「混雑」。

というように分けて考えると、原因を探しやすくなります。

楽天モバイルの評判でよくある質問

楽天モバイルの特徴をスマホで確認するイメージ

Q1. 楽天モバイルは本当に月1,078円で使える?

はい。

Rakuten最強プランで月のデータ使用量が3GBまでなら、通常料金は税込1,078円です。

最強家族割を適用すると968円です。

ただし、通話料・オプション・端末代などが発生すれば別途加算されます。

Q2. 本当にデータ無制限?

20GBを超えた場合は税込3,278円で利用できます。

容量超過で一律低速になる一般的な20GBプランとは違います。

ただし、混雑時など公平なサービス提供のため速度制御される場合があります。

Q3. 楽天モバイルの電波は悪い?

地域・建物・時間帯によって体感が変わるため、一言で「悪い」「問題ない」とは言えません。

私自身は昔一度、電波を理由にやめました。

再契約後も最初は圏外になる場面がありましたが、現在の私の生活圏ではほとんど気にならなくなっています。

だからこそ、ネットの口コミだけで決めず、自宅・職場・よく行く場所を確認することをおすすめします。

Q4. プラチナバンドならもうどこでもつながる?

いいえ。

700MHz帯の商用サービスは始まっていますが、順次展開されています。

プラチナバンド開始=全国すべての場所で700MHz帯が使える、という意味ではありません。

Q5. Rakuten Linkは本当に通話無料?

Rakuten Linkアプリからの国内通話は基本的に無料です。

ただし、0570から始まる他社接続サービスや188など、一部無料対象外番号があります。

Rakuten Linkを使わず標準電話アプリから発信すると通常22円/30秒です。

Q6. 解約金は0円?

現在は条件によります。

2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線を1年以内に解約した場合、Rakuten最強プランでは通常最大1,078円の解約事務手数料が発生します。

1年経過後の解約事務手数料は0円です。

Q7. 今のスマホをそのまま使える?

対応端末なら使えます。

ただし、iPhone・Androidともにモデルごとの対応確認は必要です。

特に他社購入Androidや海外モデルは、契約前に確認してください。

Q8. eSIMとSIMカードはどっちがいい?

eSIM対応端末で早く開通したい人はeSIMが便利です。

一方、eSIM設定に慣れておらず、物理的にSIMを差し替える方が分かりやすい人はSIMカードでも問題ありません。

Q9. 海外でも使える?

対象の国・地域では、毎月2GBまでの高速データ通信がプラン料金に含まれます。

2026年4月時点では100以上の国・地域が対象です。

渡航先が対象か、海外ローミング設定ができているかは出発前に確認してください。

Q10. 結局、申し込み前に最低限何を確認すればいい?

最低限、次の4つです。

①生活圏のエリア。
②今のスマホの対応状況。
③使うキャンペーンの条件。
④1年以内に解約した場合の手数料。

この4つを理解してから申し込めば、「そんなの知らなかった」という失敗はかなり減らせます。

まとめ|楽天モバイルの評判は「安いけど生活圏の電波確認が必要」が本音

楽天モバイルの特徴をスマホで確認するイメージ

楽天モバイルを1年以上使った私の本音は、

「昔の印象だけで候補から外すのはもったいない。でも料金だけ見て即決するのも違う」

です。

私は過去に一度、電波が悪いと感じて楽天モバイルをやめました。

その後、量販店で話を聞いたことをきっかけに再契約しました。

現在は熊本で使っていて、以前ほど圏外を意識することはありません。

料金もソフトバンク時代より毎月3,000円〜4,000円ほど下がり、Rakuten Linkや楽天ポイントも含めると、今の自分には合っています。

一方で、電波環境は人によって違います。

私が快適でも、あなたの家でも快適とは限りません。

だから、申し込み前に確認する順番は変えないでください。

申し込み前の最終チェック

✔ 自宅・職場・通勤経路をエリアマップで確認した。
✔ 今使っているスマホが楽天モバイル対応端末か確認した。
✔ Rakuten Linkの無料対象外番号を理解した。
✔ キャンペーンのエントリー・期限・ポイント受取条件を確認した。
✔ 1年以内の解約では解約事務手数料が発生することを理解した。

この5つを確認して問題がなければ、楽天モバイルは毎月のスマホ代を見直すときの有力な候補です。

特に、

「スマホ代を下げたい」

「20GB以上使うことがある」

「テザリングも使いたい」

「電話をよくかける」

「楽天市場や楽天ペイを使っている」

という人は、一度自分の生活圏と料金を照らし合わせてみる価値があります。

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