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楽天モバイルは端末セットとSIMのみどっちが得?2026年版|キャンペーン・端末代・体験談で徹底比較

楽天モバイル端末セットとSIMのみ徹底比較|損しない選び方 料金・スマホ・ポイント活用

この記事を書いたのは…ギガ通話無制限ドットコム:ホシノ チカオです。

IT企業→スマホ販売→PCサポート→EC運営を経て、現在はコンテンツクリエイター。大手キャリア〜格安SIM/MVNOを実際に使い比べ、料金だけでなく「つながりやすさ」「通話」「手続きの分かりやすさ」まで本音で検証しています。

 

  • あなたの使い方に合う“最適解”を、比較して一緒に見つけます
  • メリットだけでなく、デメリットや注意点も正直に書きます
「良いものは良い!悪いものは悪い!」をモットーに記事を書いています。
楽モバ編集長
編集長
ホシノ チカオ
料金・エリア・通話・手続きまで比較して、あなたに合う回線選びを“後悔ゼロ”にします。

端末セットとSIMのみ、結局どっちが得?先に比較

楽天モバイルの端末セットとSIMのみのイメージ

端末セットでもSIMのみでも、契約する「Rakuten最強プラン」の基本料金は同じです。

比較項目 端末セット SIMのみ
回線料金 同じ 同じ
スマホ代 必要 今の端末を使えば0円
端末購入特典 対象になりやすい 対象外
回線契約特典 対象になるキャンペーンあり 対象になるキャンペーンあり
対応端末の確認 楽天モバイル販売端末なら比較的わかりやすい 自分で確認が必要
向いている人 スマホも買い替えたい人 今のスマホを使い続けたい人

Rakuten最強プランは、3GBまで1,078円、3GB超〜20GBまで2,178円、20GB超は3,278円(税込)が基本です。最強家族割の対象なら1回線あたり月110円引きになり、3GBまで968円、20GBまで2,068円、20GB超は3,168円(税込)です。

端末セットを選んだからといって、毎月の通信料金が高くなるわけではありません。増えるのは基本的に端末代です。

「最大○万ポイント」だけで比較しない

SIMのみでも受けられる回線契約特典と、端末を買うことで追加される端末購入特典は分けて考えます。 たとえばSIMのみでも10,000ポイント相当を受け取れる人が、端末セットで合計30,000円相当になったなら、「端末セットにしたことで増えた分」は単純計算で20,000円相当です。そこに端末価格も含めて、本当に欲しい機種かどうかを判断します。

楽天モバイルの料金自体を先に確認したい方は、楽天モバイルの料金プランを詳しく解説した記事もあわせて確認できます。

楽天モバイルの詳細を公式で見る >

端末セットが得になりやすい人はこんなタイプ

端末セット契約のメリットイメージ

端末セットがわかりやすく得になるのは、もともとスマホを買い替える予定だった人です。

2026年8月時点でも、楽天モバイルでは対象iPhoneの購入とMNPなど複数の条件を満たすと最大36,000円相当お得になるキャンペーンや、対象AndroidをMNPと同時購入すると本体価格から22,000円割引されるキャンペーンなどがあります。対象機種によっては、値引き後1円になるケースもあります。

ただし、「端末セットなら必ず数万円得」というわけではありません。対象機種、支払い方法、初回契約かどうか、MNPか新規契約か、エントリーの有無などで特典は変わります。

欲しくない機種をポイント目当てで買っては本末転倒です。端末セットを選ぶときは、「キャンペーン適用後の実質負担」と「そのスマホを他店で買った場合の価格」を比べてください。

端末セットのメリットとデメリット

✅ メリット ▲ デメリット
対象端末なら値引き・ポイント還元を追加で受けられる スマホ本体代が発生する
回線と端末をまとめて申し込める キャンペーン条件・支払い方法が複雑なことがある
楽天モバイル販売端末なので対応状況を判断しやすい 「最大還元額」だけを見ると、必要以上に高い機種を選びやすい

買い替え超トクプログラムは「端末代が半額になる」とは限らない

楽天モバイル買い替え超トクプログラムは、対象端末を楽天カードで48回払いにし、25カ月目以降に端末を返却して条件を満たすと、返却後の残債を支払わずに機種変更・解約できる仕組みです。

2年前後でスマホを買い替える人には使いやすい一方、返却するため端末は手元に残りません。また、機種変更や回収による解約では3,300円の事務手数料がかかり、端末の状態によっては故障費用が発生する場合があります。

特に2026年7月23日以降に購入した対象製品では、回収時に楽天モバイル指定の状態を満たさなかった場合の故障費用が製品ごとに設定されています。画面割れなどがある状態で返却する可能性も考えたうえで利用したほうがいいでしょう。

買い替え超トクプログラムが合いやすい人

・2年程度で新しいスマホへ買い替えたい ・楽天カードを持っている ・端末をきれいに使うほう ・スマホを使い終わったあと手元に残さなくてもいい

機種変更のタイミングや販売端末をもっと詳しく知りたい方は、楽天モバイルの機種変更ガイド|おすすめ端末&お得に買う方法も参考にしてください。

SIMのみが得になりやすい人はこんなタイプ

SIMのみ契約のメリットイメージ

SIMのみが向いているのは、今使っているスマホに大きな不満がない人です。

大きなメリットは、必要のないスマホを買わずに済むことです。端末代がかからないため、「通信会社だけ楽天モバイルへ変えてスマホ代を下げたい」という人にはシンプルな選択です。

楽天モバイルの新規契約時の契約事務手数料は、同一名義の累計契約が4回線目までなら無料です。2025年11月19日以降は、同一名義で累計5回線以上となる新規契約について1回線3,850円(税込)がかかるため、「楽天モバイルは誰でも何回でも事務手数料0円」とは限りません。

SIMカードだけでなくeSIMも選べます。eSIM対応端末ならSIMカードの到着を待つ必要がなく、条件が整っていればオンラインで開通手続きを進められます。

SIMのみで特に注意したいのが手持ち端末の対応確認です。機種名が似ていても、販売元や型番、OS・ソフトウェアの状態などで対応状況が異なることがあります。楽天モバイル公式の「ご利用製品の対応状況確認」で、持っている機種を申し込み前に調べてください。

筆者の場合|SIMのみを選んだ理由

私自身は、SIMのみで申し込みました。
もともとスマホが好きで、いわゆる「白ロム」(本体だけの中古端末)を買ったり売ったりしてきた経験があり、これまでに50台以上は触ってきています。
そのため「SIMを入れ替えれば使える」という感覚が身についていて、端末セットにする理由がありませんでした。
手持ちの端末が楽天回線に対応していると分かっていたので、ほとんど迷いませんでした。

SIMのみのメリットとデメリット

✅ メリット ▲ デメリット
今のスマホを使えば端末代がかからない 対応端末か自分で確認する必要がある
eSIM対応端末なら配送を待たずに手続きを進められる 端末購入を条件とする割引は受けられない
中古・SIMフリー端末など選択肢が広い 機種によってAPN設定などが必要になる

SIMのみを検討しているなら、まず楽天モバイルの対応機種一覧と使えるスマホの確認方法をチェックしておくと、申し込み後の失敗を減らせます。

他社で購入したスマホをそのまま使う場合は、SIMロックの有無も確認してください。詳しくは楽天モバイルのSIMロック解除は必要?他社スマホをそのまま使う方法でまとめています。

SIMのみでもキャンペーンはある|2026年8月時点の違い

キャンペーン比較のイメージ

「SIMのみだとキャンペーンがほとんどないのでは?」と思うかもしれませんが、回線契約そのものを対象にしたキャンペーンもあります。

2026年8月時点の楽天モバイル公式キャンペーンでは、初めてRakuten最強プランを申し込む人向けに、他社から電話番号そのままで乗り換える場合は10,000ポイント、新規契約では7,000ポイントとなる特典が案内されています。

紹介キャンペーンでは、紹介された側が楽天モバイルを初めて契約する場合、MNPで13,000ポイント、MNP以外で10,000ポイントとなる条件が案内されています。Rakuten Linkの利用など達成条件があるため、ポイント数だけでなくキャンペーンの条件まで確認してください。

特典の種類 端末セット SIMのみ 確認ポイント
初めて申し込みの回線特典 対象になる場合あり 対象になる場合あり MNP・新規でポイント数が異なる
紹介キャンペーン 対象になる場合あり 対象になる場合あり 初回契約・Rakuten Link利用など条件あり
対象iPhone購入特典 対象 対象外 対象機種・購入方法・MNP・エントリーなどを確認
対象Android購入特典 対象 対象外 対象機種によって値引き・ポイントが異なる

キャンペーンは勝手に足し算しない

「初めて申し込み10,000pt+紹介13,000pt+端末特典○万pt」のように、表示されている特典を自分ですべて足すのは避けましょう。キャンペーンごとに併用可否や優先適用が決められています。

申し込み直前に、使いたいキャンペーンページの「併用可能キャンペーン」「対象外条件」「エントリーのタイミング」を確認してください。

ポイント獲得を重視する方は、サイト内の楽天モバイル契約でポイントを最大限もらう方法も参考になります。

「迷ったらSIMのみ」は本当に正解?あとから端末を買う場合の注意点

「ひとまずSIMのみで契約して、あとから端末を買えばいい」と考えるのも一つの方法です。楽天モバイル契約後に端末だけを購入することもできます。

ただし、初めての回線契約と対象端末の同時購入が条件になっているキャンペーンは、SIMのみで先に契約すると後から使えない可能性があります。

今のスマホが「まだ1年以上使えそう」ならSIMのみで問題ありません。一方、すでにバッテリーが弱っていて数カ月以内に買い替えるつもりなら、先に欲しい機種のセット特典を確認したほうがいいでしょう。

SIMのみを先に選びやすいケース
・現在のスマホに不満がない
・少なくともあと1年は使う予定
・Apple Storeや家電量販店、中古市場などで端末を自由に選びたい

端末セットを先に確認したほうがいいケース
・数カ月以内に買い替える予定
・欲しい機種が楽天モバイルのキャンペーン対象
・MNPと端末購入をまとめた特典を使いたい

大手3キャリアと料金を比較する

大手キャリア比較のイメージ

端末セットかSIMのみかを考える前に、「そもそも楽天モバイルへ変える意味があるのか」と気になる人もいると思います。

2026年8月時点で、大手3キャリアの現行無制限系プランとRakuten最強プランの基本料金を比べると、次のようになります。

比較項目 楽天モバイル ドコモ au ソフトバンク
代表的な無制限系プラン Rakuten最強プラン ドコモ MAX auバリューリンクプラン テイガク無制限
無制限帯の基本料金 3,278円 8,448円 8,008円 8,008円
国内通話 Rakuten Link利用で無料(一部対象外) かけ放題オプション1,980円 通話定額2 1,980円 定額オプション+ 1,980円
家族向け割引 最強家族割で1回線110円引き 3回線以上で1,210円引きの条件あり 3人以上で1,210円引きの条件あり 対象プラン3回線以上で1,210円引き

※2026年8月2日時点。大手3社は各種セット割・カード払いなどで月額が下がる場合があります。無制限プランも各社の公平利用・大量通信時などの速度制御条件があります。

大手3キャリアは、家族回線、自宅インターネット、指定カードなどの割引条件を組み合わせると料金が下がります。一方、割引を何も付けない基本料金だけで比べると、楽天モバイルとの差は大きめです。

楽天モバイルは、1人でも3,278円で20GB超の料金が頭打ちになります。Rakuten Linkアプリを利用した国内通話も、一部対象外番号を除いて無料です。

Rakuten Linkの無料通話条件は少し特殊なので、電話をよく使う方はRakuten Linkの通話料金と無料対象外番号も先に確認しておくといいでしょう。

筆者の場合|ソフトバンクから乗り換えて毎月2,000円浮いた

乗り換え前はソフトバンクを使っていて、月々だいたい4,500円くらい払っていました。
楽天モバイルに変えてからは、たくさん使う月でも3,278円、少ない月は2,000円ちょっと。
毎月およそ2,000円、年間で約24,000円浮いている計算です。
大きな金額ではないかもしれませんが、「何もしなくても毎月2,000円浮く」のは、家計には地味に効いています。

大手キャリアから楽天モバイルへ移る流れは、ドコモ・au・ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換え完全ガイドで詳しくまとめています。

申し込み手順を5ステップで確認

申し込み手順のイメージ

筆者の場合|店舗申し込みが想像以上にラクだった

私は楽天モバイルショップで申し込みました。
最初はふらっと下見に行っただけだったのですが、そのときに対応してくれたスタッフさんがとても丁寧で、「この人にお願いしたい」と思って指名で予約を取りました。
当日はSIMの移行からデータ移行まで、目の前で一緒に進めてもらい、ゼロから説明してもらえました。
自分は端末に詳しいほうですが、それでもプロに横についてもらえる安心感は全然違います。
初心者の方なら、事前に店舗へ一度足を運んで「相性のいいスタッフ」を見つけておくのも一つの方法です。

オンラインで申し込むか店舗へ行くかでも迷う場合は、筆者の店舗体験を含めた楽天モバイルはオンラインと店舗どっちがお得か比較した記事も参考にしてください。

端末セットの場合(ステップ1〜5)

ステップ1:申し込み前にキャンペーンの対象機種・支払い方法・エントリー条件を確認する。
ステップ2:欲しい端末を選び、一括・24回払い・買い替え超トクプログラムなど購入方法を選ぶ。
ステップ3:Rakuten最強プランを同時に申し込む。MNPの場合は電話番号を引き継ぐ手続きも進める。
ステップ4:本人確認・支払い方法を登録し、申し込み内容とキャンペーン適用表示を確認する。
ステップ5:端末到着後に回線を開通し、データ移行・Rakuten Linkなど必要な設定を行う。

SIMのみの場合(ステップ1〜5)

ステップ1:楽天モバイル公式の対応状況確認で、手持ち端末のメーカー・型番・対応機能を確認する。
ステップ2:SIMカードかeSIMを選び、Rakuten最強プランを申し込む。
ステップ3:MNPの場合はワンストップ方式などで電話番号の引き継ぎ手続きを行う。
ステップ4:回線開通後、機種に応じてSIM挿入・eSIM開通・APNなど必要な設定を行う。
ステップ5:モバイル通信と発着信を確認し、Rakuten Linkを設定する。

必要書類や楽天IDなど、準備するものから確認したい方は、楽天モバイル契約に必要なものと準備リストを先に確認しておくと進めやすくなります。

MNP乗り換えの手順に不安がある方は、楽天モバイルMNP乗り換え完全ガイド|ワンストップ手順も見ながら進めてください。

楽天モバイルの詳細を公式で見る >

iPhone・Androidの対応確認とデータ移行

iPhoneとAndroidの対応イメージ

SIMのみで申し込むなら、「○年前のiPhoneだから使えるはず」「5Gスマホだから大丈夫」と自己判断せず、公式の対応状況確認で型番までチェックするほうが確実です。

iPhoneの場合

iPhoneは楽天モバイルで利用できるモデルが多いですが、対応状況は機種とOSを含めて公式ページで確認してください。「iPhone 6s以降なら何でも同じ」とひとまとめにはできません。

eSIMについては、Apple公式ではiPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XR以降が対応機種です。また、2026年時点では日本で販売されるiPhone 17シリーズなど、物理SIMトレイを使わないeSIM専用モデルもあります。

iPhoneからiPhoneへのデータ移行はクイックスタートを使うと進めやすいですが、LINEなど、アプリ側で別途引き継ぎ準備が必要なものもあります。古い端末を初期化する前に、写真・認証アプリ・LINE・電子マネーなどの移行状況まで確認してください。

iPhoneで楽天モバイルを使う具体的な流れは、楽天モバイルのiPhone対応機種と設定手順でも詳しく解説しています。

Androidの場合

Androidは同じシリーズ名でも型番・販売キャリアが違うことがあるため、iPhone以上に個別確認が大切です。楽天モバイル公式の対応状況確認で、自分の端末をメーカー名から検索してください。

楽天回線対応製品なら設定が簡単なケースもありますが、端末によってはAPN設定などが必要です。SIMを入れても通信できない場合は、いきなり故障を疑わず、設定を順番に確認します。

物理SIMの挿し方や初期設定は楽天モバイルSIMカードの挿し方とAPN設定、APNだけ詳しく確認したい場合は楽天モバイルのAPN設定方法を参考にしてください。

eSIMで申し込む予定の方は、楽天モバイルのeSIM設定方法|対応端末&開通手順も先に読んでおくと進めやすくなります。

使ってみてどうだった?実際の月額と通話品質

ここからは公式スペックではなく、実際に楽天モバイルを使っている筆者の体験です。場所や端末、利用時間帯によって通信品質は変わるため、すべての人が同じ結果になるわけではありません。一つの使用例として紹介します。

筆者の場合|毎月100GB以上使っても3,278円

私は長距離の車移動が多いので、車内でAmazon Fire TV Stickをスマホのテザリングにつないで、YouTubeやAmazonプライムを流しっぱなしにしています。
その結果、毎月100GB以上は確実に使っています。
それでも月額は3,278円(税込)で頭打ち。
あまり使わない月は2,000円ちょっとで済むこともあります。
山間部やトンネルに入ると電波が弱くなることはありますが、走っている間はストリーミングが途切れることもなく、快適に使えています。

テザリングをたくさん使う予定なら、筆者の使用感をまとめた楽天モバイルのテザリング速度・制限・実体験も参考になります。

筆者の場合|通話品質は「最低限」はある

Rakuten Linkの通話品質は、正直に言うと「めちゃくちゃ良い」とは言えません。
ただ、普段の電話には支障がないレベルで、日常的に困ったことはありません。
仕事で重要な電話をたくさんする人は気になるかもしれませんが、日常使いなら十分です。
無料で通話できることを考えれば、個人的にはこの品質で不満はありません。

通信・通話品質は利用場所の影響も大きいため、申し込み前に自宅や職場がエリア内か確認しておくといいでしょう。楽天モバイルの対応エリアと通信品質を徹底検証もあわせて確認してください。

結局どっち?向いている人を整理する

ここまでを踏まえると、「端末セットのほうが得」「SIMのみのほうが得」と全員に同じ答えを出すことはできません。スマホを買う必要があるかどうかで、ほぼ決まります。

✅ 端末セットが向いている人

・スマホのバッテリーがかなり弱っている
・画面割れや動作の重さが気になる
・近いうちに買い替える予定だった
・欲しい機種が端末キャンペーンの対象
・2年程度で買い替えるため買い替え超トクプログラムが合う

✅ SIMのみが向いている人

・今のスマホがまだ快適
・端末代を増やしたくない
・中古やSIMフリー端末を自分で選びたい
・eSIMで手続きを進めたい
・端末の対応確認や設定を自分でできる

迷ったときは、「今のスマホをあと1年使うつもりか」で考えると決めやすくなります。

あと1年以上使うならSIMのみ。近いうちに買い替えるなら、SIMのみで先に契約する前に欲しい端末のセット特典を確認する。この順番なら、大きなキャンペーンを取り逃しにくくなります。

ありがちな失敗パターンと防ぎ方

楽天モバイルの申し込み自体は難しくありません。ただ、「キャンペーンを受け取れると思っていた」「SIMを入れれば使えると思っていた」といった思い込みによる失敗は避けたいところです。

❌ やりがちな失敗 ✅ こうすれば防げる
「最大○万ポイント」が全員もらえると思った MNP・初回・対象機種・支払い方法など内訳を確認する
表示されているキャンペーンを全部足し算した 併用可能・併用不可・優先適用をキャンペーンルールで確認する
SIMのみで契約後、欲しい端末の同時購入特典に気づいた 半年程度で買い替える予定なら、契約前に端末特典も確認する
手持ちスマホが楽天回線に対応していなかった 公式の対応状況確認でメーカー・機種・型番まで確認する
エントリーが必要なキャンペーンを申し込み後に知った 利用するキャンペーンごとに「エントリー前後の順番」を確認する
ポイントが自動でもらえると思っていた Rakuten Link利用・ポイント受け取り操作・進呈時期を確認する
買い替え超トクプログラムを単純な半額セールだと思った 48回払い・返却・3,300円の手数料・故障費用まで確認する

特に大事なのは、端末の対応確認とキャンペーン条件確認を「申し込み前」に済ませることです。この2つを確認するだけでも、かなりの失敗を避けられます。

よくある質問(FAQ)

Q:端末セットとSIMのみで月額料金は変わる?
回線プランの料金は同じです。端末セットでは、そこにスマホの一括代金または分割代金が加わります。
Q:SIMのみでもポイントキャンペーンは使える?
使えるキャンペーンがあります。2026年8月時点では、初めての申し込み特典や紹介キャンペーンなど、SIMのみでも対象になり得る回線契約特典があります。ただし、MNP、新規、初回契約、Rakuten Link利用など、条件はキャンペーンごとに異なります。
Q:SIMのみで契約したあと楽天モバイルで端末を買える?
購入できます。ただし「初めての回線申し込みと対象端末の同時購入」が条件になっているキャンペーンは、後から使えない場合があります。近いうちに端末を買う予定なら、先にキャンペーンを確認してください。
Q:eSIMとSIMカードならどっちがいい?
eSIM対応端末でオンライン開通を早く進めたいならeSIMが便利です。一方、複数のスマホへSIMを物理的に差し替えることが多いなら、SIMカードのほうが扱いやすい場合があります。機種によって対応するSIMが違うため、申し込み前に確認してください。
Q:買い替え超トクプログラムなら端末代が半額になる?
単純に「半額」と考えないほうがいいでしょう。楽天カードで48回払いにし、25カ月目以降に端末を返却することで残債の支払いが不要になる仕組みです。返却時の事務手数料や端末状態による故障費用なども確認してください。
Q:SIMのみなら契約事務手数料は必ず無料?
同一名義の累計4回線目までの新規契約は無料ですが、累計5回線以上の新規契約では1回線3,850円(税込)の契約事務手数料がかかります。解約済み回線も累計に含まれるため、何度も契約・解約したことがある人は注意してください。

まとめ|買い替えるなら端末セット、今のスマホを使うならSIMのみ

結論まとめのイメージ

スマホを近いうちに買い替えるなら端末セット。今のスマホをまだ使えるならSIMのみ。これがシンプルな判断基準です。

端末セットの強みは、対象iPhone・Androidの購入キャンペーンを利用できることです。ただし、最大還元額だけを見て決めず、SIMのみでも受けられる回線特典を差し引き、「端末を買うことで実際にどれくらい得が増えるか」を比較してください。

SIMのみなら、必要のないスマホを買わずに済みます。筆者自身も、手持ちの端末が楽天回線に対応していると分かっていたためSIMのみを選びました。スマホに詳しい人でなくても、公式の対応状況確認で自分の機種が問題なく使えると確認できれば、選択肢にできます。

逆に、半年以内くらいに買い替えるつもりなら、SIMのみを先に契約する前に端末セットキャンペーンをチェックしてください。初回契約と対象端末の同時購入が条件になっている特典は、契約後では利用できない場合があります。

申し込み前に確認したいのは、「対応端末」「キャンペーン適用条件」「併用可否」「ポイント受け取り方法」の4つです。この4項目を見ておけば、「思っていたほどポイントがもらえなかった」「SIMを入れたのにつながらない」といった失敗をかなり減らせます。

最新の端末・キャンペーンを確認する

楽天モバイルの詳細を公式で見る >

※キャンペーン、対象端末、ポイント数、適用条件は変更される場合があります。申し込み直前に公式ページで最新条件をご確認ください。

参照元(公式)

楽天モバイル公式:Rakuten最強プラン詳細
楽天モバイル公式:キャンペーン・特典
楽天モバイル公式:製品(iPhone/Android)
楽天モバイル公式:動作確認済み端末一覧
楽天モバイル公式:買い替え超トクプログラム
楽天モバイル公式:紹介キャンペーン

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